🛵 バイク総合

>>56
そりゃエンジンも車体も発展途上な時代だから当たり前だろバカタレ

>>59
知ったか爺ィが何を上から目線で言ってんだ？🖕

三瀬峠は？

このスレ関係あるかわからないけど、オーバーレブって漫画で
エロいシルビアのりいたよね？けっこうエロシーンあった
10回くらい抜きました。

良かね

東北地方も当時の峠は凄かった。伊藤真一なんかもその一人だった。

ハゲもな

>>62
その漫画ストーリーの違うバイク版もあるぞ

ボルドールで峠行ってガチ装備のスポーツやネイキッドを煽るのが最高（笑）
下手くそカス😌

車もオープンにして助手席の彼氏に生フェラさせるの最高（笑）
周りから見られながらそのまま口にだしてのませてるよ♪

ボルドール爺はオナドールで自慰🤣

>>68
オープンホモ

ホモドール

>>69
>>71
ワロタ🤣

大垂水峠の高速コーナーはギャラリー凄かった

無料だったからな(笑)

狂言👴
マッハh2
↓
ワシのダエグ
↓
ボルドール
↓
刀のイレブン ← 今ココ

最初の1回は借入して何とか直せた
そして3ヶ月後…再び故障…
修理費100万越え…
戦意喪失意気消沈…廃車手続きへ…
残ったのは借金………
バイク降りました………

>>76
ザマァwww

>>73
下りの高速コーナーでは何人か死んでる

いや、下りならロードバイク最強！！

小金井　つばき食堂　最高

本の整理してたら84年のミスターバイク出てきた。あの頃の雑誌は広告見るだけで楽しかった。中型全盛期なので大型なんて広告にはほとんど載ってなかったが、VE1000Rが180万とかで売られてた。リッタークラスの逆車なんてほとんど見かけることのない時代だったし、初任給が10万位の時代、大半の若者にとって遠い存在だった。

今でも遊びのバイクに200万円なんて経済的に遠い存在ですよ

三瀬と四王寺

>>81
80年代後半に入ると逆輸入のリッターバイク増えたよ
恐らく円高で安くリッターバイク買える様になったから

>>84
当時俺はイレブン刀に乗ってたが、知り合いのZX10借りて乗ったらパワー感が全然上で驚いた記憶がある。

>>85
バカ丸だしww

まあ当時は誰も後方排気のことを「サンマ」とは呼ばなかったのと同じ


当時1100刀に乗っていた人は、最近の呼称である「刀イレブン」とは絶対に言いません


尚、あだ名が赤トンボやサンパチ、ナナハンなど、当時とリンクしていれば年寄りでも使います

>>86
お前、免許無いだろ（笑）

>>87
実際乗ってんだけど（笑）

自分が乗ってた経緯もあるんで敬意を払って呼称を換えません

1100をイレブンと呼ぶようになったのはXS1100からだと思うけどね。

最近はFXをフェックスと呼ぶらしい知らんけど

GSX-R1100は？

レブルイレブン良い気分♪

ヤカンタンクって何か知ってたら本物だな。

ネットで癖をつく人の多くは、自分を現実よりも大きく見せたいと考えています。その心理の原因としては以下のようなことが起因しています


01.プライドが高く、虚栄心を満たしたい
プライドが高いため、できない自分をなかなか受け入れることができません。自分より周りの方が幸せそうに見えたり、周囲の人からバカにされたりすることを極端に嫌います。そのため、嘘をついてでも虚栄心を満たそうとするのです。

02. 劣等感が強く、自信がない
プライドが高いことと矛盾するように思えるかもしれませんが、根本的なところでは劣等感が強い人の方が虚言癖になりやすいです。自分に自信がないため、よりよい自分を想像して嘘をついてしまいます。過去に何か大きなトラウマがある人も多いです。

03. 努力ができない
普通であれば、できない自分を努力で克服していくものですが、虚言癖の人はこれができません。人からは認められたいけれど、努力や苦労は嫌いなので、手っ取り早く嘘をついてしまうのです。

04. 隠したいことがある
隠したいことや大きな秘密を抱えている人も、嘘をつきやすいです。はじめは、その秘密を守るために嘘をついていたはずが、嘘に嘘を重ねていくうちに虚言癖の傾向がでてきます。このタイプは、嘘に自覚的である場合もあります。

05. 周りに構ってほしい
虚言癖の人は、「周りに認めてほしい」という気持ちを人よりも強く持っています。目立ちたい、羨ましがられたい考えている、かまってちゃんであるとも言えるでしょう。孤独を感じていたり、寂しさを埋めるために嘘をつく人も多く、幼少期の親子関係などに起因しているケースもあります。"

土日に峠に行くとカメラ小僧がたくさんいて俺のライディングを撮影してた。
今じゃこんな光景ないよね。

>>95
座布団シートが付いてるだろ(笑)

>>87
それな

第三京浜と保土ヶ谷PA、これを聞かれてもいないのに今の時代に持ち出してくる奴は年寄りかニワカ、その両方だろう

平成のはじまりの頃、走り屋の聖地と雑誌で毎回紹介されていて、それは地方ライダーたちの強い憧れでもあり、こんなド田舎でも雑誌の回し読みで知識をつけ、いつか上京する夢を見ていた

卒業したり首都高や湾岸へみんな移ったからな。今第三京浜でうようよいる覆面に捕まってるのはサンデードライバーだよ。

四の五の言っても経験がないから頓珍漢

いつの時代も知ったかぶりは嫌われる

「あればダメ🙅」「これはダメ🙅」と言うが、正確を本人も知らない😁

峠峠と言うが、今まともに走れる峠がないことを年寄りは知らない