JR東日本は2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、常磐線各駅停車に関して、土休日の我孫子~取手間の運転を終日にわたって取りやめると発表した。
東京メトロ千代田線と相互直通運転を行う常磐線各駅停車の運転区間は取手駅までだが、現在は朝および夕夜間(土休日は15時台以降)の一部列車のみ取手駅発着で運転され、その他の時間帯は大半の列車が我孫子駅までの運転となっていた。
[匿名さん]
強風の影響で、いわき~富岡駅間の運転を見合わせています。また、運転区間の一部列車に遅れが出ています。(1月29日 07時25分掲載)
[匿名さん]
常磐線[いわき~仙台] 2月14日 08時14分更新
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[!]運転見合わせ
地震の影響で、運転を見合わせています。(2月14日 04時00分掲載)
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緩行線、3月13日から順次ATO使用開始 JR東日本初導入
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【交通】常磐線(土浦~勝田) 上下線 運転見合わせ、土浦~神立での自動車との踏切事故の影響 26日
[匿名さん]
常磐線に車進入、列車と衝突し炎上 運転手見当たらず
朝日新聞社 2021/03/26 07:53
乗用車と衝突して黒こげになった車両=2021年3月26日午前6時1分、茨城県土浦市木田余、谷口哲雄撮影© 朝日新聞社 乗用車と衝突して黒こげになった車両=2021年3月26日午前6時1分、茨城県土浦市木田余、谷口哲雄撮影
26日午前0時8分ごろ、茨城県土浦市木田余のJR常磐線土浦―神立駅間で、品川発勝田行きの普通列車(10両編成)が線路内に侵入してきた乗用車と衝突した。同線一部区間で、運転再開のめどが立っていない。
土浦署などによると、現場は土浦駅から北に約3キロ。衝突で列車の一部が脱線し、乗用車と列車の先頭車両が炎上したが、火は約1時間後に消し止められた。乗客・乗員64人にけがはなかったという。乗用車は線路脇の車道からフェンスを突き破って線路内に進入してきたとみられるが、運転手が見当たらず、署などが行方を調べているという。
JR東日本水戸支社によると、土浦―羽鳥駅間と、特急「ひたち」「ときわ」の運転を見合わせている。また、取手―土浦駅と羽鳥―水戸駅間、水戸―いわき駅間は本数を減らして運行中という。バスでの代行輸送などは行われていない。(小島弘之、谷口哲雄)
[匿名さん]
茨城県のJR常磐線の踏切で、特急列車と乗用車が衝突し、乗用車の男性運転手1人が死亡した。
警察と消防などによると、午前8時40分ごろ、笠間市のJR常磐線の踏切で、品川発の特急「ときわ51号」が乗用車と衝突した。乗用車の男性運転手はその場で死亡が確認された。特急列車の運転士や乗客にけがはないという。
現場はJR友部駅から東に約2キロメートルのところで、特急列車は停車駅である友部駅を出発したばかりだった。
[匿名さん]
JR常磐線 特急と車衝突 不通8時間、利用客直撃1212/27(月) 5:00配信 茨城新聞クロスアイ
東京方面へ向かう高速バスを待ち、約100人が列を作った=26日午後3時2分、JR水戸駅南口の高速バス乗り場
茨城県笠間市の踏切事故で、常磐線は約8時間にわたり、運転見合わせとなり、年末の利用客の足を直撃した。
事故発生から5時間以上経過した午後2時すぎ、JR水戸駅改札口前では、運行状況を知らせるボードに見入る人や、切符代金を払い戻しする人たちの姿が多く見られた。
水戸市の会社員、関口一也さん(56)は「年末なので(長女を)東京に住む祖母の家に連れていく予定だった。高速バスにするか、日を改めるか考えたい」とし、長女の恵さん(9)は「一年以上、おばあちゃんと会っていない」と、残念そうだった。
午後3時ごろのJR水戸駅南口には、東京へ向かう高速バスを待つ約100人が列を作った。切符売り場の女性は「事故直後から、各社が増便して対応しているが追い付かない。午前中からずっと列ができている」と話した。先頭に並んでいた、ひたちなか市の男性会社員は事故の影響で高速バスに切り替えたといい、「1時間前から並んでいる。仕方がない」と冷静に語った。
[匿名さん]
茨城県笠間市のJR常磐線の踏切できょう(26日)午前、特急列車と乗用車が衝突する事故があり、車を運転していた男性が死亡しました。
きょう午前8時40分ごろ、笠間市小原にあるJR常磐線の踏切で特急列車と乗用車が衝突して車は大破し、運転していた男性は現場で死亡が確認されました。JR東日本によりますと、事故当時、遮断機は下りていて、特急列車が踏切を通過中に乗用車が列車の側面に衝突したということです。
近所の人
「うちの家内が見たのは、車が持ち上がって吹き飛ばされた。特急列車の屋根あたりまで」
列車の乗客や乗員およそ100人にけがはありませんでした。この事故の影響で、JR常磐線は羽鳥駅と水戸駅間の上下線で一時運転を見合わせていましたが、午後4時半前に再開しました。
[匿名さん]
JR東日本は3月23日、福島県沖地震の影響で一部区間が不通となっている常磐線の運行計画を発表した。
同線は最後まで不通となっている原ノ町~新地間が3月24日に再開するが、一部区間で速度を落として運行するため、原ノ町~岩沼(仙台)間で臨時ダイヤを実施する。
これにより、常磐線の特急『ひたち』は仙台発着3・13・14・19・26・30号の原ノ町~仙台間を臨時快速として運行。いわき発着の6・9号を仙台まで臨時快速として延長する。
また関連して、いわき~原ノ町間では一部列車で時刻が変更され、東北本線岩沼~仙台間では早朝の1往復が運休する。
[匿名さん]
勝田水戸から普通列車で都心まで帰るコジキが多いのにはびっくりした
特急かせめてグリーン車だろ貧乏暮らし可愛そう
[匿名さん]
6日午前、茨城県笠間市の踏切で、JR常磐線の列車と軽乗用車が衝突し、警察によりますと、車に乗っていた2人が意識不明の重体となっています。
常磐線は、この影響で茨城県内の一部の区間で運転を見合わせています。
JR東日本水戸支社によりますと、6日午前8時すぎ、JR常磐線の笠間市小原にある踏切で、品川行きの上り列車と軽乗用車が衝突しました。
車は踏切から100メートル余り引きずられたとみられ、大きく壊れています。
車には2人が閉じ込められていて、救助活動が進められていますが、警察によりますと、いずれも意識不明の重体だということです。
また、列車に乗っていた乗客と乗員およそ500人にけがはなく、JRによりますと、徒歩でおよそ2キロ離れた友部駅まで移動したということです。
事故の影響で、常磐線は3時間以上たった今も、水戸駅と茨城県の羽鳥駅の上下線で運転を見合わせています
[匿名さん]
茨城県笠間市のJR常磐線踏切で6日に電車と軽乗用車が衝突し、車の2人が死亡した事故で、笠間署は7日、死亡したのは同市小原のパート従業員高安照美さん(50)と小学6年の息子規稔君(12)と判明したと明らかにした。署によると、死因はいずれも脳挫傷だった。
事故は6日午前8時ごろ、笠間市小原の踏切で、高萩発品川行き普通電車(10両編成)と軽乗用車が衝突した。JR東日本水戸支社によると、電車は車とぶつかったまま踏切から約360メートル進んで停止した。乗客乗員約500人にけがはなかった。
[匿名さん]
今朝の人身事故、完全に頭きた!
まったく特急使った意味もなく、
目的も果たせず、クソ野郎が!
飛び込みで○んだらしいがな。
せめて地獄に落ちてくれ!くそが!
クソ野郎が!
[匿名さん]
だいたいなんなんだよ、あの車内放送は?
「お客様と電車が接触して…」とか、
なんか軽そうなイメージをあたえてよ。
飛び込みなら飛び込みでちゃんと放送
しろよ。なまじ希望持たせるような
放送するんじゃないよ。結局60分以上
停まってやんの!
[匿名さん]
飛び込み野郎は、その魂の根源まで
地獄に落ちろよ!すべてが狂ったわ、
昨日の人身事故でよ!クソゴミが!
[匿名さん]
柏駅にて人身事故発生
バカのせいで常磐線遅延してます
快速は松戸駅でしばらく停車
人身事故起こした奴地獄に行ってくれ
[匿名さん]
人身事故起こした奴まじで消えてくれ
こいつのせいで牛久の自宅に帰宅できなくなりました
実名公表しろ
[匿名さん]
特急電車内でスマホや携帯電話のマナーモードを徹底的に周知して下さい。LINEの通知音がうっつぁしい。
[匿名さん]
常磐線に坊主頭の大学生くらいのチカンがいますね。
朝、7時前くらいに馬淵あたりから西日暮里あたりの区間にいましたよ。
坊主頭のチカンに要注意です。
[匿名さん]
JR常磐線で死亡事故 60代の男性が電車の下に入り込む
福島県新地町の駅で、60代の男性が電車の下に入り込んでしまい、死亡する事故がありました。
事故があったのは、JR常磐線の駒ケ嶺駅の下り線です。
警察によりますと、5日午後10時15分ごろ、JR東日本から「電車の下に人が入り込んだようだ」などと通報がありました。
駆けつけた消防が、入り込んでいた60代の男性を救助し、病院に搬送しましたが、その後、死亡が確認されました。
電車は4両編成の下り線普通列車(原ノ町発仙台行)で、乗員と乗客にけがはありませんでした。
警察によりますと、運転士が電車を駅で停車させたのちに出発する際に、異変に気づいたということです。
警察が、事故当時の状況を詳しく調べています。
7/6(土) 6:12配信
福島中央テレビ
[匿名さん]
新地町駅って東日本大震災で甚大な津波被害を被った場所です。
[匿名さん]
「車掌が居眠りをしているようだった」20代女性車掌が乗務中に居眠り JR常磐線 福島
JR東日本は8日、常磐線の20代の女性車掌が、列車の走行中、一時的に眠ってしまったと発表し、謝罪しました。
JR東日本水戸支社によりますと、車掌が居眠りをしたのは8月1日午後6時ごろ、福島県の常磐線・原ノ町駅からいわき駅の一部区間です。
乗客から「車掌が居眠りをしているようだった」と、JR東日本のホームページの投稿フォームに指摘があり、本人に確認をしたところ、20代の女性車掌が、乗務中に一時的に眠ってしまったことが分かったということです。
車掌は、列車の一番後ろの車両の乗務員室に座っていて「数秒間、数回、一時的に眠ってしまった」と話しているということです。この事案による列車の遅れなどの影響はありませんでした。
JR東日本では、乗客に心配・迷惑をかけたとして謝罪するとともに、車掌に対しては厳しく指導したとしていて、全乗務員に対しても責任感を持ち執務するよう指導するとしています。
8/9(金) 12:13配信
テレビユー福島
[匿名さん]
超過勤務で疲れていらっしゃったのでしょう
勤怠管理はきちんとやりましょうね
[匿名さん]
それはどうだろうか?
お前はその女車掌の♂かなんかか?
[匿名さん]
ノンフィクションドキュメンタリー『松戸駅の線路に侵入した女』
[匿名さん]
遅延してるのにお詫び放送しない無能会社
駅員はバカしかいないのか?
きちんと仕事しろよJR東日本
[匿名さん]
遅れたくらいでガタガタさわぐな
それより事故起こしても現場のせいにして責任とらない経営者をどうにかしろ
[匿名さん]
土日祝祭日は「ひたち」「ときわ」は鎌倉まで延長させればいいのに。
[匿名さん]