🚃 鉄道・電車

今夏、東京の劇団「シアターキューブリック」とタイアップし、臨時貸し切り列車で演劇「樽見鉄道スリーナイン」を上演する。

　きっかけは、関ケ原町が２０１１年に町の活性化をめざして期間限定で結成した「関ケ原東西武将隊」。劇団がプロデュースで関わり、所属の役者３人が武将隊のメンバーとして活動した。武将隊のファンで樽見鉄道好きでもあった県内の女性が、樽見鉄道と劇団を結びつけた。

　劇団は００年、代表の緑川憲仁さん（３８）が旗揚げした。メンバーは１６人で、東京都墨田区を拠点に活動。劇場の枠に収まらず、積極的に外に出るのが特徴だ。０８、０９年には、銚子電鉄（本社・千葉県銚子市）の電車内で芝居を演じた。

樽見鉄道の二〇一五年度の存続が決まった。沿線五市町でつくる連絡協議会が六日、計九千五百万円の支援を一五年度に行うことを決め、赤字補填の見通しが立った。本巣市文殊の本巣すこやかセンターで開かれた連絡協議会では、樽見鉄道の経営状況が説明された。一四年度は七千三百万円の経常赤字となる見込み。十八年連続の赤字だが、一四年度も沿線五市町から計九千五百万円の支援があり、純利益を確保できる。

樽見鉄道廃止

観光列車「ねおがわ号」を運転。ハイモ330-701を改造して導入。車内では、日替わりアテンダントによる案内・PRなどを実施。運転開始日は2017年11月3日（金・祝）で、運転日は5・8・11月の土休日。運転区間は、大垣（10:40発）〜樽見（11:49着）。普通運賃のみで乗車可能。ハイモ330-701は、ねおがわ号運転日以外は一般列車として運転。

樽見鉄道は、ハイモ330-703号の導入とハイモ230-313号の引退を記念して、記念乗車券を発売。硬券乗車券2枚のセット。発売額は500円で、発売期間は2019年1月5日（土）〜4月30日（火・祝）。発売箇所・発売数は、本巣駅、大垣駅6番きっぷ売り場が各200セット。イベント会場での発売もあり（100セット）。売切次第発売終了。

樽見鉄道は、タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」とのコラボレーション企画の第1弾として、ハイモ295-315号に「プラレール」の全面ラッピングを施し、3月28日から運行開始した。前面に「プラレール」のキャラクター「てっちゃん」をデザインしたヘッドマークも掲出された。

本巣駅の眼鏡デブの駅員に暴言言われた
この鉄道は基地外です

>>3
威力業務妨害拡散？

基地外駅員に
きっぷ売りの女と仕事せずイチャイチャする駅員

だめだな