JR東日本GV-E400系、電気式気動車の新型車両を報道公開! 写真67枚
[匿名さん]
JR東日本新潟支社は29日、長岡駅開業120周年に合わせたお祝いイベントを6月16日に開催すると発表した。今年は長岡開府400年の節目の年であり、これに合わせてGV-E400系(量産先行車)の展示も行う。
電気式気動車の新型車両GV-E400系(2018年1月の報道公開にて撮影)。6月16日の長岡駅開業120周年お祝いイベントで展示される
GV-E400系はディーゼルエンジンと発電機の電力により、モーターで走行する電気式気動車の新型車両。量産先行車として1両編成(GV-E400-1)と2両固定編成(GV-E401-1・GV-E402-1)の計3両が製造され、現在は新潟地区で性能評価や技術検証を行っている。既存のキハ40系列の置換えを目的に、新潟地区では2019年度までに量産車を投入する予定だ。
長岡駅開業120周年お祝いイベントは6月16日の10時30分から12時30分まで開催し、GV-E400系の展示は11時頃から12時20分頃まで行う。ホームのない線路上で3両編成で展示され、来場者は3番線ホームまたは4番線ホームから車両を見学する。
[匿名さん]
番名からして山形新幹線車両と勘違いし易いかも、まあ寧ろ従来型キハ400と混同し易いかも
[匿名さん]
JR東日本で導入が進められている新型電気式気動車GV-E400系が川崎重工業で3輌製造され出場、5月15日から16日にかけて兵庫〜新津間で甲種輸送された。兵庫〜吹田貨物間は岡山機関区所属のDE10 1561が、吹田貨物〜南長岡間は富山機関区所属のEF510-510が、南長岡〜新津間は東新潟機関区所属のDE10 1539がそれぞれ牽引した。また、吹田貨物〜南長岡間では控車としてヨ8794が併結された。
今回落成したのはGV-E401-2+GV-E402-2(片運転台2輌編成)とGV-E400-2(両運転台)で、新潟地区(新津運輸区)に投入されるものと予測され、昨年1月の量産先行車に続き、初の量産車であると思われ
[匿名さん]
7月27日に新津駅1番線にてGV-E400系量産車の展示会が開催された。5月に輸送された新潟方からGV-E402-2+GV-E401-2+GV-E400-2の3輌編成で展示。車内も公開された。
[匿名さん]
2月5日にGV-E400系5両が甲種輸送された。吹田ターミナルからは富山機関区所属のEF510-1が牽引した。
[匿名さん]
12月23日から24日にかけて、川崎重工で落成した電気式気動車GV-E400系5輌が新津まで甲種輸送された。今回甲種輸送されたのは、先頭からGV-E401-7・GV-E402-7、GV-E401-8・GV-E402-8、GV-E400-5。兵庫〜吹田(信)は岡山機関区所属のDE10 1743、吹田(信)からは富山機関区所属のEF510-22が牽引した。
[匿名さん]
JR東日本で導入が進められている新型電気式気動車GV-E400系が川崎重工業で5両製造され出場、2020(令和2)年1月29日から30日にかけて兵庫〜新津間で甲種輸送された。
輸送されたのはGV-E400-7、GV-E402-11+GV-E401-11、GV-E402-12+GV-E401-12。牽引機は兵庫〜吹田貨物間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田貨物〜南長岡間が富山機関区所属のEF510-508、南長岡〜新津間が東新潟機関区所属のDE10 1729であった。
[匿名さん]
JR東日本秋田支社は4日、五能線・津軽線などで活躍するキハ40・48形の後継車両となる電気式気動車GV-E400系の報道公開を実施した。秋田・青森地区では両運転台の車両を11両、片運転台の車両を12両(2両編成×6編成)、計23両を投入する予定だという。
[匿名さん]
五能線のキハ40系がいよいよカウントダウン…今冬にもGV-E400系にすべて置換えへ
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JR東日本GV-E400系、五能線で12/12デビュー - 東能代駅で出発式も
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