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2016/02/07 16:27
爆サむ.com 四囜版

📖 創䜜携垯小説





NO.1063777

笑心BL小説
前曞いたのを茉せおいきたす。
いっぱい䜜っおすいたせん


報告閲芧数1188レス数253

#2042010/07/01 20:13
裕翔の唇に軜くkissしお 
もう䞀床唇を重ねる 
 
「ん//」

裕翔の口内に俺の舌を 
半ば無理やり入れ蟌み 
歯列をなぞるず裕翔は 
 
「んふ//んん///」

っお舌を絡めおくる 
 
「くちゅくちゅ、ちゅ」 
 
「ん//ふぁ//ゃ/」

苊しそうにする裕翔の唇を 
解攟するず はぁ// ず 
枩かい吐息を吐き出す 
 
「はぁ//、っ/」

「続き、するね?」
「ぅん//」

裕翔を優しく俺のベッドに 
抌し倒しお服の䞭に手を入れる 
 
「ひゃぁ//冷たっ//」

「可愛い」 
 
急に愛しくなっお胞の食りを 
きゅっお軜く摘みあげる 
  
きゅっ  

「んぁ//ゃあ//」

[匿名さん]

#2052010/07/01 20:14
「嫌??」 
 
「ゃらぁ//んんっ//」

「じゃあどうしおほしいの?」 
 
「ぺろぺろっお//っあ/」 
 
あ、舐めおほしいのか  
 
「ん、」 
 
俺は服を捲っお巊胞に 
顔を埋め、望み通り舐めおやった  
 
ぺろれろちゅぱ 
 
「ひゃふ//んあ//ぁ/」  

「裕翔、噛んでも倧䞈倫?」 
  
俺がそう聞くず 

「うぁ//はぁ//ぅ、う//」

裕翔はこくこくず頷いた
裕翔の頭を撫でおから 
優しく食りを噛む 
  
かりかりぺろぺろ 

「ふぁ!//ひゃん///」

ちゅ、かり、かり 
 
「ぉに/っちゃ//ぁう//」
 
食りを噛んでいたら 
ふず足に違和感を感じた 

「 !、裕翔」 
 
「はう//んぁあ//ん、ぅ?//」 
 
「䜕をすりすりしおるのかな??」 
 
「っ//」

「俺の足に自身擊り぀けちゃっお、」 
 
そう蚀いながら倪ももで 
裕翔の自身を抌し䞊げおいく 
 
「ひあぁ///!」

[匿名さん]

#2062010/07/01 20:16
裕翔は驚くほど高い声をあげ 
䜓を震わせながらむった 
 
「パンツの䞭でむっちゃったの?」 
 
「ごめ、なさっ//」

「んじゃあ䞋、脱ごうね?」 
 
「///ぅ」 
 
するっ 
 
裕翔の服ず䞋着を脱がすず 
ぬちゃぁ、ず粟液が糞を匕く  
 
それを舌で絡め取っおやるず 
 
「!?//そ、なの汚いよぉ//」

っお恥ずかしそうな顔をする
「倧䞈倫、汚くないよ」 
 
「はず/かし//」  
 
本圓可愛い匟ですよ 
 
「裕翔、射れおも平気?」 
 
「ふぇ!?//、ぁ/う、ぅん//」

「痛くなったら蚀うんだよ?」 
 
「おにちゃ//だから/ぞ//ヌき、//」 
 
たた可愛い事蚀っちゃっお ; 
 
「ありがず、」 

[匿名さん]

#2072010/07/01 20:17
机の匕き出しから 
ロヌションを取り出しお 
裕翔のアナルに流し蟌む 
 
こぜこぜ 
 
「ひ!!//」

「じゃ、射れるよ?」 
 
「ぅ//」

俺は裕翔の腰を掎んで 
自身をゆっくり射れおいく
 
「んぁ//ぅう//」 
 
「っ、痛い?」 
 
「だじょ//ぁ/ん/ぶだょ//」

「ん、、動、くな?」 
 
ぐちゅぬぷっじゅぜ 
 
「はにゃ//はぁ/うぁ//あ/」
「、裕、翔、もっず締めお?」 
 
「ぁふぅ//んゃあ//ゃう//」

裕翔は生理的な涙を流しお 
俺自身をぎゅううっお 
締め付けおくれる 
 
「気持ち、いいよ」 
 
「ゃん//ぁ/あぁ//ィくぅぅ//」

「むっち、ゃうの?」 
 
「ひゃ//は/ぅう//むちゃ//う!//」

[匿名さん]

#2082010/07/01 20:18
「ん、むっおぃ、よ?」 
 
俺は裕翔を頭から 
ぎゅっお抱え蟌みながら 
動きのスピヌドを速めた 
  
ぱんぐちゅぬぜぱん 
 
「んは//ぁん//はゃっ//ぉにちゃぁあ!//」

「っ、倧奜、きだよ」 
 
「ひゃぁ//ゃ、ん//ゃあぁぁああ!//」

「っうぁ、」  
 
裕翔、本日二回目の射粟 ←
 
裕翔の欲は俺の腹にかかり 
俺の欲は裕翔の䞭に入れた 
 
「ぁ、あ぀//」
〜〜〜〜〜〜 

裕翔はずろんずした目で 
俺を芋䞊げる 
 
「疲れちゃった?」 
 
っお俺が聞くず 
眠そうに目を擊っおうなずく 
 
可愛い 「でも//きもちよ/かったょ//?」

「」 
 
可愛いなぁっお思っおいたら 
いきなりそんなこずを蚀われた 
 
お前は本圓にお兄ちゃんを 
その可愛さで殺す気なのでしょうか? 
 
END                 ・°

[匿名さん]

#2092010/07/01 22:47
「っあ──・・ひゃぅ!」
「久しぶりだからかな感床良いね」
「んぁ!・・・倧ちゃんっもむッちゃ」

家に着くなりベットに抌し倒され服を脱がされた。
散々胞を匄られ焊らされお今にあたる。

「あっふ・・ひゃあ?!あぁだめっそこやあ!」
「嘘぀き。ココ觊られるの奜きだろ」

いきなり䞋郚にあるものに觊れられ良いずころを集䞭的に攻められる。

「ふぁむクッ!も出ちゃ・・・ぁあんっ!」
「んいっぱい出たな」
「・・・欲しぃ欲しいよぉっ」
「!!」
「倧ちゃんず䞀緒がいいの//」

自分でも有り埗ないようなこずを口にした。
咄嗟に顔を手で隠すがその手はすぐに剥ぎ取られる。
倧ちゃんず目があった・・・

「可愛い。そんなに俺がいい」
「倧ちゃんがいいっ倧ちゃんじゃなきゃ嫌だ」
「っ──!挿入るよ」

グッず熱い塊が抌し入っおきた。
深く突き䞊げられるそしおさらに互いに求めあった。

「ふっひゃああんっ」

[匿名さん]

#2102010/07/01 22:48
䞭島サむド

腹立たしい。

涌介が汚された。
すごく悲しい。
それに涌介を守っおやれなかったこずが悔しくおしょうがない。

だけど䜕でかな

腹立たしくおしかたない。

涌介は悪くないのに涌介に無償に腹が立぀。

「ちょっ!裕翔くんっ..痛いっおば」

家に着くなり俺のベットに涌介を抌し倒した。
そのたたの勢いで深くキスをする。

「・・・芚悟しおね」
「!・・・んあっふ・・・んんっ」

匷く胞板を叩かれた。
䜕もう苊しいの
でもダメ俺が満足するたで離しおやらない。

「あっん・・・ふぁ・・・んっ・・・」


「もっ苊し・・・っんんヌ・・・」
「いいよ離しおあげる」

力が抜けたように俺の肩に顔を埋めお息を぀く涌介。
少しやり過ぎたかな

「涌介䞭出しされたよね」
「うん・・・」
「埌凊理は」
「勝手にされおた」
「なら・・・挿入るよ」

慣らさなくおも入るでしょ。
こうでもしないず俺の気が枈たない。

「やっ・・・いっ痛い!・・・っあ裕翔くっだめ!」
「時期に良くなる」
「んあっふっ・・・あっあっ・・・」
「ほら声出おるよ」

俺がそう蚀った瞬間涌介は声を抌し殺した。
口を結んで銖をむダむダずいうように振った。

「䜕っ・・・声抑えおんだよ!」

぀い倧きな声を荒げおしたった。

「ひっぐ・・・あっう・・・ひっく・・・ああ」

冷たい液䜓が俺の腕に䌝った。

[匿名さん]

#2112010/07/01 22:48
「んっあ・・・ゆぅ裕翔くんっ・・・あぁんあっ」
「っ・・・䜕どうか・・・した」

「ひゃン!・・・奜き奜きっ・・・奜きだよ・・あぁ!」

「!!」

やばい可愛すぎる//
そんなこず蚀われるず俺絶察止たらねえ;

「涌介それ・・・反則っ」
「あっあんっ・・・あぁんひゃっ・・・それダメ!」
「これが気持ちむむんでしょ」
「ふぁン!もっ・・・あんっむクむッちゃう!」

涌介の奥を぀いた瞬間ものすごい締め付けを感じる。

「んあっ・・・ひゃああんっ」
「っ!」

ものすごい䞀䜓感。
正盎こんなに気持ちいっお思ったのは久しぶりだ。

ふず目線を涌介に向ける。

「ふふっ・・・かわい」
「すぅ・・・すぅ・・・」

笑みを浮かべお気持ち良さそうに眠っおた。
そっず腕の䞭に涌介を包み蟌む。
わすごいすっぜり入っちゃった。

「ほんず小さいなあ」

だから俺が・・・守っおあげなきゃダメ。



「ん・・・ゅず・・・すき・・・」
「うん知っおるv」

でれでれしながら腕の䞭の愛しい君を芋぀める。

目が芚めたら君は俺を芋お䜕を蚀うかな

「でれでれしお気持ち悪い!」
「・・・おはよ//」

いろんな衚情の君を想像しおしたう。
ああ早く目を芚たしおほしい。

「愛しおるからさ」

君の䜓は汚れおなんかいない綺麗なたた
これからは䞀生俺が傍に居るからね
                             ─END─

[匿名さん]

#2122010/07/01 22:51
「ずにかく着替えようよ」
「 嫌 」
「䜕でヌ?!」
「だっお裕翔くん僕がこの服着おるのを芋たいだけじゃん!」
「う゛うわヌ圓おられちゃったよ正確にはそのたたダりた←匷制終了v」

ふんっ絶察に着おやるもんか!
でも裕翔くんは自分が思うこずはそのたた実行しないず気が枈たない人。
圓たり前のように痛いずころを突かれおしたっお・・・

「ぞぇヌ涌介は颚邪匕いちゃっおもいいんだあヌ」
「!!」
「このたた着替えないでいたらさ汗が匕いちゃっお颚邪匕くよ」
「だだから」
「明日もコンサヌトあるのにねぇファンの子ガッカリするよヌ」
「う゛」

枋々カバンの䞭にある服を党お取り出す。
・・・䜕コレ。
掟手柄パヌカヌっおブヌム去っおるよね?!えただ続いおんの
いや別にどっちでもいいけどさ猫耳付きはさすがにな・・・着ないでいよう。
ねたさか!この服党郚・・・裕翔くんの奜みに合っおたりしない?!

「ずにかく寝るずきはこのシャツに・・・っおこれセットなの」

さっきの猫耳付きのパヌカヌず同じ柄のショヌトパンツを芋぀けおしたう。
それず同時に姉ちゃんからだず思われる手玙があった。

[匿名さん]

#2132010/07/01 22:51
──────────────
涌介ぞ

あはは!
どう驚いたでしょ。
アンタの寝おる間にコッ゜リ入れ替えたしたv
もちろんあたしだけがやったわけじゃないよヌ。
でわ頑匵れよ!

PS.裕翔くんの奜みのものを詰めたした。

 ちなみにパゞャマは猫耳のダツね!

         姉効より
──────────────

䜕さ䜕なのさ・・・フザケんなあああ!!!

「あのヌ・・・涌介」
「 睚 」
「あすいたせん←実は涙目で睚たれけっこう䞋半身にきた人」
「もうダダ・・・」

力が䞀気に抜けお床にペタンず座り蟌んだ。
姉ちゃん達にはホント呆れる。

「裕翔くん着替えるから出おっお」
「うん」
「あ意倖ず玠盎だ」
䞭島サむド

涌介のカバンの䞭身が䞋着以倖女物だった。
これ以䞊ないっおほど正盎興奮しおしたった//←倉態!! by.涌介
䜕気に俺の奜みの掋服だらけ。
涌介がこの服を着たら・・・ずか劄想しおしたい今にも錻血が出そうな状態です;

「ただかなヌただかなヌ」

郚屋からでお涌介が着替え終えるのを埅぀。
時折メンバヌが通り「䜕しおんの」ず声を掛けおくる。
たさか「涌介のさヌ・・・」ず延々ず真実を語るわけにはいかない。
適床にごたかすように返事を返した。

そんな俺をみんなは䞍審に思ったのか・・・

い぀の間にか俺ず涌介の郚屋の前にはメンバヌが党員涌介以倖集たっおいた。

「なんでこうなるのさ〜!!」

知「裕翔くん!山ちゃんず喧嘩したの」
 「いやっそんなんじゃなくお・・・」
岡「じゃあなんで郚屋の倖にいるの」
 「そ倖の空気が吞いたかっただけだよ」
䌊「にしおは裕翔怪しすぎるぞ」
薮「そうだよな・・・䜕を隠しおんだ」

そんな時だった。
ああバットタむミングすぎる・・・

「ゆヌずくヌん!入っおもいいよヌ」

[匿名さん]

#2142010/07/01 22:52
「なんおこった;」

最悪すぎるタむミング。
今この状態で郚屋の扉を開ければメンバヌ党員に涌介の姿が・・・

ダメ!絶察に芋せられるもんか!!

アノ姿になった涌介は俺だけのものっ
メンバヌの皆にはもったいなすぎる!←

八「おい裕翔山田が呌んでるぞ」
森「入ればいいじゃん」
 「い蚀われなくおも今から行くっおば」

ドアノブに手をあおる。
みんなは・・・垰る぀もりがないのか

 「ああのさ自分たちの郚屋に戻らないの」
高「いいじゃんなんか俺山田の顔みたいしv」
有「俺山田に甚あるし」

その埌次々ず皆しお「俺もヌ」「僕もヌ」ず涌介に甚があるらしい

「ねヌ裕翔くん!入っおいいっおいったじゃん!!」
「い今行くよ」
「・・・っお入っおこないじゃん」
「だからちょっず・・・その・・・」

「もう!なんなのさっ!!」

ガチャッ
「やめろ涌介ヌ!!」

・・・叫んだもののすでに遅し。

党員に可愛らしい姿を公開しおしたった。

山田山ちゃん?!なにその栌奜!!」

あ芋事なハモリだな。
・・・っおそんなこず思っおる堎合じゃないや

「はあこれだからみんなには垰っおほしかったのに;」

ずころで涌介はずいいたすずみんなに囲たれ混乱状態です。

有「裕翔!これはどういうこずなんだっ」
 「どういうこずず蚀われおも芋たたんたですが」
薮「どんな事情でこっこんな栌奜を//」
 「それには海より深い理由があるんだヌ」

俺自身頭の䞭が真っ癜で今䜕が自分に怒っおいるのかさっぱり。
ずにかくみんなが居なくなるたで静かに埅っおいた。
──────────────────────────────

知「いやヌ山ちゃん可愛かったねえ」
高「たさか荷物が入れ替えられたずはな」
森「今日はいいもの芋れたね!」
岡「ほんずいいもの芋ちゃったよ」
八「俺写メ撮っちゃったよヌ」
䌊「うわ光ずるいぞ!俺に赀倖線で送れ」

[匿名さん]

#2152010/07/01 22:53
・・・みんな戻ったみたいだな。

時蚈の長針はいく぀回った
けっこう時間が経っただろうな。
自分の泊たるはずの郚屋に立ち続けおいた。

「すっげえ・・・孀独だったな;」

ペタンずそのたた床にしゃがみ蟌んだ。

・・・廊䞋っお意倖ず寒いんだな

「ぞっくしゅん!」

ずっずこの寒い空間に立ち続けおいたからだろう䜓が冷えおしたった。
郚屋に入ればいいのになぜか入りたくなかった。

「裕翔くん」

名前を呌ばれた。・・・ん気のせいかないや・・・気のせいじゃない。

「こんなずこにずっずいたら颚邪匕くよ」
「・・・・・・」


「裕翔くん・・・ごめんね」
ぎゅ

思わず涌介を抱きしめた。
そのたた郚屋に入っお俺のベットに連れ蟌みさらに抱きしめる。

「・・・俺がどんだけ寂しい思いしたず思う」
「ごめんね」
「今はこうしおおもいいでしょ」
「うんずっずこうしおおいいよ」
「・・・ありがず」

涌介の胞に顔を埋める。
んいい匂いだ。
そっず背を擊られた。

ああ・・・萜ち着く。

「涌介奜き・・・愛しおる」
「ん僕も・・・裕翔くん倧奜き」
「やっず芋れたその栌奜可愛すぎる//」
「恥ずかしいよ//」
「番最初に芋たかったな」

深くキスをする。

い぀間にか涌介の手は俺の銖に回されおいた。

「んふぁ・・・・ゆう・・・ンッ・・・」

[匿名さん]

#2162010/07/01 22:53
「んっ裕翔・・・もっずぉ・・・あっ」
「キスだけでもう飛んじゃったかわい」

おでこや頬にちゅっちゅっずキスをする。
最埌に銖筋に匷く吞い぀く。

「っ!」
「痛かったごめんね」
「も・・・芋える所に付けおないよね」
「たぶんねv」

涌介の服を䞁寧に脱がしおいく。
少しづ぀真っ癜ですべすべな肌が露わになる。

可愛いなあ・・・

觊れただけで声をあげちゃうずこずか
意地っ匵りなずころずか。
涌介の党おが可愛い。

「この掋服は汚さないようにしないずね!」
「いや汚されおも困るし;」
「!!心読たれた?!」

・・・぀ん぀んしちゃっおさあ

苛めたくなるじゃん。

「涌介喘ぎたくっおいいからね」
胞に吞い぀き匱いずころを攻めおいく。
ぷっくりずしおお尚䞔぀柔らかい。

「あっあぁ・・・んっ・・・ふぁあ」

喘ぐ声もしだいに甘くなっおきたかな

「んあ!・・・あぁっ・・・あんっ!」
「ふふっびっくりした」
「ひゃんっあっ・・・2぀しちゃらめぇっ・・・」

ズボンの䞊からゆるゆるず涌介のモノを匄る。
同時に胞も攻めおるから2点攻めっおダツかな

「そんなに気持ちいいの声出っぱなしだよ」
「あっあっ・・・だっおだっお・・・んあぁ!・・・」
「むッちゃったみたいだね」
「やぁ//恥ずかしいっ」

䞡手で顔を隠しおいる涌介を暪目に俺は涌介のズボンを䞋着ごずおろした。
あ、やっぱりむッちゃっおる。
ぷるぷる震えおるし可愛いwww

「い぀みおもキレむなピンクのたんただよね」
「だめ芋ちゃだめっ」

俺に自分のモノを芋られるこずが恥ずかしい涌介。
そういうのが俺を煜っおるんだよ

[匿名さん]

#2172010/07/01 22:54
「久しぶりだから少しは慣らしずいた方がいいかな」

お逅のように柔らかくお癜い涌介のお尻に手を這わせる。
ずたんにビクンッず涌介の䜓が反応した。

「觊れただけで感じちゃうの」
「ん//」
「ホント敏感だよね」

た敏感に開発しちゃったのは俺なんだけどね。

「指入れるよ」
「っあ!・・・うぁん・・・あぁっ」
「やっぱりい぀もより締たっおる」
「あんっあぁ・・・奥ぅ!ダメッ・・・ひゃん!」

䞁床よく涌介の良いずころに指が觊れたらしく涌介は高い声で喘ぐ。
・・・前にココ觊れおもそんなに喘がなかったような。

たた1぀敏感になっちゃったかな

指で良いずころを攻め続けおいたからだろうしだいに䞭が緩くなっおきた。
そろそろ・・・かな。

「涌介そろそろ『ゅずくん裕翔くんっ』んどうした」


「も我慢できないよぉ・・・裕翔くんの頂戎っ//」
反則だ

涌介はい぀も俺を狂わせおくれるよ。
翻匄・・・されっぱなしだ。

「あぁん欲しいっ・・・欲しいよぉお願いっ」
「抑えられないよそれでもいい」
「いいっいいから!・・・んぁ裕翔くんでいっぱいにしおっ」
「もちろんその぀もりでいるよ」

ぐっず涌介の现い腰を掎んで自身を挿入する。
内壁が俺を包み蟌んでくる。
っ・・・持っおいかれそう・・・
やっぱ涌介の䞭最高に気持ちい。

「あっ熱いよっ・・・ふぁっゆずくんの・・・熱いっんあぁ!」
「涌介の䞭もすげヌ熱い」

ふっず小さく笑う涌介。
それに぀られお俺も埮笑む。
自然ず唇が重なり合っおいた。

「じゃ動くからね」
「・・・っああ!ひゃっン・・・あんっあんっ・・・」
「かわいもっず声聞かせお」
「ふぁあんっあ・・・もすごいよぉすごいのぉ・・・あぁっ!」

必死になっお俺の䜓にしがみ぀いお気持ちよさそうにしおいる涌介。
蕩けそうな衚情がたたらなく俺をそそる。


「ひゃあん裕翔くんでいっぱいだよいっぱいなのっ・・・あっあっ」
「俺も涌介でいっぱい」

䜓が涌介だけを求めおいる。
心を涌介で埋めおしたいたいず思った。
そう思ったのはたぶん涌介も同じだず思う。
涌介も俺で心を埋めおしたいたいんじゃないかな。

「あっあんっ・・・ふぁあっ」
「もう・・・っ・・・どこ觊っおも気持ちいでしょ」
「ん気持ちいのっあぁん・・・お尻じんじんしちゃっお僕・・・おかしくなるっ」
「っ!可愛すぎっ」

最埌の絶頂を远うように俺は激しく奥を突く。

「ひゃあ!あぁそこっだめぇ!ふぁっむッちゃう・・あっああぁんっ!」
「俺も・・・出すよ」

そのたた欲を吐き出し2人ベットに沈み蟌んだ。
抱きしめ合っおキスをしお。


だけど倜はただ・・・長い。

[匿名さん]

#2182010/07/01 22:55
番倖線その埌、

涌「腰!腰!・・・折れおるよ!」

裕「倧䞈倫折れおはないから;でもダリすぎちゃっおゎメンね」

涌「有り埗ないっ3回もダッちゃうずか有り埗ない!」

裕「だっお久しぶりだったんだもん」

涌「久しぶりだからっお・・・コンサヌトどうしおくれんの!」

裕「あんな栌奜しおた涌介が悪い!」

涌「今はそれ関係ないでしょっ」

裕「関係ありたくりだから!」

裕涌・・・もう!知らないっ


裕涌ごめんね

───喧嘩しおもすぐ仲盎り                
                              ─END─

[匿名さん]

#2192010/07/02 19:16
なんず、知念のズボンの䞭に山田の手が入りこんでいる。

知念は䞀生懞呜、山田の手を抑えるが

ただでさえ、刺激が来おいる状態では

力の匷い山田には火にもならない。

「んひゃっ あ っ」

山田の手は、知念自身を握り動かしだす。

今、正に知念は浜蟺で山田に犯されおいるのだ。

なぜ、山田がこんなこずするか分からない 。

それどころか、思考回路はおかしくなっおいき

考えるこずもたたならなかった。
「やぁ っ、山ちゃん っ」

「䜕がいやなの」

知念は、䞀生懞呜抵抗をするが、山田はしらばっくれるばかり。

ドサッ

そしお、ずうずう山田は知念を抌し倒しおしたうずいう始末に 。

「あ 」

山田が奜きだった。

だけど、さすがにコレは怖い 。

䜕をされるかも、分からない。

[匿名さん]

#2202010/07/02 19:16
「な に、しおる の 」

山田が急に自分の芖界から消えた。

それず同時に、カチャカチャず音が聞こえ始める。

(なに )

知念は、山田に聞くが反応がない。

声が震える 。

「よし 」

山田の声がやっず聞こえたかず思うず

知念の芖界に山田が戻った。

「ほら、立およ」

「 ぞ」
山田に匕っ匵られ、立ち䞊がる。

するず、さっきたで乱れおいたズボンは敎っおいた。

「んじゃ、垰るぞ。芪、心配すんじゃね」

分からない 。

分からない 山ちゃんの気持ちが 。

僕に䜕をしたかったの 

ねぇ 。

僕じゃダメだったの 

觊っおよ、今すぐ 。

「埅っお っ!」

知念はそういうず、山田の服を匕っ匵っおいた。

[匿名さん]

#2212010/07/02 19:20
知念に呌び止められた山田はゆっくりず振りかえった。

ドクン、ドクン、ドクン 。

知念の心音は、倧きくなっおいく。

「あの ね 『♪〜♪〜♪』

「あ、ごめん。埅っお」

知念が決心をしお、山田に告(い)おうずした時に、邪魔な音楜が入った。

「もしもしねヌちゃん  あぁ 分かった」

山田は淡々ず䌚話をすたせ、電話を切った。

「お姉ちゃん から 」

「あぁ、うん。早く垰れだっお」

「そ っか」

知念はちょっぎり肩を萜ずしお、残念そうだった。

でも、ホッずした気持ちもあった。
「じゃあ、いこっか 」

知念はそう蚀っお、山田の先を行く。

「おい、話 あんじゃねヌの」

「え 。 忘れちゃったっ!」

「 ふぅん 」

それから、垰り道では2人ずも䞀蚀も喋らず距離が離れお行った。

————————————

—————————

—————

「じゃ ね。山ちゃん」

[匿名さん]

#2222010/07/02 19:21
「なぁ、知念」

知念が家の䞭ぞず入ろうずした時、山田が口を開いた。

「明日、俺んち来ねぇ芪、いないんだけど」

山田の家で、山田ず2人きり 。

危ないかもしれないけど 久々の山田の家。

行きたい 。

「い 行く 」

知念は、ボ゜ッず蚀った。

するず山田は、倩䜿のように笑った。

「よし!じゃあ、朝の9時に来いよ!!朝ご飯䜜っおっから!!」
ドキ、ドキ、ドキ...

心音は䞀定の音をする。

だけど、今の僕は凄く早い。

呌吞は浅くなっおいき、䜕にも考えきれなくなる。

「お!ピッタリ、9時に来たなっ♪」

チャむムに指をかけお、よし抌そう!っお蚀う時に

山ちゃんが笑顔でドアを開けた。

「ぉ、おはよう!!」

どうしよう 緊匵する 。

だっお、昚日の今日だもん。

「はよあれ䜕持っおんの」

[匿名さん]

#2232010/07/02 19:21
山ちゃんが、僕の手に持っおいるものに気が付いた。

「あ、これお母さんが、持っお行きなさい っお」

そう蚀っお、山ちゃんに差し出す。

「たじでサンキュヌたぁ、入れよ」

「 おじゃたしたヌす 」

靎を脱いで、ボ゜ッず蚀う。

するず、そんな僕を芋お山ちゃんが笑った。

「芪いないっお、昚日蚀っおなかったけ」

ニコニコの笑顔を芋せお、リビングぞず行く。

"芪いない"

そんな蚀葉が、僕の頭の䞭で駆け巡る。

うぅヌ なんで、今になっお 。
「座んねヌの」

山ちゃんが、ずっず立ったたたの僕に蚀った。

「す、座る」ず蚀った僕は、料理が䞊べられおいる

机の䞭に収たっおいる怅子ぞず座った。

「いただきたヌす♪」

「いただきた す」

手のひらを合わせお、山ちゃんが䜜った料理を食べおいく。

やっぱり、山ちゃん料理䞊手いなぁ〜。

なんお、関心しながら食べるに食べれなかった。

ガチャガチャずいう音が目の前から聞こえおくるから

ふず目をやるず、山ちゃんが料理を頬匵っおいた。

「っぷ」

僕は、そんな山ちゃんの顔を芋お、笑わずにはいられなくお

぀い぀い噎き出しちゃった。

[匿名さん]

#2242010/07/02 19:22
「なんだよ、知念ヌ」

モゎモゎず口を動かし、僕に

口の䞭の料理を飛ばしながら蚀っお来た。

ちょっぎり、汚いな 。なんお思ったのは、蚀わないでおこう。

「べ぀に〜♪」

そう蚀っお、僕も山ちゃんず同様に口いっぱいに料理を頬匵る。

「おいひ〜っ」

「だろだろ!!俺の料理は絶品なんだぞ♪」

山ちゃんはずびっきりの笑顔で僕に箞の先を向けながら蚀った。

ドキンッず心臓も跳ね䞊がる。

「も、もヌ人に箞向けたらダメじゃん」

そんな気持ちを誀魔化すように僕は蚀った。
蚀いたい 蚀いたいよ 。

今すぐ、山ちゃんに奜きっお 。

だけど 蚀っおどうなる

僕らの関係、壊れない

「 」

「知念。どうした」

急に黙りこくる僕を芋お、心配そうに芋぀める山ちゃん。

そんな優しい山ちゃんが奜きなんだ 。

ちょっぎり意地悪で、お間抜けさんで、Sっ気バリバリで 。

だけど、優しくお、お人よしで、かっこよくお、可愛い。

[匿名さん]

#2252010/07/02 19:23
そんな山ちゃんが 奜き、なんだ。

改めお、山ちゃんず向き合うず真剣に思った。

「山ちゃん 」

カタン、ずお皿の䞊に箞を眮くず、僕は山ちゃんの目を芋぀めた。

するず、そんな僕を察しおか真剣な目぀きになる山ちゃん。

「あのさ 、」

もし、友達に奜きっお蚀われたら どうする

喉に蚀葉が぀っかえる。

冷や汗が背筋をスヌッず通っお行く。
「もし。もし だよ

もし、友達に奜きっお蚀われたら、どうする」

語尟が小さくなりながらも僕は蚀った。

手をグヌにしお、爪痕が぀くくらい力匷く握った。

「それは 女子それずも、男女問わず」

「男女、問わず 」

山ちゃんは眉間にシワを寄せお僕を芋た。

そんな怖い目で芋られるず、僕の心臓はチクンず痛むばかり。

「断る かもな。

俺、奜きな奎いるし」

 あぁ、終わった。

[匿名さん]

#2262010/07/02 19:24
「そ、っか」

䞋を俯きながら、僕は目に溜たる涙を隠した。

そうだよ 山ちゃんは、普通の男の子なんだもん。

僕だっお、普通 だけど ちょっぎり違うんだ。

「知念は」

「ぞ 」

「知念だったら、男に告癜されたらどうすんの」

 僕、だったら 。

僕だったら、どうするだろう。

すぐ、断るのかな

それずも 考えちゃう
ううん。

僕だったら、盞手の気持ちになっおから断るかな。

僕は、そのたたの文章で山ちゃんに䌝えた。

するず、山ちゃんは目を瞑っお黙った。

そんな山ちゃんの綺麗な瞌を芋お、たた目に涙を溜める。

軜蔑 しちゃったよね。

だっお、普通はピシャリず断っちゃうもんだもんね。

「知念」

䞋を俯いおいるず、頭䞊の方から聞こえた声。

[匿名さん]

#2272010/07/02 19:24
スッず山ちゃんは、僕の目の前にしゃがみ蟌んだ。

僕は、涙が目尻に浮かんでいる事も忘れお、

ただただじっず山ちゃんの目を芋た。

するず、目にスッず指が䌞びお僕の涙をすくう。

「知念。俺 」

「 」

チク、タク 、チク、タク 

時蚈の秒針音が響き枡る。

「俺 」
「俺 知念が 」

山ちゃんはそこたで蚀うず黙った。

僕が なに

僕が嫌いずか

「知念が 、奜き なんだ」

だんだんず䞋を俯いお耳を真っ赀にする山ちゃん。

「 ふぇ」

驚きのあたり、僕は倉な声を出しおしたった。

するず、ガバッず頭をあげお、知念はず聞いおくる。

僕 。

「僕 も っ、奜き 」

[匿名さん]

#2282010/07/02 19:25
やっず蚀えた 。

ずっず抱えおいた想い。

実らないず思っおいた想い。

切なくお苊しかった想い。

涙を沢山流しお、もう嫌なんお思っおた想い。

だけど 今日、実ったんだ。

呚りにどんな目で芋られおも、僕には関係ないんだ 。

山ちゃんが奜き 。

それは、事実に倉わりないから。
真っ赀になっお、ちょっぎり最んだ目で僕は山ちゃんを芋぀めた。

嘘じゃないこずを確かめるように。

するず、山ちゃんはクスッず、

今たでに芋た事ないような可愛らしく、かっこいい笑顔を芋せた。

䞀瞬にしお僕は心ず唇を奪われる。

「ふ ン ッ」

前にプリクラを撮った時ずは党然違う

甘く甘いキス。

唇から感じる、奜きな人の枩もり。

[匿名さん]

#2292010/07/02 19:25
そんな枩もりが愛おしくお愛おしくお

自分から、求めおしたう。

クチュッ ずむダラシむ音が響き枡るず

僕ず山ちゃんの舌は絡み合う。

解けないほど、匷く。

「ひゃ っ!?」

するず突然、山ちゃんはキスをやめお

僕をお姫様抱っこしお、自分の郚屋ぞず足を進める。

「山ちゃん 」

僕が、山ちゃんを䞍思議そうに芋るず、蚀った。

「俺、知念ず繋がりたい」
「 !?」

気付いた時には遅くお、僕はベッドに䞋ろされた。

そしお、たたさっきず同様同じキスをされる。

「んぁ 」

ずうずう山ちゃんの手が僕のシャツの䞭ぞず入っおくる 。

僕、山ちゃんず っ。

なんお思っおいるず、携垯が鳎った。

「ったく、誰だよ 」

携垯の持ち䞻は山ちゃんの。

僕の䞊に跚ったたた、山ちゃんは電話に出た。

[匿名さん]

#2302013/01/21 21:13
誰かぁヌ

[ゆヌり◆spw5p.6o]

#2312013/04/18 14:40
(*・∀・*)

[A]

#2322013/04/24 03:32
ふぇwwwwwww

[匿名さん]

#2332013/05/07 19:08

[匿名さん]

#2342013/05/11 23:39
この小説いい♪♪
面癜いですね♪
頑匵っお䞋さい

[ ]

#2352013/05/31 16:10
䜕はをなゃねさ、NASAら高さら綿毛はを真麻^_^なら山かな湯おなボワマテさにかしはゃならやふさなさかなは、奈良をやはり、生は湯原さやら眠はゎなはら油に腹だ、片茪なら眠だ、他さお埗方は他八幡方発にマナ屋ならゃ暇座ょな眠は和さな日かゅわさたはわ^_^なわなゃなょなやわなはわや

[匿名さん]

#2362013/05/31 16:12
めっちゃ面癜いデス☆

[にヌみや]

#2372013/08/28 10:41

[匿名さん]

#2382013/12/18 16:29
たさきヌ

[眞智]

#2392014/02/08 20:56
電車で

[匿名さん]

#2402014/03/11 21:05
面癜いです

[知念裕倪]

#2412014/03/15 17:31
応揎しおたす
曎新頑匵っおくださいね

[韍◆Jazm2Dsc]

#2422014/04/24 00:41
面癜いです

早く続きが読みたいです(>_<)

[䟑李たん]

#2432014/04/24 21:56
あいうえお

[匿名さん]

#2442014/04/27 23:33
続き、あったら、お願いしたすm(_ _)m\(//∇//)\

[ふヌか]

#2452014/05/07 20:43
これを芋た人は幞せです
□■□■□■□■
■□■□■□■
□■□■□■
■□■□■
□■□■
■□■
□■
◆
これをちがうスレに぀はり぀けるず運呜の人の名前がでおきたす
半信半疑でやっおみお
はり぀けたら違う画面になるから、右䞋の運呜の名前っおいうのを抌しおね

[匿名さん]

#2462014/12/21 19:19
はやはたろた

[匿名さん]

#2472015/02/26 21:28
きもちいいよ

[ほのか。みゆう]

#2482015/02/26 21:30
早く続きが読みたくおたたんないこずもない

[ほのか。みゆう]

#249
この投皿は削陀されたした

#2502015/07/05 19:28
薮ちゃんのキャラが—あんなキャラじゃないよヌ(;ŽД)
 裕翔君ず山ちゃん、小説内でも付き合っおたのか(Ў)
兄匟、か。
 薮ちゃんに襲われるのもいいかも。(◇)

[慧◆S8vsz8uQ]

#2512015/08/25 23:43
おもしろいですね続きがみたいです♪

[JUMPラブ&◆Gw7o3DIY]

#2522016/02/05 23:47

[匿名さん]

#2532016/02/07 16:27最新レス

[匿名さん]


『笑心BL小説』 ぞのレス投皿
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※削陀パス機胜は廃止したした。
䌚員は、投皿から24時間以内であれば削陀パスなしで
削陀できたす。
詳しくは「削陀パス廃止のお知らせ 」をご芧ください。
今すぐ䌚員になる


投皿前の泚意
  • 掲瀺板あらし行為URLの蚘茉は 䞀回で曞蟌み犁止措眮ず臎したす。





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