🦸 アニメ

レーザーディスクとかかろうじてあったな

当時レーザーディスクなんて上級国民しか持ってない

>>752
そんなことはない。普通に働いている社会人ならコレクションできる程度
まだ実家に映画版のLDはあると思うわ
LPといいLDといい、あのデカさが飾るにはいいのだよ
DVDとかしょぼすぎて、配信に至ってはコレクションの楽しみもないわ

>>753
確かに
置き場さえあれば持ってれば飾っておきたい
のがファン心理だからな

>>749
後にキティのアニメサークルへとつながる

案の定みんな価値観が昭和で安心した。

LDの対抗機種としてVHDってのがありました。
発売当初の映像ソフト数では圧倒的にVHDの品ぞろえが多かった。
日本ビクター開発だからCICビクターの映画とかがいっぱいあった。
全メーカーがVHD規格でLDはパイオニアだけだった。
ハードと同時に買ったVHDソフトがうる星やつらオンリーユーでした。
ある日ヤマハがLDプレイヤーに参入してきて98000円の格安モデル発売した。
この辺りから各社が10万ちょいのLDを販売となって市場はLD優位に逆転した。
LD・CD・8㎝CDの再生出来るコンパチモデルが発売された頃にはVHDは市場から完全に消えた。

まあ～結局のところVHDもLDもVHSビデオやDVDのように一家に一台あるような製品にはならなかった。

>>730
うる星やつらTVシリーズ最高傑作と言われる「君去りし後」ですね。
あたるがラムちゃんを探し回るシーンで流れるヘレン笹野さんの「心細いな」が胸にジーンと沁みました。

うる星やつら　ED　心細いな（君去りし後 挿入歌）　歌　ヘレン笹野　

きれいな人とすれ違うたびに　　途端に元気になるの　　困った人ねマイダーリン

宇宙で一番の浮気な男の子　　好きにすればいいわ　ｂｙｅ-ｂｙｅしちゃうから

探し回ってみても　　心細いな　　心細いな　　愛は見つからず　　心細いな　　心細いな

身が縮まりそう　　心細いな　　心細いな　　いつもフラフラキョロキョロ　　愛は愛はどこへやら

同時にめぞん一刻でしたね。先にテレビデビューがラムちゃんだったね。でも，めぞんが一番でした。高橋作品は

同時にめぞん一刻でしたね。先にテレビデビューがラムちゃんだったね。でも，めぞんが一番でした。高橋作品は

君去りし後の挿入歌　心細いな　

好きにすればいいわバイバイしちゃうから　と　探し回ってみても心細いな心細いな

の曲の間にあたるの　「ラム」　というつぶやきが入るところが素晴らしい

リメイク版の声優陣は手堅く人気声優・実力派声優・ベテラン声優で固めてるのか～

声優デビューがラムちゃんだった平野文さん、無名の舞台女優だった鷲尾 真知子さん
などのように多少は新人オーディションからの起用もあって良かったんじゃないかと思うのですが・・・

>>757
それでも一部の映画、アニメファンだけでなく
当時スナックやカラオケ屋さんにも需要があっただけ
LDの方がましでしょ
良く100円入れて歌ってたわ
通信が当たり前の今では考えられないけどね

>>764
確かにLDはカラオケ機器として第一興商が販売促進してました。
第一興商はカラオケボックスのビッグエコーの運営会社です。
LDがハードとしてマシだったかどうか？
この辺りは勝者の論理でLDってところが無難な回答です。（笑）
でも電源いれてから再生までの時間は圧倒的にVHDが速かったです。
早送り一時停止などの特殊再生も圧倒的にVHDの勝ちです。
初期の販売ソフト数では間違いなくVHDのソフト数が勝ってました。
参入メーカーもほぼ全社参入のVHDとパイオニア１社のLDですからね。
映画好きの人達の中にはしょうがなくVHD買ったという人達がいます。
もっとも３年後に洋画の版権が切れると洋画は一気にLDに移動しました。

私の友人のお金持ちはLDとVHDとも持ってました。
ルパン三世カリオストロの城は初期のLDソフトとして販売されてましたから
LDソフトだけ買って友人宅で一緒に見てました。

>>759
夢はLove me more　もカラオケで女の子に歌われると良いよ

ビデオ時代と同じでLD本体を買うと裏LDディスクを・・そんな店もあったよね

ビューティフルドリーマーのLDを持ってた友人は金持ちの家の子だった

裏LDディスクって何だ？
ビデオデッキを買うと洗濯屋けんちゃんがおまけでついてきたが（笑）
LDは録画機器がなかったから自主制作映画はつくれなかったぞ？

LDの普及＆勝利の陰にうる星やつら全話LD-BOXの存在有り（笑）

これによって全話BOXという一部マニアが大金を払うアコギな商売に各販社が気づく！

>>769
最初から全巻セットで高価なボックスのうる星やつら
とはちょっと違うけど、アニメとかだと初版の一巻にのみ
収納ボックスつけてコレクター心理をつき
以降毎回リリース毎に買わせるという商法もあったね
LDから引き続き、DVD黎明期位まで続く事になる(泣)

前のBlu-rayは一巻ごとにミニタオルとかいらんもんがついてて嫌だった

アニメの初版の一巻に収納BOXは面倒無くて好きだった。
各巻に応募券が付いてて全ての応募券を集めて送付しないと収納BOXくれないのがあった。
応募期限が切れて貰えない事がよくあった。

＞原作のエピソードを選び抜き、全4クールでテレビアニメ化する。

NHK BS『全るーみっくアニメ大投票』　うる星やつら☆エピソード部門BEST10

1位：第67話 君去りし後
2位：第98話 そして誰もいなくなったっちゃ!?
3位：第180話 ダーリンのやさしさが好きだっちゃ
4位：第20話 ときめきの聖夜（後編）
5位：第1話 うわさのラムちゃんだっちゃ！
6位：第218話 オールスター大宴会！うちらは不滅だっちゃ！
7位：第140話 ラムちゃん牛になる!?
8位：第129話 死闘！あたるvs面堂軍団!!
9位：第101話 みじめ！愛とさすらいの母!?
10位：第128話 スクランブル！ラムを奪回せよ!!

この辺りは鉄板なんだろうな？

リメイクでメガネ軍団を使うのか、原作に合わせてコースケにするのか気になるな

メガネは押井守氏あってのキャラだから今回のリメイクでは
高橋先生の原作に合わせる事になるのじゃないでしょうか？

メガネは押井守さんが監督＆脚本をやって千葉繁さんが演じてこそのキャラでしょう？

寧ろ、前回のアニメは良くも悪くも押井色が強すぎた。
原作基準で完全アニメ化するならメガネ他ラムちゃん
親衛隊は要らん。本当の意味での原作に忠実なアニメ化
で旧作と差別化を図る方が良くない？

同じ事をしてまず無理だし、旧作と同じにはならないし
旧ファンには賛否あるかも知れないが、新規にはその方
が絶対いいと思うな。

旧作のモノマネしてもコケると思う・・・

リアルタイム放送時にはファンクラブがあったんですか？まぢすげぇ。
当時子供だった私は声優って職業を知らず、あれはキャラが喋ってるんだと思ってました。
声優さん達のうる星ライブ(？)映像がＴＶで流れた時にかなり衝撃受けたのを覚えています。今の声優さん達はルックスも良くなりましたよね。

高橋留美子先生お気に入りの劇場版はオンリーユーで
ビューティフルドリーマーは大嫌いな事から
「サトシ」の登場はないのでは？
もしも作品に登場させるのなら
しのぶ、面堂、サクラ、チェリーの発表に交じって「サトシ」も登場人物にいると思う。

サクラさん

>>774
白井コースケは確か連載当時の担当者の名前だから
原作のキャラであってもそのままのネーミングで
リメイク版でもはたして使えるのかどうか？だね

>>780
一番面白くて人気もあるのに嫌いってへそ曲がりだな

臼井ロースケでいいじゃん

>>783
押井守原作作品になったからだよ。

押井守監督は奇才・天才の類だと思うが作品自体は好き嫌いがハッキリと出る。

監督が誰とかそこまで気にして観てなかったな
ビューティフルドリーマー好きだったけど嫌われてたのか

押井守監督は他人の原作を大ヒットさせる天才だが、自身のオリジナル作品を小ヒットさせる才能が無い。

>>788
千葉繁と組むと本領発揮してしまう癖が付いたのがビューティフルドリーマー。

それはそうと映画版３作目以降はどこでも全く話題にならんな。
俺も見たはずなのだが全く覚えていない。

何にせよ、押井が関わらないのであれば安泰。
原作をキチンとやってくれればいいよ。

>>789
めぞんと同時上映だった完結編は
かなり話題になったよ

アニメの最終回は?
原作だとまたラムとあたるが鬼ごっこするのだが
アニメではその鬼ごっこが無くなってた

>>792
「またね！」だけ記憶にある。

>>791
好き／嫌い
麻田華子

>>794
ヘアヌード写真集『体温』　/　ヘアヌード写真集『誘蛾燈』

1986年3月　アニメ終了

原作終了は1987年

『うる星やつら いつだってマイ・ダーリン』

高橋留美子原作の漫画『うる星やつら』のアニメ制作十周年を記念して作られた劇場版オリジナル長編アニメーション。
1991年11月2日公開。
TVシリーズの放映が終了してから作られた作品であるため従来のTVシリーズと
『うる星やつら4』までの映画作品とキャラクターデザインが異なる。

劇場版シリーズ通算第6作となる本作は、『うる星やつら』放映開始10周年記念として制作されたオリジナル作品である。
10周年記念イベント（1991年8月に、日本武道館で開催）で先行上映されている。

本作の制作は当時のOVAを手掛けていたマッドハウスが担当している。

シリーズ最後の劇場版作品であり、
2008年に『うる星やつら ザ・障害物水泳大会』が制作されるまでは『うる星やつら』最後のアニメ作品となっていた。

キャラデザインはTVシリーズの中でも変わってる

ディーン制作になって押井守からやまざきかずおにバトンタッチしたあたりが転換期かな。

何かメガネがアニメオリジナルみたいに言われてるけど原作でもコースケ出てくるまではメガネたちいたよな