🏇 競馬場・レース情報

>>249
適性以前に力が違う
同世代牝馬には負けないよ

逃げ候補と対象ペース

アブレイズ→Mペース
ウインマリリン→Mペース
マルターズディオサ→Sペース
リアアメリア→Sペース
ミヤマザクラ→S・Mペース

Hペースの可能性はウインマリリンがデアリングへのアシストでペースアップするぐらいか？

流れる種類のレースだけど得する馬はデアリングだけ…

秋華賞の予想ポイント

牝馬クラシック３冠の最終戦。デアリングタクトが無敗の３冠に挑むことで注目度も高く、レシステンシアが回避となったことで当然ながら断然人気に支持されるだろう。

そんな秋華賞を予想するにおいて最も注目すべき点は「直線が短い小回りコース」で行われるということ。

というのも一線級になるほど秋華賞で初めて直線が短い小回りコースを走るという馬は結構いるからだ。

期待されてる馬ほど新馬戦は東京や阪神の広いコースを使われる。その後のローテはアルテミスＳ、阪神ＪＦ、チューリップ賞、桜花賞、オークス、ローズSと全て直線の長い外回りコースになる。

>>253
直線の長い外回りコースでは前半から中盤部分はそこまでペースが速くならずに直線での末脚勝負となることが多い。
秋華賞が行われるような小回りコースでは直線が短いために前半から中盤部分のペースも速くなるので、今まで走ってきた広いコースで問われる適性とは全く異なる適性が要求される。

そんなわけで秋華賞は小回り適性、激流ペースへの対応力が問われる。

一見すると距離的には全く共通点がないように見えるフィリーズレビューの好走馬（クイーンズリング、メイショウマンボ）などが好走しているし、今までの戦績から激流の小回り条件への適性がある馬を狙うべきレースだ。

ウインマリリンの唯一の着外が中山1800mで、他は中山2000mで2勝、府中で1勝2着1回。1角までの長さは中山2000(405m)>京都2000(309m)>中山1800(205m)なので、小回り適性がどれくらいあるかにかかってきそうだ

秋華賞で求められる能力
ゴール前の直線が328mと短く、コーナーでゴチャつくため5番手以降の馬は馬群に揉まれやすくなります。

3・4コーナからのロングスパートでタイトな小回りカーブを馬郡に揉まれず器用な脚で内ラチの経済コースを走れる高度な機動力が求められます。

>>242
オークス直行は予定通りだよ！桜花賞の直行も予定通り。タイプ的にレース後の消耗が激しいタイプだから秋華賞と秋は後１戦でオーナーサイドからコントレイルとの直接対決の意向がコメントされてます。最終追い切りの後の松山のコメントもオークスより状態は良いです、やはりこの馬は間隔開けた方が走りますね…です。ちなみにウインマリリンは当初の予定が狂ってからの直行です。

ブエナビスタ、ダイワスカーレット、ウォッカ、エアグルーヴ、ジェンティルドンナなど歴史的名牝と肩を並べる◎デアリングタクトに逆らうつもりは毛頭ない。

エルフィンS、タフな2月の京都芝でラスト12.0→11.7→11.4のレース上がりを10番手から差し切った。
どんな展開になろうとモノが違う。

秋華賞 亡きレッドディザイアが自慢の先行力から抜け出して勝った秋華賞は、内にブエナビスタが封じ込められ自慢の末脚を出せなかった。
やむなく斜行して末脚を爆発させたが逃げられてしまった。デアリングタクトも内に封じ込められ外に出せない展開なら負けるかもしれない。

100%データ

前走ローズS組 4-6-7-56

⑩年④①
⑪年③①
⑫年①②
⑬年④⑱
⑭年①②
⑮年②⑤
⑯年③
⑰年③⑦
⑱年①
⑲年④

上の○の数字は前走ローズSの着順です。

必ずローズSで④着以内が来ています。

馬券内の⑰頭中⑤番人気以内④着以内
が⑪頭
リアアメリア

レイパパ除外決定！ざまぁ😄正直この馬の取捨わからなかったから消えてくれてありがたい！

>>259
そんなのはこのレースでなくとも競馬には常に存在するリスク
いちいち言うまでもない

>>257
敢えてガセを流す悪質な奴がいるよな
一体何が目的か知らんが

オークスは桜花賞で勝たせてもらったデアリングタクトから買おうとテレビでパドック見ててお腹回りに白い汗ビッショリで素人目にも桜花賞より入れ込んでるのがわかった。で急遽デゼルに買い目変更してレーススタート、デアリング折り合い欠いて後方置き去りシメシメと思ったものの…惨敗😢

>>262
ここに限らず、言うまでもない事を言っているのが目立つよな、まぁ〜言いたがりには言わせておくしかないだろ。

デアリングタクトは固いと思っているが、コントレイルは負ける可能性はあると思っている。

過去5年の全頭枠番成績と結果

・1枠(0.0.1.9)
1番人気:2頭
2.3番人気:2頭

・2枠(0.1.1.8)
1番人気:0頭
2.3番人気:0頭

・3枠(1.0.1.8)
1番人気:0頭
2.3番人気:0頭

・4枠(1.2.0.7)
1番人気:0頭
2.3番人気:3頭

・5枠(0.1.0.9)
1番人気:1頭
2.3番人気:1頭

・6枠(1.0.0.9)
1番人気:1頭
2.3番人気:1頭

・7枠(1.2.2.11)
1番人気:0頭
2.3番人気:1頭

・8枠(1.0.0.14)
1番人気:1頭
2.3番人気:2頭

過去のレースを見ると、差し追い込みが断然な感じなので一番切れるデアリングタクトが牝馬初無敗3冠馬になる確率は非常に高いと思います。

ただ、こういうときほど想定外の事が起きるのが競馬なんだよなぁ

歴史を振り返れば、M.デムーロ騎手はデアリングタクトの母母にあたるデアリングハートに桜花賞で乗ってる。
秋華賞では負けたけど、1着がエアメサイアで2着がラインクラフト。

過去秋華賞で有力馬に乗った時の福永JとM.デムーロJの進路取り見てると面白い。
京都内回りとはいえラチ沿いは案外開く。

>>268
想定外の事が起こる事を想定しても結局買い目が増えるだけで長い目で見るとマイナス！

過去にオークスの力関係をそのままに引き継いだ秋華賞は過去2回。
青丸2006年（オークス出走馬が13頭）
オークス1着枠の2頭（1着馬と3着馬）のワンツー
2012年（オークス出走馬が13頭）
オークス連対馬が再度ワンツー

今回は違う形かなぁ。

秋華賞消しデータ

過去10年で桜花賞、オークス両方出走して両方とも5着以下だった馬は3着が1回あるだけ…巻き返しはほぼ無い…

該当馬
サンクテュエール、フィリオキラリ、マルターズディオサ、マジックキャスル、ミヤマザクラ

んー。マジックキャスルは買いたかったが…

秋華賞G1　内回り
【過去5年1着〜3着馬の戦歴】
　 (桜花賞・オークス限定)
Ｒ元年
1着ー桜花賞とオークス出走
2着ーオークス出走
3着ー桜花賞とオークス出走

H30年
1着ー桜花賞とオークス出走
2着ー桜花賞・オークスともに不出走
3着ーオークス出走

H29年
1着ーオークス出走
2着ー桜花賞とオークス出走
3着ーオークス出走

H28年
1着ー桜花賞・オークスともに不出走
2着ー桜花賞・オークスともに不出走
3着ー桜花賞・オークスともに不出走

H27年
1着ーオークス出走
2着ー桜花賞とオークス出走
3着ーオークス出走

【過去5年1着・2着馬の最終追い切り】
Ｒ元年
1着ー栗東CW
2着ー美浦坂路

H30年
1着ー美浦坂路
2着ー栗東CW

H29年
1着ー栗東坂路
2着ー栗東坂路

H28年
1着ー栗東坂路
2着ー栗東芝

H27年
1着ー栗東CW
2着ー栗東坂路

秋華賞の調教タイムを眺めて過去と比較。
デアリングはパターンは一緒だが少し時計出てない印象。
関西圏なんで少し引っかかる。
マリリンは輸送あるのでこんな感じなのかもしれないがオークス時ほどじゃない気がする。
いいなと思ったのがミヤマザクラ、マイティー、アブレイズ、クラヴァシュドール

オークスから秋華賞、、 最近の競馬はトライアル叩かないで直行、、増えて結果もでてるし、大丈夫って錯覚するが、、 3歳牝馬だけは、、ムズカシイ、、 こんな時代だから三冠も期待したい
ただ、、 過去の歴史の3歳牝馬の難しさは、忘れないほうが絶対良い気する

>>270
そうそう、自分にとってのまさに想定外なんだから、諦めるしかないんだよな、人それぞれの想定も違うしな。

ミヤマザクラのオークスからの直行ローテーションに懸念が残ります。

秋華賞過去10年前走がオークスだった馬で馬券に絡んだ馬はアーモンドアイとクロノジェネシスの2頭だけです。

データを掘り起こして気づいたが、秋華賞も大分西高東低が酷い

・関東騎手
a.オークスで連対orローズS1着[1-3-0-6]
b.それ以外[0-0-0-46]
・関東馬
c.オークスで連対orクイーンS1着orローズS1着[2-3-2-5]
d.それ以外[0-0-0-62]

相当実績がある馬でないと入着すらままならない現状

今年の該当馬

・関東騎手
a.ウインマリリン
b.マジックキャッスル、マルターズディオサ
・関東馬
c.ウインマリリン
d.サンクテュエール、パラスアテナ、ホウオウピースフル、マジックキャッスル、マルターズディオサ

>>278
両馬ともつい最近だよね？俺には時流に合った買い材料に見えるんだけど？

>>280
ヌレイエフ持ちが５年連続勝ってるんで、間違いないとは思うのですが、ちょっと松山騎手だけが心配です。
まぁ、馬が強ければ誰が乗っても勝てるんですけどね(笑)

松山は心配。
ポカしそう

だから軸はリアアメリアでしょうな。

太宰の単勝や

誰がどう考えてもデアリングタクトが１番勝ちに近いのはわかってる！けど給料日前でお小遣いの残高が厳しくて五千円しか買えない自分が単勝150円切る馬から買う意味無いしな(笑)止めとくのが１番なんだろうけど

秋華賞のポイント
私は桜花賞もオークスもデアリングタクト本命でしたが、松山騎手の騎乗自体は馬の力に助けられた感が強いと思っています。
その松山騎手は京都芝2000mは非常に苦手コース。他のコースの半分程度の複勝率です。

今回、4コーナーで離されたら届かないでしょう。どう乗るか、ですね。

秋華賞血統データ

SS系は連軸向け
ミスプロ系、ナスルーラ系も可
ヘイルトゥリーズン系、ND系は不振

父に東京または欧州芝2400mの実績がある
父にも自身にも芝2400mの実績がない馬は割引

母父がマイル前後で活躍
母父がND系、SS系、ヘイルトゥリーズン系は好走あり
母父ナスルーラ系、ミスプロ系は不振

【アブレイズ】
父キズナ。母エディン。母の父ジャングルポケット。
京都芝2000m内回りコースは1戦1勝。コーナーが4回あるフラワーC(中山芝1800m内回りコース)を優勝しています。

オークス(G1)17着、ローズS(G2)12着と2桁着順で2連敗中ですが、コーナーが4回ある内回りコースでは2戦2勝しています。コーナーで加速しながら器用に走れる内回り巧者です。

広い左回りコースから、秋華賞の内回りコースに替わることで、潜在能力を最大限発揮してくる可能性は十分にあります。大敗からの変わり身に注意です。

【ウインマリリン】
父スクリーンヒーロー。母コスモチェーロ。母の父Fusaichi Pegasus。
ミモザ賞(1勝クラス)、フローラS(G2)を連勝して参戦のオークス(G1)は、デアリングタクトと半馬身差の2着でした。

これまでの5戦は長距離輸送のない関東圏内でした。
今回は初の長距離輸送があるので、当日の気配次第です。

芝2000mは3戦2勝、内回りの中山芝2000mは2戦2勝していることから、京都芝2000m内回りコースへの適性は高いことが推測されます。

秋華賞1週間前追い切りは、美浦南Wで5F68秒8-13秒1と時計は遅かったようですが、重いチップだったことを考慮すれば、順当な時計だったと言えます。

>>286
俺が１番の気になるのは今まで無観客だったのが客入れてファンファーレなった後のワーーー！！！！の後の反応がどうなるかかな。コントレイルといいディアリングタクトといいちゃかついてるとこあるからな

秋華賞データ
過去8年の連対馬は全て前走5着以内

ウインマリリン
オーマイダーリン
クラヴァシュドール
ソフトフルート
ダンツエリーゼ
デアリングタクト
パラスアテナ
マジックキャッスル
マルターズディオサ
ミスニューヨーク
リアアメリア
ムジカ

↑連対資格がある馬✨

アホ🤯理解した？

秋華賞データ 前走紫苑S4人気以下 0.0.0.13

パラスアテナ、ホウオウピースフル、マジックキャッスル、マルターズディオサ、ミスニューヨーク

アホ🤯

>>283
同意します。京都2000は合うんでしょう。

>>295
アホ🤯お前何歳？

>>290
それ言ったら他の馬もその可能性ある

秋華賞は点数を絞らなければならないレース。
デアリングタクトからリアアメリア、マルターズディオサ、ウインマリリンの三連単6点で勝負。

奇跡の血量　秋華賞
4代前（6.25%の血量）と3代前（12.5%の血量）が同一祖先の場合「4×3のインブリード」という。
そのときの血量は6.25%+12.5%=18.75%となり、これを奇跡の血量と呼ぶ。
過去の活躍馬　メイショウサムソン、ブエナビスタ、オルフェーブル　等多数　
現役馬　デアリングタクト

そう言われてみればそうなんだよな… サンデーサイレンスの3X4か… 俺もオジサンになるわけだ(´Д` )

デアリングタクトは、サンデーサイレンスの奇跡の血量が内在された馬の初めてのGI勝ち馬であり、これを機に今後同様の血量をもつ馬たちの活躍が一気に見られる可能性も十分に考えられる。