🏇 競馬総合

東京新聞杯について

先週の府中の芝レースでは、
・1600m以下
・1800m以上
で馬券内の馬の上りタイムに明確な傾向の違いがあり、1600m以下は上がり勝負でした。
加えて、まだ馬場が綺麗なこと、逃げ馬不在なこと、この2点も加味してやはり上がり勝負になると予想します。

冬が得意な【冬馬】
(複勝率50%以上)

100%
ワールドバローズ
1-2-0-0
ファインルージュ
1-0-0-0
カレンシュトラウス
0-0-1-0

80%
アオイレクレアトール
1-3-0-1
※1~5枠なら2-4-2-0です

75%
エイシンチラー
2-0-1-1

66.7%
ドナアトラエンテ
2-0-0-1

・イルーシヴパンサー
中2カ月以上のレース間隔【2-1-0-0】

・ファインルージュ
秋華賞組の次走成績【0-1-0-8】

・ホウオウアマゾン
GII・GIIIの成績【1-2-1-0】

ホウオウアマゾン明らかに走法変わってますね。
かなり前肢が綺麗になってます。おそらく後肢(トモ)の成長により前輪駆動だった走法が身体全体を上手く使えるようになったのでしょう。
好意的に捉えたいです。

個人的に各騎手の買いたい条件

ルメール
東京芝2400

鮫島克
小倉芝1200

浜中
小倉ダ1700

江田
中山ダ1200

福永
中京芝1600

これだけで3連系やワイド買うときは紐に入れる事が多いです😅

特に浜中さんの小倉ダ1700は近年結構買ってますけど、今年もエグい成績🤭

現4歳世代牝馬No.1は間違いなく"サトノレイナス"。
桜花賞が歴代最高の数値を叩き出しており…前半超Hペース×究極の自身の上がり32.9は異次元。

ラスト3F11.2ｰ11.2ｰ11.9の構成からも…サトノレイナス含め上位馬は古馬GI勝ち負けレベル。
この異常ラップは高速馬場関係なしに本物で…嘘をつかない。

《2022》東京新聞杯【最終追い切り】調教評価

出走馬は16頭。追い切り動画で確認できた全馬の追い切り評価となります。

アオイクレアトール　　56.0 【B】
美浦南W併せ。馬なり⑤

2頭併せの内。コーナーを逆手前で回ってくる。クビに硬さは見られるも脚元はパワフル。走りに雑な点は多々見られるも、前を大きく追走し、ほぼ馬なりで、併せた相手を1馬身突き放した脚力を評価したい。

【1週前追い切り　映像なし】

※併せた相手は古馬2勝クラスのジェロボームです。

イルーシヴパンサー　　56.0 【B+】
美浦南W併せ。馬なり⑦

2頭併せの内。何馬身前を追走していたのだろうか。およそ10馬身近くは前を追走。直線向いても相手はまだ2馬身前だったが、持ったままでラクラクと追い抜き、1馬身先着。1週前も素晴らしい動きを披露してくれたが、ここでも変わらず良い動き。クビの使い方が上手く、相手を捕らえに行く際にグッとギアが変えて走ることができている。

【1週前追い切り　B+】

※併せた相手は障害未勝利馬のディープサドラーズでした。

ヴェロックス　　　　　57.0 【B-】
栗東坂路単走。G前一杯。

ラチ沿いを1頭分空けて登坂。序盤のフットワークは力強く、一瞬「オッ」と思ったが、鞍上が手前替えを促すとそれに激しく抵抗し、大きくアタマを上げた走りになった点は割引き。それでも加速ラップは踏めている。平均的な全体時計ではあるが…。

【1週前追い切り　C】

※ただ、いつになく脚元に力感は感じました。パドックで注目してみたいと思います。

エイシンチラー　　　　54.0 【B】
美浦坂路単走。G前仕掛け。

馬場の真ん中に入ってくる。この馬もコーナーで逆手前。ただ軸の安定した走り。直線半ばで入れた強烈な肩ステッキに対しても、しっかり反応し脚色を伸ばすことができている。評価は据え置いた。

【1週前追い切り　映像なし】

カテドラル　　　　　　58.0 【B】
栗東坂路単走。馬なり。

序盤はクビを使わない走り。後半にかけてクビを使うようにはなったが、苦し紛れに使っているようにも見える。前後の脚を真っ直ぐ前に出して走れるのがこの馬のセールスポイントではあるが、今回は手前を替えずに登坂し、余力を感じない内容。決して悪くはないのだが、良い頃と比べると落ちる印象。この評価とした。

【1週前追い切り　B-】

カラテ　　　　　　　　57.0 【B】
美浦坂路単走。G前仕掛け。

馬場の真ん中ややラチ側に入ってくる。アタマが高いのはいつものこと。この馬らしい大きなフットワークで、綺麗な加速ラップを踏んで登坂した。毛艶は黒光りしており良好。鞍上も持ったままでこの時計。今までのカラテの中ではもっとも調子が良さそうに映る。アタマが高い分だけを割り引いた。

【1週前追い切り　B】

※【B】評価の中では最上位の評価です。

カレンシュトラウス　　56.0 【A】
栗東坂路単走。G前強め。

序盤は何がイヤだったのかアタマを上げる仕草。ただその後は前後の脚を真っ直ぐ前に出す好フォームで登坂。ラスト1Fからの仕掛けにも、しっかり反応しもう一段ギアを上げる走り。毛艶良く活気十分の走りで、好時計の好ラップ。高く評価したい。

【1週前追い切り　映像なし】

※プリンスリターンの回避により抽選なく出走可能となりました。運も持っていますね！

ケイデンスコール　　　59.0 【A】
栗東坂路単走。G前強め。

手前替えでスムーズさを欠くシーンはあったものの、毛艶はピカピカで、首を大きく縦に振り活気十分。前肢を高く上げパワフルに最後まで集中して走れている。高く評価したい。

【1週前追い切り　映像なし】

※59㎏のトップハンデです。実績を考えると仕方ありませんが、これはやはり気になります。とは言え、追い切りの内容としては素晴らしく十分【A】評価です。

シュリ　　　　　　　　57.0 【B+】
栗東坂路単走。馬なり。

馬場の真ん中ややラチ側を登坂。やや左に顔を向け斜に構えたフォームに見えるが、これは鞍上が抑えていたこともあるだろう。最後まで完全馬なりで綺麗な加速ラップを踏んで登坂した。追えばまだまだ伸びる脚色。高く評価したい。

【1週前追い切り　映像なし】

※【B+】の中では最上位の評価です。

東京競馬場
開幕２週目で早くも外差し馬場🏇💨

土曜日
3R 内3番手
5R 中10番手
6R 内3番手
7R 中7番手
8R 外6番手
9R 外3番手
11R 内4番手
12R 中8番手

ルメール騎手は基本的に前目の位置取り。
ファインルージュも内前からかな。

◎14.カテドラル
隊列は少し縦長の凝縮した形になると予想。
13ホウオウアマゾンはスタート決める上にこのメンバーなら前に行けるスピードがある。よってここは8枠もスムーズに中段の外を取れる。
高速馬場得意、33秒台末脚出せる。
戸崎騎手は土曜東京芝で絶好調。軸として信頼できる。

今回相手は選びすぎてしまうので、多分複勝で行く。
東京新聞杯は軽い馬場をスローからの末脚勝負になるケースが多く、そうなれば牝馬のキレ。土曜も牝馬の好走が見られた。
小銭で牝馬3.4.6.8.へ流す程度。

ホウオウアマゾンの取捨が一番難しい
東京競馬場向きの馬ではないのは間違いないが去年のNHKマイルカップのタイムはこのレースだと1着でもおかしくないんだよね
斤量も馬場もペースも相手も違うから一概にはいえないけど

東京新聞杯 TB 馬場状態

土曜の競馬で最も印象的だったのは、2400m早春S。スローだったとは言え、上がり33.5、最速区間11.1。真冬とは思えない高速馬場

クラスを考慮すると、東京新聞杯はTSが求められるレース質になると想定。カラテあたりが、キレ負けする可能性がある

カラテ

パワー質の馬場で弱メン相手に勝利。

恐らく今回勝つには33秒台の上がりが必須。

よーいどんでは分が悪い。

一足先に抜け出す。

格好の目標。

めちゃめちゃ展開向かないと思うけど人気だね。

注目馬はイルーシヴパンサー。

内枠欲しかったですが、ここ3戦は着差ついていないものの強い内容で、ハーツクライ覚醒に見えます。

昇級馬でも通用するレースなだけに、ファインルージュが人気を集めるなら1kgもらえるこちらにチャンスがあってもよさそう。

カレンシュトラウス

今回のキーワードは「瞬発力」だと考えた時に、左回り、上がり最速で連勝したのは見逃せないと思い直しました

人気はないですが、前走に目を瞑って狙えるだけの根拠があると思いました

土曜のレースを見てみた。馬場状態は、内外フラット。レースレベルを考慮すると、東京新聞杯は外差し決着か？

内の前目から、直線でラチ沿いから離れて追っているのを見ると、ラチ沿いの馬場は良くない。ラチを頼りたい逃げ馬にとっては、大幅マイナス。内枠のメリットはない

⭐最終結論⭐

◎２　ワールドバローズ
・東京芝は高速馬場、速い上り要
・平均ペースもまずまずの流れ
・前走、上り３Ｆ戦を堂々の差切勝ち
・坂路で大差追走も軽く仕掛けると
　僚馬に対しあっさりと先着。
前目でも競馬できるのが良いですね。
直線は内が伸びてないので外に出して

騎手の乗り方次第やな～
ずーと内を走って直線で外に
出せたらいいが内のままなら
終るな！和田がどう乗るかで決まる！
ワールドバローズで馬券を買うぜ、
勝負レースや！💨

ハゲヨシオのオナニーデータスレ、9時間ストーップwww

１６００以上経験なしワールドだめです

過去10年の東京新聞杯、馬体重＋10〜19の馬は
（0.0.0.9）
ちょっと厳しいかも？

【東京芝】

土曜日の東京芝6番組全てで、
父か母父か母母父にロベルト系持ちの馬が1頭以上馬券内に来ていました。

東京新聞杯では、なんとワールドバローズのみ該当。

3勝クラス上がりデータでは微妙な1頭でしたが(笑)
ここに来て急浮上。

果たして？

おい！菅原ーー！

#8022022/02/05 14:58
明日はカラテが飛ぶ？

前走みたいなパフォーマンス、続けてできる馬か？

自分で考えろ！
[匿名さん] 

#8042022/02/05 18:00
丹下カラテ褒めちぎる。

調教よくても、前走内容がよくてもな、前走の疲れがどうかを調査しないと、プロじゃーないわな
かなり、脚を使ってるからなー
間隔も空いてないし
[匿名さん] 

#8052022/02/05 18:08
好走した次のレースは、反動が出る可能性が高いので、慎重でなければいけない。

当たり前の事である
いちいち言わすな馬鹿野郎
[匿名さん]

【気になるデータ】
過去31年の東京新聞杯で1番人気馬は、単勝オッズが
1～2倍台[6.4.1.5]
3倍台以上[0.2.3.10]

一応データ通りでしたね😅

#7692022/01/23 14:33
天童の東海s予想な、穴を入れてない。
８番人気いこうの馬を沢山入れないと拾えない。

例えば、ケンシン、ゲンパチ、プリなどなど
[匿名さん]


#7752022/01/30 12:06
猫も杓子もナランフレグやな〜
と、言うことは、コイツが飛ぶんかい？

素人が買う◎は飛ぶ
[匿名さん]


#8042022/02/05 18:00
丹下カラテ褒めちぎる。

調教よくても、前走内容がよくてもな、前走の疲れがどうかを調査しないと、プロじゃーないわな
かなり、脚を使ってるからなー
間隔も空いてないし
[匿名さん]

東京新聞杯過去12年で馬券内に入った牝馬の前走は、
・G1（エリ女・秋華賞）が6頭（うち3勝）
・マイル重賞が1頭（2着）
・3勝C勝ちが1頭（2着）
因みにこの3勝Cのレースは、出走10頭中7頭がオープン入りした出世レースの2019常総S。
牝馬は、距離短縮組が良さそう。

一方で、牡馬は、過去11年3着内の前走は、
・1600m（なんでもいい）
・1400m（阪神Cのみ）
・1800m（東京3勝Cのみ）
・2000m（中山金杯のみ）

【気になるデータ】過去23年の東京新聞杯で1～2番人気は
1～4枠[3.4.2.10]
5～8枠[2.2.6.17]

4歳[4.3.4.11]
5～6歳[1.3.4.14]
7歳[0.0.0.2]

【絶望データ】

前走13番人気以下
だった馬
（0-0-1-23）


※3着の1頭は前走G1の牝馬でした。

過去12年で24頭いて
馬券に絡んだ馬は
1頭だけでした

該当馬
■カイザーミノル
■ファルコニア

【絶望データ】😖

７歳馬以上（ただし Ｇ１連対馬を除く）
（0-1-0-40）
カイザーミノル
シュリ
ピースワンパラディ

※リピーターかつマイル重賞勝ち馬+マイル重賞4連対馬

前走12着以下（ただし Ｇ１馬を除く）
（0-0-0-37）
マテンロウオリオン

前半59.2程度の比較的スローの流れからの上がり34.2程度のラップに収まるレース質になりやすい

近4年を見ても2-8Fは11秒台のラップの並び、3-4角でやや中緩みが発生し、6-7Fでギアチェンジし8Fは惰性で残すような持続力の求められるラップ構成

開幕2週目4日目ということもあり時計は出る

高速馬場でスピード能力に目が行きがちな東京マイル、冬場のこの時期は洋芝の主張が強く、一定のスピード能力は問われるものの土台はパワーやスタミナが必要。

過去、重めの馬場での芝重賞において速い上がりを使って好走歴のある馬は要注意。

過去の実績馬を見れば、【スタミナが根底にある馬】が勝ちやすいレースであるのが分かる。

東京新聞杯の好走馬であるイルーシブパンサーやカラテは後にスタミナが強く問われる様な戦いで、結果を残した。

東京競馬場だからスピード決着だと安直に決めると痛い目見そうな気がするな

★東京新聞杯は前年のオールカマーの1〜3着番が連動❗
(オールカマー)→(東京新聞杯)
09年15-09-02→10年02番1着

10年05-03-02→11年03番2着

11年07-01-06→12年06番2着 07番3着

12年13-03-08→13年08番3着

13年12-04-09→14年12番3着

14年11-06-05→15年06番1着

15年03-04-09→16年03番2着

16年06-01-05→17年05番3着

17年06-08-09→18年08番2着

18年07-01-02→19年02番1着 01番3着

19年09-01-04→20年01番1着

20年04-08-07→21年04番2着

21年01-02-11→22年11番1着

と、現在13年継続してます。

前年のオールカマーは…
22年→23年1.2.3番のいずれかが走るか❓

東京新聞杯は5年前のオーシャンSの馬連が馬券対象
7年連続

オーシャン 東京新聞杯

11年5-10 16年6-3-⑩

12年2-9 17年②-5-7

13年8-5 18年⑧-3-15

14年1-15 19年3-6-①

15年12-4 20年1-⑫-13

16年11-2 21年10-4-⑪

17年9-2 22年11-6-⑨

18年7-13 23年❓

【気になるデータ】過去11年の東京新聞杯で前走がJRA重賞だった馬は
前走が1～3番人気[0.2.3.15]
前走が4～9番人気[6.3.3.36]
前走が10番人気以下[0.1.3.30]

前走がG1[4.2.2.17]
前走がG2[1.0.3.17]
前走がG3[1.4.4.47]

マイラーがマイルのラップで逃げ
中距離寄りのナミュール以下が追う展開でした。

▼上位5頭
ウインカーネリアン：57.1-34.7
ナミュール：57.8-34.0
プレサージュリフト：58.2-33.7
ジャスティンカフェ：58.5-33.3
エアロロノア：58.3-33.6

ミドル〜スロー想定で前が止まらずウインカーネリアンが残ると思ったけど蓋開けてみればラップがとても速くてこんなに速いのにハナに立って上がり34秒台でまとめたカーネリアンは思ってた以上に強いなと
実際前行った他の馬は総崩れしてる

東京新聞杯の想定ラップは【34.7-23.3-34.5】←ざっくりこんなイメージでした。

実際は【34.3-22.7-34.7】
想定よりもスピードが求められたレースになり◎ジャスティンカフェは苦しかった。

珍しく安田記念に直結しそうな東京新聞杯だったと思います。

前半600mを34.4秒はあの枠順なら納得。

んで1000m過ぎた辺りで再加速。東京の3〜4C後半って緩やかな登りだったはずなので、ここを「加速ラップに持って行った」というテクニカルな逃げを見せた三浦皇成。
それに応えるウインカーネリアンもすごい。

ウインカーネリアン

前後半が45.8-46.0でほぼイーブンペースなんて言われていたけど、これは実質ハイペース寄り。特に前半600mからペースを緩めていないところが厳しい形。中団、後方勢も同じようなペースで付いていってるからラスト600m、速い脚が使えなくなっている。

ジャスティンカフェは中盤で脚を溜められない流れになったのが良くなかったかな。追い出しをあれだけ我慢していてもレース中盤で追走余力が結構削がれた感じかな。

ウインカーネリアン、内先行有利の馬場とは言え、被せられると良くない馬ですので、内枠でスタートを決め絶妙のペースで逃げた三浦騎手、お見事でした👏

驚いたのはナミュール、真っ先に追い上げ2着を死守、武史騎手の好判断しかり、さすがはクラシックで成績を残しただけの馬ですね♡

東京新聞杯はウインが中盤緩めずに逃げたことで持続系のレースに。ピンハイ、エアとか瞬発力系には厳しくなり、持続系の馬が台頭。別に前が有利な馬場だったわけではない。

安田記念の時期になると、厳しいペースを刻んでも全く足が削がれなくなる。これが冬場とダービー時期の東京の馬場の違い。

👃負けたか？

なぜ２番ウインカーネリアン本命指名したかネタばらしする

このレース種牡馬に注目
パッと頭よぎった過去１０年傾向
【ヘイルトゥシーズン系８-10-6-67】
マスプロ、ノーダンサー、ナースル系これ３つ足しても2-0-4-51圧倒的多数がヘイルトゥ系なんだよ

>>158
ウインカーネリアンについてはシンプルに能力評価を見誤った感じ。
「緩めかつ単騎逃げに持ち込めるなら頭もあるけど、力勝負じゃ見劣りそう…」という見立てだったが、1キロ重くて今日のラップで押し切るとは。
過去一番強いウインカーネリアンを見せつけられた。

天使の理論
ハッハハハハハッハハハハハッハハハハ

これで、🏠を三軒埋めるんだからな

100歩譲っても、競馬は、走り直せば着順は全てかわるんだから、データ、理論は全く通用しないのをしれ馬鹿野郎！
それと、分母が少ないわな
データを重視する奴ほどあたらない。

見るのはエンジンの性能と、馬の精神状態だけ
簡単なんだよ馬鹿野郎
わかるやつにはわかるが、ほとんどのやからがわかってない。
特に調教師は素人だ
一度、外から競馬を見直した方がいい

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。