🏇 競馬総合

8枠有利は「完全なウソ」

もうこの手の数字並べはうんざり…
数字だけ見て○○有利とか簡単に書く人はスーパーカップの蓋をハーゲンダッツに変えても一生気付かなそう。

断言しますが宝塚記念はほぼフラット、なんなら内枠の方が若干優勢です。

>>330
過去10年2桁人気で券内は4頭だが
その4頭の枠は1,3,6,7
8枠は1頭もいない
8枠が多いのは人気馬や実力馬が
たまたま8枠に入った結果でしかない

8枠有利と言えないとしても
ラッキー枠とは言えるんじゃないか
過去10年で8枠に入った馬は21頭
そのうち半数近くの9頭が馬券内
これは驚異的な複勝率

好走馬のほとんどが1～3番人気以内
逆の見方をすれば8枠が本当に有利なら1枠が不利でなければなりません。
同じ条件として4番人気以下に限定して1枠と8枠の全体成績を比較してみます。

1枠 0-1-2-9 0.0%/8.3%/25.9%
8枠 2-0-1-11 14.3%/14.3%/21.4%

1～3番人気が8枠に入った場合

【5-0-1-3】55.6%/55.6%/66.7%

単勝回収率267% 複勝回収率141%

これは8枠の成績が良くなって当然ですね、人気馬が外に入ると格段に信頼度が上がっています。

枠順データを見ると8枠だけ確かに異次元の数字です。

人気馬が数字を押し上げている可能性がありますので、念のため1～3番人気の馬が何頭配置されていたかを見ていきます。

1枠 2頭
2枠 5頭
3枠 3頭
4枠 0頭
5枠 4頭
6枠 4頭
7枠 3頭
8枠 9頭

何故でしょうか、8枠だけ他の枠に比べて人気馬が入っています（ほぼ倍以上の数）

これでは成績が良くなるのは当然かもしれません。

イクイノックス
・一桁馬番【4-0-0-0】
・非根幹距離【4-0-0-0】
そうか、そうだよな(笑)

安田記念は前年のエリザベス女王杯の6着・9着・12着・15着の馬番と連動(12年～22年迄)

11年エリザベス女王杯5-②-15-13→宝塚記念11-7-②
12年エリザベス女王杯④-16-8-5→宝塚記念10-④-11
13年エリザベス女王杯⑤-2-10-8→宝塚記念11-⑤-3
14年エリザベス女王杯12-7-⑥-9→宝塚記念16-⑥-1
15年エリザベス女王杯③-4-14-5→宝塚記念16-9-③
16年エリザベス女王杯②-7-5-14→宝塚記念11-②-8
17年エリザベス女王杯12-17-11-②→宝塚記念4-13-②
18年エリザベス女王杯8-⑪-17-15→宝塚記念12-1-⑪
19年エリザベス女王杯17-13-⑭-3→宝塚記念16-⑭-12
20年エリザベス女王杯4-②-3-⑦→宝塚記念⑦-①-②
21年エリザベス女王杯1-⑥-⑩-⑦→宝塚記念⑥-⑩-⑦
22年エリザベス女王杯4-3-16-9→宝塚記念？

宝塚記念 近63年・馬番別成績 (近2年は3回阪神4日目) ①(6.7.7.41)⑩(3.2.1.41)
②(5.5.8.45)⑪(6.0.4.34)
③(6.4.5.46)⑫(2.0.2.33)
④(3.10.8.42)⑬(3.1.1.26)
⑤(6.5.9.42)⑭(0.1.1.19)
⑥(5.7.6.43)⑮(1.0.0.15)
⑦(5.4.3.47)⑯(3.0.1.9)
⑧(2.8.4.39)⑰(1.1.1.6)
⑨(6.8.2.33)

1～3番人気以内を除いた枠順成績と複勝回収率を見ていきましょう。
1枠 0-1-2-9 0.0%/8.3%/25.9% 230%
2枠 1-1-0-8 10.0%/20.0%/20.0% 94%
3枠 0-1-1-10 0.0%/8.3%/16.7% 121%
4枠 0-1-1-14 0.0%/6.3%/12.5% 38%
5枠 0-2-0-16 0.0%/14.3%/14.3% 75%
6枠 0-0-1-15 0.0%/0.0%/6.3% 80%
7枠 0-2-1-16 0.0%/10.5%/15.8% 72%
8枠 2-0-1-11 14.3%/14.3%/21.4% 77%

むしろ内枠の成績が非常に良いですね、人気薄が枠のアドバンテージを活かして激走している証拠です。

1～3番人気以内を除いた内と外を比較してみると、

内3枠 1-3-3-27 2.9%/11.8%/20.6% 152%
外3枠 2-2-3-42 4.1%/8.2%/14.3% 76%

もう確定ですね、内枠の方が確実の枠のアドバンテージがあります。

人気のない馬が内枠でロス無く立ち回って激走している裏付けになります。

近年は馬場の高速化が進み極限の持ちタイム勝負だと少しでも最短距離で走れる内枠が人気薄の好走を手助けしているように思います。

8枠のずば抜けた数字は人気馬が作り出しているのは間違いないのですが、人気馬が不利を受けずにスムーズに走ったことで

素晴らしい成績を収めているのも事実です。

>>334
有馬記念が外枠不利なのは有名は話ですね、8枠が不利なので当然1枠の成績が比例して良いです。
これは小回りかつコーナーを複数回走る上にスタートがコーナーの中間という完全に外枠泣かせのコース形状だからです。

★ジェラルディーナが出走した全G1は【3.6.9.13】が走る
20年
阪神JF→6番1着
6.7.11
22年
エリ女→13番2着
18.13.15
天皇賞秋→3番2着
7.3.5
有馬記念→9番1着 3番2着
9.3.5
23年
大阪杯→9番1着 13番3着
9.11.13
QE2世C→6番2着
1.6.2

宝塚記念→3.6.9.13❓

★ジェラルディーナが出走した全G1は【3枠7枠】が走る
20年
阪神JF→3枠1着
3.4.6
22年
エリ女→7枠2着
8.7.7
有馬記→3枠3着
5.2.3
23年
大阪杯→7枠3着
5.6.7

宝塚記念→7枠3枠❓

過去に牝馬で優勝したマリアライトとリスグラシューにはサドラーズウェルズとネヴァーベンドのダブル持ちと言う共通項がありました。
実は今回ジュラルディーナにもあることを私は発見してしまった・・・ヨシヨシバレてない😒✨

実は3歳で逃げて3着に残したローエングリンもサドラーとミルリーフのクロスあるので、ノーザンダンサーと濃い位置に大系統ナスルーラ持ってるのが過去10年見ても結構良い(´・ω・｀)ｂ

同じ内周り巧者のトップナイフも、ノーザンダンサー濃くてブラッシンググルームクロスあったり、京都記念2着のマテンロウレオも父でトニービンと母系でボードルーラーあるので、やっぱ良いように思う(´・ω・｀)ｂ

んんーやっぱり小回りなんだけど、ある種のナスルーラ的な持続力が求められるレースなんですかね〜
なかなか奥が深いです🤔💦

ｇ１厳しい流れを耐え抜く底力がナスルーラと、小回りの機動力とパワーがノーザンダンサーのような気がしますが。
特に米国系のフレンチデピュティが穴開ける事多いと聞くので、どっちも両方の特性あると思いますね（；^ω^）
ヒシイグアスも母父ストームで米系で、ナスルーラ２つあった。

過去には悲願のＧＩ制覇｡が達成される事の多いレース｡今年はディープボンドが1番それには嵌まるんやけど、勝ち切るイメージは湧かない💦
イクイノックスから人気薄へ買うのが正解かジャスティンパレスは鮫島Ｊでも神戸新聞杯勝ってるけど、あの時は伏兵扱い｡他の4勝はルメさん｡

伏兵馬で推してる人の多いスルーセブンシーズ｡も前走ルメさん｡というより勝ち鞍の殆どがルメさん😅どちらの馬もイクイノックスが普通に走れば2、3着があれば上出来って見方になるから人気なら余り買いたくは無いよね🤔

第64回 宝塚記念 GⅠ

エリザベス女王杯がG1に昇格した1996年以降、
①前年のエリザベス女王杯勝ち馬
②エリザベス女王杯で馬番12番より外
（2-0-1-0）

⇒ ジェラルディーナ

【宝塚記念出走ジャスティンパレスの気になるデータ】

・前走ルメール騎乗で1着かつ今回乗り替わりで古馬芝GI参戦の馬【0-3-2-17】

ルメールの目利き力を表すデータ。力関係が明確な古馬芝GIで前走1着にもかかわらず継続騎乗しなかった馬に勝たれたことは一度もない。イクイノックスにとっても追い風

【宝塚記念の気になるデータ】
※2013年以降

1.前走京都開催の天皇賞（春）2着内馬【0-0-1-8】
2.牝馬かつGI勝利実績あり→10年中9年で馬券内
3.前走芝2000m以上の重賞で逃げ切り勝ち【1-1-2-0】

1.該当→ジャスティンパレス、ディープボンド
2.該当→ジェラルディーナ
3.該当→イクイノックス

【宝塚記念 単勝1倍台成績】
※1986年~2022年 　

◾単勝オッズ 1.0倍~1.9倍◾
5-5-1-3 勝率35.7% 複勝率78.6%

---馬券外となった3頭は---
17年 キタサンブラック 1.4倍 ⑨着
15年 ゴールドシップ 1.9倍 ①⑤着
05年 タップダンスシチー 1.9倍 ⑦着

枠順見ても､まだピンと来る馬が居ない。３着の多さでダノンザキッドの３着は買っておこう。という気にはなってる😅想定オッズはあてにならんし、ジャスティンパレスの２番人気は無いと思うけどな🤔大賞典､天皇賞の連勝はルメさんだからこそ。と思ってるし🤪

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

偏見に満ちた感想文スレ

宝塚記念はディープボンドのケツに注目しながら見ましょう！どの馬が勝つと言うのではなく最後の最後までディープボンドのケツに引っ付いた馬が勝つ！！！

ルメールは有馬でクロノジェネシスに乗った時もディープボンドのケツにくっ付いてたしな、世界で1番ディープボンドの事を分かってる騎手は和田竜二じゃなくてルメールやぞ

ルメールとカツマの違いはここだよ、ジャスティンに乗ってディープボンドのケツにマークしてたら最高の騎乗や！と負けても褒めてやる

あとイクイノックスがディープボンドのケツにぴったり引っ付いてたら勝ち確なので、ルメールは有馬の時といい春天といいディープボンドを的にすれば勝てると思ってるのでそういうのを考えながら宝塚記念見るのも面白いかもですね

福永→ワールドプレミア
ルメール→クロノジェネシス、イクイノックス、ジャスティンパレス
やっぱりディープボンドの出るG1はディープボンドのケツにくっ付けば勝ち負け出来るんだよなぁ...

スルーセブンシーズ

『裏付けは知らないし、
あくまでも私の感覚ですが、
中山1800mを1.46秒台の上がり33秒台で勝つ馬はそう多くはないかと🤔
んで、
愛チャンピオン登録→凱旋門登録
と冷やかしでは済まないエビデンス

本気ならここ通過点になるでしょ🤣』

ネット情報引用
「牝馬限定ハンデGⅢとあって破った相手は目立たないが、勝ち時計1.46.5.上がり33.8秒は馬場が速かったとはいえ優秀。中山芝1800mを走破時計1.47.0以下.上がり33秒台で勝った馬は過去にヴィクトワールピサとウインブライトしかいない」

前走着順別過去10年
4着内 7-6-6-51

4.ボッケリーニ
5.イクイノックス
6.スルーセブンシーズ
9.ジャスティンパレス
10.ディープボンド
14.ブレークアップ

5着下 3-4-4-62
前走5着以下から馬券になった11頭の前走距離別
1600m 0-1-3-7
1600超〜3200未満 1-0-0-38
3200m 2-3-1-17

1600m該当ナシ
3200m
12.アスクビクターモア
前走天春で適性が向かなかった馬の巻返しに注意。ビクターモアは血統から欧州持続型のディープ。キレ勝負は向かない。

キャリア別
22戦以内 10-8-9-71
1.ライラック
3.ダノンザキッド
5.イクイノックス
6.スルーセブンシーズ
7.プラダリア
9.ジャスティンパレス 10.ディープボンド
11.ジェラルディーナ
12.アスクビクターモア
13.ジオグリフ
14.ブレークアップ
17.ドゥラエレーデ

前年以降のJRAのG1で8着以内の経験
有り10-7-9-76
1.ライラック
2.カラテ
3.ダノンザキッド
5.イクイノックス
7.プラダリア
8.ヴェラアズール
9.ジャスティンパレス
10.ディープボンド
11.ジェラルディーナ
12.アスクビクターモア
13.ジオグリフ
14.ブレークアップ
17.ドゥラエレーデ

58を背負う古馬牡馬のディープ産駒は悉く切ってきたし、これからもそうするつもりだけど（天春は例外ね）もう一度良く診断しよう。
アスクビクターモア
ジャスティンパレス
プラダリア

性別成績過去10年
牡馬 6-7-4-90
セン 0-2-0-8
牝馬 4-1-6-15

牝馬
1.ライラック
6.スルーセブンシーズ
11.ジェラルディーナ

今回買いたいのは

イクイノックス
ジェラルディーナ
ジオグリフ
ダノンザキッド
ディープボンド
ドゥラエレーデ
ブレークアップ
ボッケリーニ

【ダノンザキッド 診断】

・距離
2200m→長い。ただ、宝塚記念はスタートから最初のコーナーまでが長いのでペースが上がりやすい。それはこの馬にとっては〇

・馬場 万能型だが、高速馬場＜渋った馬場な印象

・直線
短い方が良い

結論：緩急のあるレースが苦手なので、早い流れになれば。

【ダノンザキッド のマイルCS(2着)】
・前半1000mが58.5を8番手で追走
・直線で若干進路が無くなるも狭い隙間をぬって2着
・上がり33.5は3位タイの末脚
→らしくない差し競馬での好走
→淀みない展開となったのがこの馬にマッチした

【ダノンザキッド の大阪杯(3着)】
・先行策
→前半1000m58.9を4番手で先行
→QE2世Cはスローペースの差し競馬で惨敗しているが、この時はペースも位置取りも逆
→スピードの持続力勝負になったのが功奏
→瞬発力勝負は分が悪いので、直線が短いのも良かった

【ダノンザキッドの前走QE2世C(5着)】
・前半1000m1:04秒台のスローペース(2着だった同舞台香港Cは同1:00台)
・道中は中団よりやや後方
→瞬発力勝負となり伸びきれず
→緩急のあるレースは苦手な印象

GIで発馬直後の落馬
次走自身か隣が激走

87有馬記念メリーナイス
次走自身②隣③

02菊花賞ノーリーズン
次走隣②

08エリザベス女王杯ポルトフィーノ
次走隣③

21NHKマイル
バスラットレオン
次走隣②

22天皇賞春シルヴァーソニック
次走自身①

23ダービー ドゥラエレーデ
次走自身？隣？

瀧川氏の本命は？

第64回 宝塚記念 GⅠ

ドバイシーマクラシックがG1に昇格した2002年以降、
①同年のドバイシーマクラシックで連対
（1-2-1-0）

⇒ イクイノックス

★イクイノックスが出走した全G1は【3.9.12】が走る
22年
皐月賞→12番3着
ダービー→3番3着
天皇賞秋→3番2着
有馬記念→9番1着 3番2着
23年
ドバイSC→9番3着

宝塚記念→3.9.12❓

★イクイノックスが出走した全G1は【2枠7枠】が走る
22年
皐月賞→7枠1着
ダービ→7枠1着 2枠3着
天皇秋→2枠2着
有馬記→2枠2着

宝塚記念→2枠5枠❓

ルメさんは中団につけて早めに進出すると公言している

外に先行馬多く後ろからだと包まれて
詰まるのが嫌で早めに外へのルートを探すやろ
道中かかり気味は想定している 。。。
能力でイクイノは馬券内としても
先行組は潰れ後ろが漁夫の利を得る可能性は1つある

イクイノックスが今までのレースで前半上手く折り合えたのは最初のコーナーまでが短くコーナーを回りつつスピードを上手く相殺出来たからだとみてます…今回イクイノックスは初の体験をします。500mの直線を3枠からどう走れるか？

スルーセブンシーズがすごく気になる

社台系なのにわざわざ強豪が多い宝塚記念を目標にしてる(自信の表れ？)

レベルは疑問とはいえ近走人気を背負って連勝そして今回人気を確実に落とす

鞍上はグランプリ男池添謙一騎手(マーク屋)

枠順がイクイノックスの隣

父ドリジャニ春秋グランプリ制覇

第64回 宝塚記念 GⅠ

グレード制度が導入された1984年以降、
①牝馬
②前年の有馬記念で3着以内
（1-2-1-0）

⇒ ジェラルディーナ

一方、こういうものもあります。もちろん上記4頭は重複しております。
今年のジェラルディーナは着差0.7秒差。
どうなるでしょうか。

グレード制度が導入された1984年以降、
①牝馬
②前年の有馬記念で5着以内
③有馬記念で着差0.5秒差未満
（2-2-2-0）

宝塚記念×幸英明×テン乗り

98年 ユーセイトップラン 12人12着
99年 スターレセプション 12人12着
00年 マチカネフクキタル 10人8着
12年 モンテクリスエス 16人13着
15年 アドマイヤスピカ 14人16着
20年 スティッフェリオ 8人11着
21年 メロディーレーン 10人11着
23年 ドゥラエレーデ（5人気❓着）

ジェラルディーナ
有馬記念3着から大阪杯のレースをみたらジャックドールのテンポよいスピードについてこれずというイメージ
だけど今回はジャックドールみたいな逃げ馬不在
変な出遅れさえなければokかなというイメージ
あとは天気がどうなるかが問題かな

イクイノックス
馬体からしたら3歳の有馬記念が100点なら今回の宝塚記念は80〜85点のできかなとイメージ
ドバイは逃げて勝ったが周りは追込み馬相手なのかな？と思いました
3枠5番はちょっと不安
できれば5枠以降がよかったです
レースは全てイクイノックスが握るでしょう

池添騎手の牝馬成績
複勝率100％
05年スイープトウショウ1着
15年ショウナンパンドラ3着
23年スルーセブンシーズ？着

>>371
当たり笑

>>318
お見事👏

イクイノックスも強いが、ルメールの単勝1倍台の馬をほぼ最後方から競馬できるペース判断と心臓の強さに尽きる

💩が似合うスレ。

なぁさんの右フックによろめくハゲヨシオ👃氏。

ノーリーズン
有馬記念3着から大阪杯のレースをみたらジャックドールのテンポよいスピードについてこれずというイメージ
だけど今回はジャックドールみたいな逃げ馬不在
変な出遅れさえなければokかなというイメージ
あとは天気がどうなるかが問題かな

イクイノックス
馬体からしたら3歳の有馬記念が100点なら今回の宝塚記念は80〜85点のできかなとイメージ
ドバイは逃げて勝ったが周りは追込み馬相手なのかな？と思いました
3枠5番はちょっと不安
できれば5枠以降がよかったです
レースは全てイクイノックスが握るでしょう

池添騎手の牝馬成績
複勝率100％
05年ノーリーズン1着
15年ショウナンパンドラ3着
23年スルーセブンシーズ？着

もし仮にライスが１年早く生まれたとしたら、レオダーバン、イブキマイカグラと対決したことになるわけだからな。
１番人気になるかどうかもわからんし、両馬とも血統的にむしろブルボンよりステイヤーだからライスが勝てた保証もない。
翌年も日経賞を順調に勝てたどうかもわからんので最悪賞金的に春天出れなかった可能性すらある。
アイルトンシンボリノーリーズンとかが相手だからあっさり日経賞勝てたんで、G1馬以外の2番手のレベルは一個上のテイオー世代の方がレベルが高いので、あんなに楽勝できたかわからん。