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多分レシステンシアが逃げると思う。相変わらずのスピードで、ハイペースにする気かな？
う〜ん、多分、去年みたいに直線一団に成るんちゃうかなと。
最後の50ｍ位で強い馬が抜け出す的な展開に成りそうなんやが。

◎レシステンシア
ルメールは、NHKマイルカップをメジャーエンブレムで逃げて勝ってるが、今回もその時くらいのラップをイメージして逃げると思う。
1000m57秒後半から58秒ジャストくらいのペースと勝手に想定。

高速馬場の東京コースを考慮するなら、1400で最も強い競馬をして、1600でも力が落ちない馬。
注目馬 タイセイビジョン
脚質も差し自在でペースに合わせて脚を使える、強い馬に必須の、「必ず脚を使う馬」。 複勝バリ堅の馬。

>>70
不安要素はどの馬にもある

10日に東京競馬場で行われるNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)の出走馬・騎手が以下の通り確定した。

　桜花賞2着から臨む2歳女王レシステンシア(牝3、栗東・松下武士厩舎)はC.ルメール騎手、デビュー3連勝で毎日杯を制したサトノインプレッサ(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は武豊騎手。

ウイングレイテスト　横山武史
ギルデッドミラー　福永祐一
サクセッション　横山典弘
サトノインプレッサ　武豊
シャインガーネット　田辺裕信
シャチ　木幡育也
ストーンリッジ　松田大作
ソウルトレイン　藤井勘一郎
タイセイビジョン　石橋脩
ニシノストーム　江田照男
ハーモニーマゼラン　大野拓弥
プリンスリターン　原田和真
ボンオムトゥック　田中勝春
メイショウチタン　吉田豊
ラインベック　津村明秀
ラウダシオン　M.デムーロ
ルフトシュトローム　D.レーン
レシステンシア　C.ルメール

淡々と流れるペースの中、直線の長い東京で一発狙いたいのはシャインガーネット
一週前の追い切りも良かったし、前走重馬場で1:21.3の上がり最速は強いよ。

■レースラップ傾向→ハイペース〜ミドルペース
■前走のレースラップが合うのは→毎日杯、皐月賞組
毎日杯組 [ 1-3-0-6 ] とローテーション的にも優秀
■距離延長組は圧倒的不利　
延長 [ 0-2-0-39 ] 複勝率 5% 　
短縮 [ 3-6-5-31 ] 複勝率 31%

能力的にはレシステンシアが一番手になる。
先手を奪って自分の形に持ち込むのが絶対条件も、過去のNHKマイルCのラップを見るとハイペースで逃げ切るのは困難。良い的にされやすい気がする。東京芝は上がり性能重視でシャインガーネットから狙う。
人気にならなければ良いけどｗ

タイセイビジョンの評価が低いが、朝日杯でサリオスに食い下がっての2着は立派。他の重賞では負けなしですし、東京での実績もある。普通に軸で良いでしょう。

強いて言えばスタミナが課題でしょうが、レシステンシアの状態はイマイチそうで、案外落ち着いたペースになるんじゃないかと踏んでます。

レシステンシアは私も桜花賞がメイチの仕上げで疑いがあり
明らかＮＨＫマイルに標準に仕上げて来た
プリンスリターン&ウィングレイテスト&サクセッション辺りが面白いかと思います

タイセイビジョンは
思わず食指がのびる馬。

でもここは
落とし穴のような気がする。

レシステンシア一着軸三連単
　ウイングレイテスト
　ボンオムトゥック
　サクセッション
６点特券でいこうかな。

レシステンシアの1000m通過が57.5、上がり34.4、走破タイム1.31.9くらいか。ペース落としたチューリップ賞でさえ34.2だから前半のペース上げたらこれぐらいの上がりだろう。32秒台が出る今の東京なら差されるな。。10番手以内から33.5くらいで上がれる馬が勝馬のイメージ。

逃げ先行馬が少ないやんってこと事はやで、奇襲する馬がいない限り、レシステンシアのペースで走られて、差し馬届かずってパターン

>>85
俺もルメの思う壺になると思うが

タイセイビジョン
函館2歳S低レベルは例年の事ながら、京王杯、ノーステッキも異常な低レベル。
朝日杯は後方外有利。アーリントンは後方内有利で最内突きました。
ずーっと恵まれています

NHKマイルカップ傾向
1️⃣ヴァイスリージェントの血統がとにかく有利なレース。この血を持っているだけで大穴も激走する。
2️⃣↑以外の血統でダンジグ=デインヒルを持っている馬が過去５年全てで激走。
3️⃣前走がG1組が過去5年で好走。

有利なのは… 父か母父ヴァイスRg系・父サドラーズW系は回収率高い・母父ディープ・ルメール・デムーロ
今年該当は→ストーンリッジですボンオムトゥック・ラウダシオン・レシステンシア

天才！また驚くべきことに気がつく！いいか？
今年のG1を勝った馬とジョッキーは必ず、ラリルレロが入ってる。全くどこまで天才なんだよ
NHKマイルカップ？答えは出てる！
ラリルレロが付く馬とジョッキーだ！
ラウダシオン レシステンシア ルフトシュトローム プリンスリターン え、多すぎ！！

>>90
バカ丸出し。早よ寝ろ❗️

レシステンシアが逃げるなら、速いラップを刻む展開になる可能性大。後続は道中から速いペースに追走できて再加速する能力を求められる。

前半３Ｆを36秒前後で走るタイプは、ロスを考慮して後半５Ｆ55秒台中盤で走る性能を求められるため、後方から差しきるには条件が厳しいか。

過去５年、後半で最も速いラップを刻むのは４角〜直線坂の手前、残り３〜２Ｆの区間。上り坂の後、ゴールまで300m。並の先行馬は残り１Ｆで止まる。

３〜４角部分の中盤２Ｆは23.4-24.0秒に収まる傾向。
良馬場なら34.0-23.5-34.5で1.32.0前後の決着を想定。

過去10年 6番人気以下の穴馬
13頭中【11頭】差し追込馬
極端に差しが決まるレースですね。
エアレーション効果でこの時期でも差し決まる馬場
直線長く実力の低い人気薄先行馬は粘りきれない厳しいコース等の影響が考えられますかね😥

サクセッションは横山典騎手　
スプリングSのときは別の馬に乗っていたけど、前走は三浦騎手でスプリングS。
陣営が差しを指示して→そこまで伸びる訳でもなく3着。
先行馬だもの
三浦騎手は同日の新潟大賞典でエアウィンザーへ
2度目だけど骨折休み明け。三浦騎手って、いつも恵まれない

実はダイワメジャー産駒は、長くいい脚を使い叩き合いに強いのでNHKマイルCが大得意なのです。
アドマイヤマーズ、メジャーエンブレム、カレンブラックヒルなど強い先行馬が同レースを制しています。
ボンセルヴィーソも3着でしたね。
私はレシステンシアにとって東京は追い風だと思っています。

NHKマイルCの週は府中も内側が削れてボロボロになりがちだから先行馬にとってはしんどいかもしれないがw

レシステンシアはかなり強い。外枠の先行馬が不利の状態から2着に残すところがなんとも...
レジェンド武豊さんらしい競馬だった。
血統的にオークスは微妙なところ。
狙うならNHKマイルってところでしょう(^^)
タイプ的にメジャーエンブレムってところでしょう。
まぁ、断然人気だろうけど...

某雑誌を見た感じでは、ルメールは「ダイワメジャー産駒はバァーッと行かさなきゃダメだよ」って言ってるみたいだもんね。
いつかの桜花賞でメジャーエンブレムで控えて失敗して、そう思ったんだろうね

逃げ馬以外は、34秒フラット以上キレる足を持っていないと馬券に来れない。
リエノテソーロ以外は、これに該当するんだよね（過去5年)

桜花賞組→(2-0-0-12)17%
桜花賞組＋NHKマイル①or②人気→(2-0-0-2)50%
◉該当→レシス 逃げ馬→(3-0-1-6) 40%
逃げ馬＋①人気→(3-0-0-0)100%
逃げ馬＋①人気＋ダイワメジャー産駒→(2-0-0-0)100%◉該当→レシス レシステンシアや(*⁰▿⁰*)笑

レシステンシア
阪神JFの週末の馬場はやはり特殊。人気薄の逃げ馬が芝のレースで残りまくってるもんなー。
衝撃的なタイムと着差になったから評価が上がりまくってしまったが、メジャーエンブレム級ではなさそう。
楽にいけそうだから少し怖いが…

NHKマイルC、逃げ馬以外は上がりの速い馬が来る傾向にあるな…

逃げ馬に藤岡康太騎手と言えば、NHKマイルCのジョーカプチーノですが、調教師も同じ中竹和也ですね。

近4年ラップが似てて基本的に差し馬が優位気味。先行して馬券内はメジャーエンブレム、アエロリット、ボンセルヴィーソ。メジャーエンブレムとアエロリットは桜花賞掲示板。
メジャーエンブレムとボンセルヴィーソはダイワメジャー産駒。
昨年の勝ち馬アドマイヤマーズもダイワメジャー産駒。

レシステンシアに一回乗った武ちゃんが差し馬のサトノインプレッサに乗るってところがポイントになりそう。て事を考えた時にレシステンシアに先着できる方法取るだろうから軸はサトノインプレッサでいきたいと思います。

24年の歴史で1番人気の逃げ馬が優勝したのは、カレンブラックヒル・ミッキーアイル・メジャーエンブレムの3頭のみ

レシステンシアがメジャーエンブレムのように逃げるとして、来るタイプの馬としてはAコース3週目かつ先週までの傾向を踏まえると、外からの差し馬に穴の資格ありと考えたい。
レインボーラインのような血統は中距離タイプだけど適性はマイルといった馬を探し出したい。

>>106
その方法って何？

レシステンシアが有力馬では先行するが、他の有力馬は差し馬ばかりで固く決まるのか。
今のところの人気薄で力のある馬は、ウイングレイテスト ストーンリッジ

>>107
3頭もいる

>>107
なるほど。
近年の高速馬場なら1番人気の逃げ馬が有利というわけですね？
しかもメジャー産が二頭も。
これは鉄板クラス？

>>107
貶めるつもりで書いたのならすげ−バカだな

サクセッションは、強引なレースで勝ち切ったジュニアCのレース振りが圧巻だった。
マイルなら主役を張れる能力があると思う。

>>109
レシステンシアの快足を用心し、中段当たりか少し前位置で競馬をする。
武豊が先行出来れば、逆転の目は必ずあると見ています

>>0
血統もあるが
サンデーレーシング、キャロットでしょ
額が白く、後ろ脚が白い馬が鉄板やき〜

>>112
マル外のいないNHKマイルカップは、ダイワメジャー産駒が勝率100%。
カレンブラックヒルとアドマイヤマーズが優勝
今年はハーモニーマゼランとレシステンシアが該当。
鉄板なのでは？

NHKマイルCのステップレースとなった1996年以降、【NZTを無敗で制した馬】は4頭のみ。
96年ファビラスラフイン、98年エルコンドルパサー、中山マイルに変わり12年カレンブラックヒル、そして20年ルフトシュトローム。
相手関係があるとしても、無敗でのNZT勝利自体がなかなか出来ないことだし軽視はできない。

昨年のアドマみたいな額が白い馬が軸だよ

ＮＨＫマイルカップ過去10年でダイワメジャー産駒が3勝、クロフネ産駒が2勝、ディープインパクト産駒が2勝。
そんなデータの中でボンオムトゥックの血統が父クロフネ母父ダイワメジャー。これは狙い

クロフネ産駒は、NHKマイルCは6頭でて4頭連対だからどうだろう…

「先行粘着型vs末脚自慢」が基本形。近年は前者から王者が誕生し、後者が穴を空ける傾向にある。
特にダイワメジャー＆クロフネ産駒の先行粘着型は超強力。ピッチはやや速めだが、最有力馬レシステンシアにはうってつけ…