>>217
らしいですね。法華講の友人から聞いたんですが、正直言って200箇寺は宗門にとってはありがた迷惑たったとか。
創価学会は正本堂の御供養が最後の財務としていました。
然るに正本堂建立資金を上回る莫大な資金が集まった為に、宗門との約束を反故にして、毎年当たり前のように財務を募るようにたりました。
その大義名分に利用されたのが二百箇寺寄進構想です。
実際には安普請の寺院乱立状態で引き渡しを受けた宗門も右肩上がりで信徒が増えるなんてお伽噺は信じてませんでした。
それより、信徒さん一人一人が充実していくことの方が遥かに大切だと判断したのです。
宗門から二百箇寺寄進の辞退を申し出られた創価学会は掌を返したような僧侶批判をはじめました。
毎年の莫大な財務の数%で寺院寄進を継続できれば、多額財務を信徒に強要できますからね。
後は様々な宗門に対する嫌がらせをするに至り、遂に破門されたわけです。