そんな立派な言葉を残した山本五十六は戦争の先頭を走った。
人間とは、いったい？
[匿名さん]
それは仕方ない
国が開戦を決めたときの連合艦隊司令長官なんだから
長官は勝利に導かなきゃいけない任務があるんだから
朝日を筆頭に開戦を煽ってて開戦ムード一色の時に長官がいつまでも反対してると日露戦争の時の第二艦隊司令のように家に石投げ込まれるぞ(笑)
[匿名さん]
ゴロクは犯罪者で間違えないさ。総司令としてできる事は他にもあったはずだ。
[匿名さん]
当時、山本五十六、石原莞爾、岩畔豪雄らは先見の明を備えていたね。
優秀な人たちが多くいる中で、特に優れていると感じる。
軍人ゆえに過ちもおかしているけれど。時代が違っていればと思う。
[匿名さん]
貴重な油使って、きどうぶたいのうしろ、れんごーかんたいひきいてついていって、なんもせんとUターンしてくるまぬけ、しかもほぼ連戦連敗、海軍あくだま
[匿名さん]
そんな山本大将が陸海軍の隔たりを越えて認めた今村均大将
[匿名さん]
結局明治からの戦争で、国としてカネができて
カネで軍艦つくって、兵隊訓練しまくったら
使ってみたかったんやろ？本音はよー
成金やな
[匿名さん]
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