新約聖書ローマ人への手紙では、少なくとも 当時ローマ帝国で普通に行われていた「男色ソドミー」「女どうしの性行為lesbian」は 自然の情愛に反していると使徒パウロは 書いています。また、基本形で旧約聖書のユダヤの律法でも 同性による性行為や近親相姦 強姦 性的異常行為〔獣姦など〕を非としています。
[匿名さん]
それとも、正しくない者が神の国をつぐことはないのを、知らないのか。まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、 ・欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者は、いずれも神の国をつぐことはないのである。
コリントの信徒への手紙一 6:9-10
[匿名さん]
あなたは成功する、と神は言われました。「イワシの頭も信心から」です。
信仰とは、自分の願いを遂げてくれる神に祈り、実現させることです。ここでの主役は神であって、人間ではありません。
しかし聖書の信仰とは、「神が願うこと」ではなく「人間が神に願うこと」を聞き、それで神が成就されるのを祈ることです。もちろん、神の願いと人の願いは違うので、そこに霊的戦いが起こります。
友よ。信仰とは、行って自分の欲しいものを取り出す神の倉の鍵、あなたが神に差し出すブツを受け取る私書箱の鍵です。あなたは毎日必ず神に手紙と献金を送っていますが、読む・読まないは神の自由です。また、読んだ後にその手紙を捨てることもできます。しかし、それを読んで献金を受け取るならば、それを実現するのはあなたです。
[匿名さん]
性的マイノリティーを認めなければいけなくなったという事は神の負けだよ
もう諦めろよ
[匿名さん]
神はなぜアナルに快楽の機能をつけたのか?説明できるかたいますか?
[匿名さん]