📿 幸福の科学

熟年離婚をせず、夫婦が老後を一緒に過ごすためには、奥さんが、子育ての過程で、子供に百パーセントのエネルギーを注ぐのではなく、ご主人のほうにも、ある程度のシェアを割かなくてはなりません。

『幸福へのヒント』 P.98

呪い返しのチカラなし

>>151
まんま宏洋さんのことやんな

大多数の信者はオチャラケた駄法螺話で慰められてた訳だ。
でも大黒天からの「植福」が教団運営の根幹だったのも事実。
2つの要素を撚り合わせる詐術が要ったんだね。

「信仰」「植福」「地獄」「妖怪」「悪魔」などのキーワードを
鏤（ちりば）めた体系を整備する力量があるのかな？？？

登記の代務者、石川悦男氏だってさ…。

>>154
キーワードは、「正しき心の探求」と「ユートピア建設への協力」だよ。

>>155
ツィッターで過去世も書いてあったわ。信仰レプタリアン（宇宙人）だそうです！

新代表の人、石川っていう人公式サイトに写真出てました。

白金の法友から教えてもらいましたが、どれかの小説の中で、お祈りの時間、１０時、１３時、１９時というのは総裁先生が決められた。と教えてもらいました。

他にも、

支部での話は、
日本神道のご利益信仰から造物主信仰へ。
初めての本仏信仰。

祈り
法を学ぶこと
法を実践すること
が主とつながるホットライン
徹底的にする！

原曲こそ、主の紛れもない波動そのもの。というお話もあったそうです。


二千年前、総裁先生はイエス・キリストに「あせってはならない。このままでは寿命を縮めてしまう」旨の啓示を降ろされた。
イエスの天上界で立てた人生計画ではまだいろいろと説くべきことがあった。
今回、イエス・キリストは総裁先生に「まだやるべきことがありそれは決まっていることだ」という旨の霊言を降ろされた。
実際、天上界の計画でも今世立てた人生計画でもまだ説くべきことがあった。
総裁先生は常に「不惜身命」と言っておられたが、救世主の地上人生は戦いそのものであり、まさに自己犠牲の愛。
そして、真理とは二千年の歳月でもつぶすことはできないことほど強固なものであることが今後も証明されていくのだろう。


今回の総裁先生の事、日本ではあまりいい伝え方がされてないものもありましたが、海外では好意的な伝え方が多かったとも聞きました。
「妖怪にならないために」の内容もかなり大切で、自分たちの中にある妖怪性を取り除いていく事。
おたふくに通じる心をもって祈ってもエル・カンターレに届かないのではないか。というのも聞きました。（いっぱいあります:

霊言修行中なんだって？
まあ頑張れ。嗤ってやる。

霊言のコツは読書だよ。解ってるかい？

貴女もカリスマになれますか？

サア！
これから
どうする？
どうする？
後妻さんよ

老後の生活設計は？

リーダシップなし

行き詰ってないよ。復活の祈り以外にも各種行事がある。

今やってる行事
原曲体感研修☆0.3
御法話「信仰の勝利」 ☆0.2（家族0.1）※7/31までの期間限定開催
御法話「君よ、涙の谷を渡れ。」☆0.2（家族0.1）
御法話「愛される人になるためには」☆0.2（家族0.1）
御法話「本物の信仰」☆0.2（家族0.1）
「メタトロンの霊言」☆0.5 （家族0.1）

☆１＝１万円。

今からでも読書しなよ
一部屋カルト楽しいぜ

「平家物語」の末尾
大原に隠棲する建礼門院を後白河院が訪ねる

しおらしく　隠居するかと　思ったが・・・

>>169
出てもこないみたいやね。

何処におるん？

お元気ですかァー？

呼吸してる？