>>683
確かにそのように考えますね。
実団体は、そこら中にかかれ批判などをされています。ですから、法に触れるような内容なら、実団体でも訴えを起こせます。
しかし、実団体が簡単に訴えを起こすという事は、裁判というのは色々な事(裏事情など)を調べ上げなくてはならないもので、その場合、いわゆる隠ぺい行為やばれてはまずい事などが多く存在する為に、実団体(教団)にとって、とても不利なデメリットな結果を招いてしまう可能性が高い為、実団体は簡単には告訴などは出来ません。
しかし、個人となりますと、その方を知っている人が閲覧した場合、その噂などが広がり、フェイクな事でもその可能性があり、その方の人権など不利益を被る結果になる恐れがあります。
ですので、上記のような法に触れる事であれば、訴えが出来ます。ネットは多くの方が閲覧します。
上記のお二方の事を知っている方がいて、「あそこの掲示板に実名でかかれてしまっているよ」と言われ、本人が自分の目で確認し、書き込んだ相手を許すことは出来ない場合は、名誉毀損罪や侮辱罪になる可能性は高いですので、弁護士に相談して発信者情報開示請求の申請から始まり、場合によっては仮処分申し立てなどをし、示談、または裁判という方法でこのような問題を済ませていく必要があります。
どのような言葉、書き込みが名誉毀損罪や侮辱罪に当たるか、事前に調べておく必要があります。