メリット
無職になった時一々国保の申請に役所へ行って面倒な手続きしなくていい
[匿名さん]
デメリット
セカンドピニオンで掛け持ちで違う医療機関に受診してから、以前の医療機関に受診すると履歴がバレてしまい気まずい雰囲気になる。干される。
[匿名さん]
そのデメリットだと、今の保険証でも保険機関に請求がいくときにバレるから、今の保険証とさして変わらないのでは?
今の保険証でも医者に言われるよ、「○○の病院に行ってますね」と。
[匿名さん]
保険証の使用履歴データは自分と保険証の協会だけしか知らないはずでは?
[匿名さん]
たとえば同じ腰の痛みで同じ月に整形外科と整骨院に行ったとする。
そうするとそれぞれの保険料の請求が同じ保険機関にされて保険料の計算がややこしくなるらしい。だからその整形外科と整骨院が直接連絡しあってどちらかでこちら側が保険なしで診察料を支払わないといけない(どちらかから余分な請求がくる)らしい。
いわゆる「はしご受診」といって暗黙のうちにあまり推奨されていないことだ。ネットで検索すればすぐに分かる。
[匿名さん]
「マイナ保険証」利用促進 最大20万円の一時金支給へ 3月の利用率は5.47%と伸び悩み 2985 コメント2985件 4/9(火) 13:22配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN 「マイナ保険証」の利用率向上のため、厚生労働省は利用者が増えた病院に対し、最大20万円の一時金を支給することを明らかにしました。 政府は、今年12月2日からは健康保険証を新たに発行しないことを決めていますが、今年3月時点の「マイナ保険証」の利用率は前の月から0.48ポイント増の5.47%にとどまっています。 武見厚生労働大臣 「本年5月から7月までをマイナ保険証利用促進集中取り組み月間として、医療DXのパスポートとなるマイナ保険証の利用促進に全力を挙げて取り組みます」 武見厚生労働大臣は、医療機関での患者への「マイナ保険証」の利用の呼びかけやチラシの配布など、利用率向上のための取り組みを来月から7月まで集中的に行うことを明らかにしました。 そのうえで、この期間に「マイナ保険証」を利用した人数の増加に応じて、▼クリニックに対しては最大10万円、▼病院に対しては最大20万円の一時金を支給することとしました。
[匿名さん]