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2022/05/16 12:40
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NO.10285286

日本の誇る10式戦車を輸出しよう
この度ポーランドはアメリカより250両の戦車を調達を決定。兵器を輸出する国は国際交渉の中で有利な立場を確保できる。
兵器を輸出することとは即ち、国力だ。
輸出してこそその兵器の価値がわかる。
評価され優秀であればあるほど高く売れる。
国際交渉を有利に運ぶ材料になる。
生産効率を上げ潜在的なその兵器の
問題点をフィードバックすることができる。日本はそろそろぶりっ子から卒業してはどうだろうか。







報告閲覧数71レス数14

#12022/04/08 10:26
実戦経験の無いモノを、だれが買う?

[匿名さん]

#22022/04/09 00:53
あれは、待ち伏せ用途。広大な平原で使うものではない日本専用

[匿名さん]

#32022/04/09 15:33
>>2
陸自で待ち伏せという運用は聞いたことがないんだがな

[匿名さん]

#42022/04/09 15:35
油圧式は射角の誤差を抑えるためなんだが、それを待ち伏せのためだと勘違いしている人が多いですな

[匿名さん]

#52022/04/09 21:17
砂漠のような場所ではだめだろうね。

有名な小銃AK-47は敢えて雑なつくりにして多少砂が入り込んでも正常に動作する。

日本は精度を重視するので、悪条件下では動作不良になる。

平和ボケした日本ならではの製造理念なんだろうな。

[匿名さん]

#62022/04/09 23:51
>>5
日本の戦車が砂漠で戦闘することはないから心配無用

[匿名さん]

#72022/04/10 00:04
>>5
そもそも10式戦車は砂漠で使うためのものじゃないのが理解できないかな~(笑)

AK―47は意図的に部品数を極力削減しているが砂が入り込んでも正常に作動するのは偶然の産物ですよ

[匿名さん]

#82022/04/10 06:48
>>2
なんでやねん
なんで10式戦車が待ち伏せ用途やねん!
アメリカの広大な平原で十分活用できとるやんけ
あんさん間違った認識は改めたほうがエエで

[匿名さん]

#92022/04/10 07:14
74式戦車の時代は「待ち伏せ」対応だったと思いましたが・・・時代が違いすぎますよねえ( ^.^)( -.-)( _ _)

[匿名さん]

#102022/04/10 10:02
昭和40年代前半位までは待ち伏せする訓練はあったようです。60式自走無反動砲の運用もそれに近い部分がありました。まあその頃は旧軍出身者が上に居られましたし旧陸軍の待ち伏せとかの戦法を世襲してたのは事実ですわ。
74式戦車が油圧機構を装備してるから待ち伏せのために特化したもんやと思われ勝ちですけど実際は違いますねん。昭和40年代後半から50年代前半になった時は敵を待ち伏せするような戦法は普通科や対戦車隊はやってたけど戦車隊にはなかったと思いますわ。
それに近年の戦車は待ち伏せするような戦法には適してませんしな。

[匿名さん]

#112022/04/10 23:42
専守防衛専用品でありんす。
世界中探しても守りに特化してるため、ある意味強いのかもだけどん。

[匿名さん]

#122022/04/16 22:21
戦車博物館からフェルディナント、マウス、パンターなどは?

[匿名さん]

#132022/05/16 12:04
島嶼国に輸出したらええかと

[匿名さん]

#142022/05/16 12:40最新レス
一台14億もする代物をどこが買うんだよ。何かの罰ゲームか?😆

[匿名さん]


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