キムタクのヤマトみたいに安っぽいSFにならない事を切に願う
[匿名さん]
劇場版「空母いぶき」は“24時間の物語”に、西島秀俊&佐々木蔵之介が出演
[匿名さん]
ドラマにするとなんかプラモ丸出しの艦のセットになりそだな
[匿名さん]
たしかにまだ空母待望論のある海自ならイメージアップの為に協力するかも知れないな
[匿名さん]
物語の背景は、世界が再び「空母の時代」へと突入した20XX年。日本の最南端沖、国籍不明の漁船20隻が突然発砲、波留間群島の一部が占領され、海保隊員が拘束された。
未曾有の緊張が走るなか、政府は戦後初の航空機搭載護衛艦「いぶき」を中心とする護衛群艦隊を現場に向かわせる。空がうっすらと白み始めた午前6時23分、日本は、かつて経験したことのない1日を迎えることになる。
国家間に極限の危機が生じた時、最前線の自衛官たち、総理大臣を中心とする政府、そしてジャーナリストや一般市民は何を選択し、何を判断するのか。
[匿名さん]
そのとおりです
プラモデルを進化させた妄想からの駄作
[匿名さん]
日本の国防造船技術は機密だが、潜水艦の技術は世界一だよ、あんなに騒音撒き散らす敵艦船に負けるわけ無かろうが。戦闘になる前に、相手が核を使えば知らないけれども。
[匿名さん]
映画版、自衛隊は協力せぇへんやろな
全部ミニチュアとCGかな
[匿名さん]
原作はまだ島嶼部に上陸した中国軍と戦ってるあたりでっせ
[匿名さん]
確かこの作品では航空自衛隊のF35BJ飛行隊指揮官が艦長昇任して、海上自衛隊の艦長候補だった男が副長
[匿名さん]