🛩️ 自衛隊・軍事全国

大日本帝国以来、日本国は敵国条項から外されていない、危険な国と認識されてる理由はなぜ？事実ならば、常任理事国に成れない一因だと思われる。世界第一位の経済大国経験国として、非常任理事国のままでいいのかを議論するべきですね。
但し、常任理事国に成れば、常時有事がある度に国連軍として、自衛隊を派遣しないとならなくなるデメリットがある。

国連の敵国条項は、国際連合（国連）憲章の条文のうち、「第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国に対する措置を規定した第５３条及び第１０７条と、敵国について言及している第７７条の一部文言を指す。」第５３条第一項前段「地域安全保障機構の強制行動・武力制裁に対し、国連安全保障理事会（国連安保理）の許可を取り付けることが必要である。」後段「第二次世界大戦中に連合国の敵国だった国が戦争により確定した事項を無効にまたは排除した場合、国連加盟国や地域安全保障機構は国連安保理の許可がなくとも、当該国に対して軍事的制裁を課すことが容認され、この行為は制止できない」「また、敵国の侵略政策の再現に備える地域取極がなされている場合も、安保理の許可がなくとも敵国に対して軍事的制裁を課すことができる」「第１０７条連合国の敵国に対する加盟国の行動の例外規定は、第１０６条とともに過渡的安全保障を定めた憲法第１７章を構成している。第１０７条は旧敵国の行動に対して責任を負う政府が戦争後の過渡的期間の間に行った各措置（休戦・降伏・占領などの戦後措置）は憲章によって、無効化されないというものである。」第７７条は、信託統治に関する条文であるが、その対象として、「第二次世界戦争の結果として、敵国から分離される地域」が挙げられている。第５３条第二項「本項で用いる敵国という語は、第二次世界大戦中にこの憲章のいずれかの署名国の敵国であった国に適用される。」
『署名国』と『責任を負う政府』については、具体的にどこの国を指すのか明記されていないですね。また、敵国条項の条文には敵国が敵国でなくなる状態についても言及していないですね。そして、その措置についても何ら制限を定義していないですね。

>>2
今、｢敵国条項｣のワードで検索したら、Wikipediaのスレッドに
｢１９９５年の国連総会で、連合国の敵に回った日本、ドイツ、イタリアなど７か国に対する差別を認めた条項の削除が決議された｣
と記載してあった

サンフランシスコ講和条約による削除のものでもない

東條は自ら作成した戦陣訓に反した不忠者・開戦の愚か者として永遠のさらし首にすべきであった。

>>2
長々とめんどくせーから簡潔にまとめてね。論文や叙事詩やないんやからよ

>>4 東条英機は死んで責任を取ったからまだまし。

東条を売って生き延びた連中の末裔が、ろくなことをしない。

>>6
❌死んで責任を取った
⭕️死にぞこないが連合国に処分された。

敗戦後、日本兵同胞のシベリア抑留はつらかっただろうな…

戦後、基本的人権や生存権や国民主権が認められて良かったな日本。農奴も開放され、天皇を中心とする身分制度もなくなった。渋沢栄一の思想に反する財閥は解体された。

出エジプトから続く人類の専制と隷従からの解放の歴史を国際社会の一員として共有できた。日本国憲法の前文にあるとおりだ。

>>0
創造とは模倣だ

>>3
良かったじゃん！

敗訴国は奴隷かつサンプル国にされた。
眠ってる羊さん
いい加減目を覚ましなさい。
メディアは大嘘つきです‼️💢
煽るだけ煽る糞❗😡🖕

戦後50年も日本国が連合国の敵国だったなんて驚きだ
削除した理由は国連にどの国よりも出資してるからか。バブルで国税財源が潤った資金で
憲法や付随の関連法で大日本帝国に関する禁止を制定していないのに不思議。
ドイツは連邦憲法と関連法でナチス・ドイツ帝国関連を禁止にしている。