🕌 宗教総合

>>494
嫌ならしなくていい…お金もらって人にさせられたと言うんだね…🌟

高校！小学校~中学校を、　登校拒否！そういう子のあつまり。　　いわば　アホの集まりじやね。

ろくな団体でないな！○○ねのむれ

中山みきは助けてくれなかったよぉ。かなちいよぉ。

亀さんの祈り通じなかったね🐢

天理高校アホばっかり！い○めし放題！

>>505
は？この人は関係ないでしょ？

ここは不足ばかり言ってる奴らの集まりだよな。
人が亡くなっていることが楽しい訳？
引くわ。『自ら命をたつ』因縁なんだから仕方ない。
あとは警察にまかせたら？あんたら低レベルすぎだよ。

オモシロイです。　レベル！誰が低い？この集団が　　　　　　　　

有害な迷惑騒音行為をやめろ！

少しは自己を客観視しろ！

あの・　音　あの踊り　　　　どおしても、踊りたいなら　阿波踊り！歌は　ヤングマンにしてくれよＷ

いんねんがあると信じてると言ったのは、すべての人がいんねんを持つという意味です。　

踊り(笑)
いんねん(笑)

ダサッ

バカ女！！
因縁　　出会う人、みんな因縁じやないか！オマエは、本当に信者か！
ただの天理のこまりもんだろが！他人と触れて、思う事も因縁だ。子供の頃、お父さんに、悪い人と付き合ってはだめだ。って言われなかつたか？悪い因縁は、自身で捨てることができる。バカ女！うせろ。

夜間回廊拭きをしてた時に、2代様が....というお話を某掲示板で知り、教祖殿でおやさまにお聞きした時に、念をいただいたんです。
2代様が女性の身体を通しておやさまに入っていただいておやさまとその女性との会話という形で話されるという念がきました。
そしてその日のあと教会後継者の方がその話の内容らしきものを夢で見られて、同掲示板で書かれてました。

今となっては少しその後継者の方がご覧になられた夢が理解出来る部分もあります。
その時は夜間の回廊拭きに来れる時間的な余裕をいただけていました。
私がお伝えしたいことは夜間回廊拭きで教祖殿の前でおやさまにお聞きすれば、何かヒントをいただけるのではないかということです。

何年も前のことです。閉まった教祖殿で頭を下げていた時にジグザグにカミナリ型のモチーフが何度も繰り返し動きながら向こうから手前へ上下へくるのが念として浮かびました。
これは今ではネットを通して情報が伝わることを意味していたと思います。
つまり教祖殿の前でおやさまは教えてくださることがあるということです。

おやさまは救おうと心を尽くされたと思います。おやさまもお伝えになりたいはずです。
ただし教祖殿には何方かおやさまではない方もおられるように思います。
正しく聞く必要があると思います。

あなたは天理教なんか信仰してないでイタコにでもなったらどう　
てか、爆サイだから何を書いてもいいだろうが知っている人や一般の人にはそんな話をすると気の毒な人だと思われるからしないほうがいいと思うよ

アンチの親様は隣のひとに、　お金頂戴つてお金を貰い、それを教会に、おもちくたださい。とぼくの、親様は、、教えてくれました。隣の👱人は、１度は、、１０万円をくれましたが、２度目に、お金を頂戴つて言うと、貰えませんでした。

>>520
イタコも後継者不足だそうです。もう御高齢の方々がほとんどでいらっしゃるようです。記事もありますね。私にはそんな力はないですし、本来力を備えてもらったと思われる方々は卒業されてます。
おやさまとお話される方々は御本部の神殿で対話されてます。
教会でお姿をお見かけされた方もいらっしゃるし、私も自分の所属教会ではない友人の教会でおやさまの御気配を感じたこともあります。
でも今お声の念をいただけるか不明です。
いただけた時は度々回廊拭きで床を拭いていた時だし、今の働き方が正しいのか分からないんですよ。お給料はいただけますけれど、おやさまにお声をいただけるか不明です。

>>521
そうなんですね。10万円はコツコツ貯めないとたまらない金額ですね。
10万円いただけて感謝ですね。ありがたいですね。

卒業された方々はおさづけの取りつぎからも卒業されますね。

認知症状がおありだと、さっき聞いたこともお忘れになって、時には御飯を召し上がったことも忘れてしまっても、おさづけを受けたことは覚えておられまして不思議だなと思います。

卒業されたのに取りつがせて下さった方もおられて、とても感謝いたしました。

#921 2022/03/11 12:25
★宗教学者のクマッピーさんのブログ

クマッピー

祖母は天理教の布教師で、最終的には本部直属の布教所になった。中山正信先生とご縁があった。その祖母に連れられて、幼い頃にお地場帰り。亡父は若き日の留学時代に中山正善二代真柱が筆写した「おふでさき」の一節「この度は神がおもてへ現れて何か委細を説いて聞かする」をいただく。その後、ある教会系統にご縁をいただき、子供お地場帰りを小学校５年生春休みにし、幼年時代の記憶が蘇る。中学・高校時代に天理教の書籍を読みまくり、理の探求をはじめ出す。別席を踏み始める。さらに本当の神様はどこにいるのかを求め続け、教会系統を超え、不思議なご縁から学生時代の昭和60年ころより教祖存命の理に導かれる。そして今なお仕込まれて続けている55歳のおじさん。この間、昭和62年に修養科第554期の際、３代真柱よりおさづけの理を拝戴。T大学大学院人文科学研究科卒。平成5年ころ父の代理で、ある県の教区の大会に参加し、中山善司様と面談したこと一度あり。米国留学を体験して大学教員に。仕込まれたことを世界に伝える意識は若い頃からありながら、最近は寿命を感じて、本心を表すことを決意。これから存命の理の真実から仕込まれた神様の思惑について、本ブログを更新つづけようと思い立つ。ネットを通じて、届かぬながら、道の建て替え、本真実を求める、真柱様をはじめ本部員・教会長など全ての信仰者、未信者の方々にお伝えしたく存じます。

性別男性職業大学教員



テーマ： 天理教シリーズ

2019年04月27日 15時26分
新元号へ、明治天皇の崩御を預言した茨木基敬さんの最初の啓示

#922 2022/03/11 12:26
●「天理教」は宗教か、真実の教えか

「天理教」に関するまじめな宗教学的、神学的な考察

機械という概念についての考察（3）－『百日のおさしづ』再考


、　本席様は75歳で明治40年6月9日に昇天される。その出直す直前の「百日さしづ」の主眼は、本席様からの最後の神のメッセージであり、重要な「纏 め」を繰り返し啓示されたものであった。「百日さしづ」とは「十年掛かる事を百日足らずして纏める」（明治30年6月5日）のご啓示から命名されたもので ある。「言葉、これが第一道の宝や」というご発言もあり、神の言葉（＝詞）の大切さが同日に説かれていた。百日足らずで述べる中でも存命の教祖の道の後継 問題をいかにお屋敷の重役たち（教長はじめ本部員たち）に治めさせるかという神意が働いた時期である。だが奥谷文智（１９６２）や飯降俊彦・平井一彦 （１９９６）などによれば、以下の３つの主題がテーマとされている。


　（１）奈良糸様のおさづけ役の後継

　（２）本部神殿（北礼拝場）の普請

　（３）三軒三棟の理


　上記の３テーマが本席不在の１０年間の間に目標事項として与えれた。（１）の奈良糸様へのおさづけ役の後継は本席が亡くなる３日前の６月６日に「不細工 なものやで」ということで、その仕事が始まる。そして奈良糸様の新しい御用場の普請も決まった。その建物はかつて東筋にあった和楽館であったが、今はどこ に移転されたのだろうか。（２）の北礼拝場は大正２年２月２５日に完成した。（３）の三軒三棟とは本席の子供たちから永尾家・飯降本家・飯降分家を立てる ことであった。三家族を親しくという程度のことしが理解されていない。だが三家に掛けられた期待とは、そのような軽いものではない。その三家の屋敷は神殿 近くにかつてあったが、今は更地となってしまった。

　では１０年間とはいかなる意味か。１０年間に間に、次の道の存命の教祖の言葉を下す方が待望されていたのであった。

#923 2022/03/11 12:27

　 　さて「百日さしづ」冒頭の神の刻限話が、有名な以下の一節である。


明治40年3月13日（陰暦正月29日）午前八時三十分　平野楢蔵とお話しありし時、俄かに刻限の話

　「一萬二千足らんと聞いた。そんな事でこの道どうなるぞ。これでは働けるか働けんか。さあしっかりせい。

　　教祖にこの道譲りて貰ろたのに、難儀さそうと言うて譲りて貰うたのやない。言うて居た日あるのに、何と呆けて居る。

　　さあ＼／今日はどういう話仕掛けるかも分からん。さあ皆用いらねば世界へどうして詫びするか＼／

　　これ知りて居るか。年限数えてみよ＼／。　いつまでこんな事で通るか。

　　道は、皆継目あるで＼／。　継目知りて居るか＼／。知らずに何と呆けて居る＼／。

　　教祖という道内から潰して居る。　世界の道で立ってあるか＼／。　学問で立つと思うか。

　　さあ＼／世界の機械は何時なりとある。何時なりと買えるで。

　　神の機械あるか。あらしょうまい。神の機械は、年限の理続くが神の機械である。

　　これ一時に聞き分けて今日に返事して来い。　さあ手の空いたもの席運べ＼／。　今の席四席連れて来い。」



　これは前日の晩に、本部会計の主任であった増野正兵衛が本席宅に酔っぱらったまま訪問して、「一萬二千足らん」と愚痴をこぼしたことを契機として出され た刻限話であった。このあたりの事情は、当時青年であった清水由松（明治５年生まれ、山澤為造の従弟）の記憶を書きとった橋本正治著『本席の人間像』（養 徳社、昭和26年）に詳しく書かれている。さらに「真柱も呼んで来い」との厳しい言葉もあり、この日の晩に重要な刻限話が始まる。それは教祖30年祭への 普請を急き立てるものと受け取られてきた。北礼拝殿の普請は重要なメッセージに違いないが、それ以上に、教祖から譲ってもらった天啓の道、理の後継がここ ではより重要な眼目となっている。

#924 2022/03/11 12:29

「神 の機械は、年限の理続くが神の機械である。」との啓示は、「神の機械とは、刻限話の理を続かせる天啓者が神の機械である」という意味に取りたい。他方、飯 降・平木（1996）では、神の機械とは「神一条、助け一条で働く人、道具衆」を意味し、年限の理とは「生涯かけて奉仕する」と解釈しているが、この解釈 では物足りないし、無理がある。理をどのように解釈するのか。理は神の思惑であり、神の思惑がこめられた現実も理であり、理の解釈は大変に困難を極めるこ とは確かである。理の発露は神そのものであり、神様から下された言葉が理そのものである。また「年限の理」という表現はおさしづ全体で頻出しているが、例 えば、下記のようなおさしづもある。


明治37年10月22日　富田傳次郎妻たき六十歳身上願

「・・・さあ道という、年来に重なり＼／、年限の理より出来た道である。さあ何よの事も世界に映しある。・・・」

　

　これは刻限の理によって、神直々の言葉で、この道が次第に広がって来たということを一般的に伝えた内容だと悟れる。神のさしづがあり、それを素直に受け 取って、その心に乗って、神が大きな働きを示す。神のお言葉なくして、人間の心は清まらないのである。つとめで世界が成り立つ。そのつとめをする人衆を神 が仕込み、それで世界が成り立つ。人衆の心は神の言葉がなければ清まらないのである。

　教祖から始まった道は、天直々の教え（神の言葉）が人類に初めて顕現されたという一神教の啓示宗教に天理教の天理教たる独自な特色がある。すなわち、教 祖存命の詞（ことば）は、人がたとえ代わっても、永遠に続くべきものである。天啓継承の道は、今のご本部の体制においてはタブーに違いないが、地場の今の 哀れな姿を神様がいつまでも許す訳はないだろう。地場の掃除は神様のお仕事である。
　目に見えない神が、機械を使って、神のメッセージを伝える。教祖（おやさま）とご本席様はまさに神の機械であられた。本席様は二代目の天啓者として20年間、その御用を続けられた。その寿命が近づいているこの時に、理の後継は重大問題であった。

#925 2022/03/11 12:31

　 理の後継者は、この時点で十分に育っていなかった。それ故に、百日さしづは10年先に次の機械の出現を期待した本席の遺言なのである。おさづけ渡し役の奈 良糸様への後継は、本席が出直す3日前にぎりぎりつながったが、それ以上に大切なのは「一本の木」とたとえられていた次の機械を真柱に買って欲しいことが この日の夜に告げられていた。すなわち「一本こうてくれと言うた日ある」という言葉が真柱（当時は教長との呼称）に告げられていたのであった。北礼拝殿の ために、我も我もと献木しますよという形のことではない。

　　真柱の重要な仕事は、何も独立請願を初志貫徹することや神殿普請の決意をするという困難だけではない。存命の教祖の理を後継する「つなぎ」を受諾でき るかにかかっていたのであった。２０年前、本席定めについては出来た。そのときも実は真柱はなかなか来ず、夫が亡くなりそうなので、おさとさんは、夫が亡 くなったら櫟本に帰れず、大阪にでも行こうかと寂しい思いになった。そして、２度目の今回、そのつなぎ問題をクリアー出来れば、初代真柱の真之亮は寿命を つなぐことが出来ただろう。ここに「一本の木」とみなすべき茨木基敬さんの天啓を受け入れるか否の試金石が本部事情として繰り返されて、ついには大正７年 の奈良糸様のおさづけ役停止事件にまで発展する。　　

この間の本部事情については、いずれ明かさねばならないが、少しだけ匂いを伝えたい。

　教祖存命の理である本席様から一番、おさしづをいただかれたのは、増野正兵衛さんであったと思われる。神意に通暁されていたはずの増野さん、さらには初 代真柱の出直しが立て続けに大正三年にあった。それぞれ、茨木氏の御用がすでに続き、北大教会がますます盛大になる中で、その御用された文書が本部に届け られる。しかし、本部で受けたその責任者たちは、受諾しなかった。その都度、その責任者たちの命が途絶える。その人物の一部とその時期だけ記録したい。こ れは教会本部の裏面史であり、裏の事情ともいえる。

#926 2022/03/11 12:33

酷ないいようで申し訳ない分けないが、理のつなぎをつなげず、自らの命をつなげなかった雛型として、書きとどめたい。　特に初代真柱の出直された日は、元旦 の前日というあまりにもシンボリックな日であった。これは魂を汚さないための神様から慈悲がかかった出直しであり、来世での魂の働きに期待が掛かっての出 直しである。人間肉体は神の貸しものであることは永遠の真理であり、出直しはその厳粛な真理を徹底させる大きな仕込みである。



　　増野正兵衛　　大正3年11月21日　出直し　64歳

　　中山真之亮　　大正3年12月31日　出直し　49歳　　


クマッピー

祖母は天理教の布教師で、最終的には本部直属の布教所になった。中山正信先生とご縁があった。その祖母に連れられて、幼い頃にお地場帰り。亡父は若き日の 留学時代に中山正善二代真柱が筆写した「おふでさき」の一節「この度は神がおもてへ現れて何か委細を説いて聞かする」をいただく。その後、ある教会系統に ご縁をいただき、子供お地場帰りを小学校５年生春休みにし、幼年時代の記憶が蘇る。中学・高校時代に天理教の書籍を読みまくり、理の探求をはじめ出す。別 席を踏み始める。さらに本当の神様はどこにいるのかを求め続け、教会系統を超え、不思議なご縁から学生時代の昭和60年ころより教祖存命の理に導かれる。 そして今なお仕込まれて続けている55歳のおじさん。この間、昭和62年に修養科第554期の際、３代真柱よりおさづけの理を拝戴。T大学大学院人文科学 研究科卒。平成5年ころ父の代理で、ある県の教区の大会に参加し、中山善司様と面談したこと一度あり。米国留学を体験して大学教員に。仕込まれたことを世 界に伝える意識は若い頃からありながら、最近は寿命を感じて、本心を表すことを決意。これから存命の理の真実から仕込まれた神様の思惑について、本ブログ を更新つづけようと思い立つ。ネットを通じて、届かぬながら、道の建て替え、本真実を求める、真柱様をはじめ本部員・教会長など全ての信仰者、未信者の 方々にお伝えしたく存じます。　　　

性別　男性　　　

職業　大学教員

バカ丸出し

アホか。そんな時間あったら働け。

バカも丸出し。おまけにウザイ女の、お尻まあ〜るだし

長文やめとけ

お前、女に何かうらみあんの？
コンプあり？素人童貞かw
男か女かは関係ねぇだろ。

そういうのもあるのかもしれませんが、おさづけの拝戴を若いときに受けておられる方々ばかりだと思うんです。
1度目は挫折して2回目の受講でいただきましたが、2回目は本来ここが満席の日だったんだろうなという日が感覚で分かりました。
御本部の方角だったんだろうと思います。見えないけれど光というかオーラが来て、あ、今満席に本当はなったんだなというのが分かりました。
だから私には理として途切れているという文章は何度も目にしますが、自分の感覚として途切れていると思えません。おさづけの取りつぎをさせていただくと必ず相手に何らかの変化が現れています。翌日には効果が切れてしまうとしてもです。
だから理が......という話は私には逆にピンときません。

理が途切れている......
では説明出来ないことが現在も実際に起こっています。

繰り返し相手が許してくれるならおさづけの機会を作らせていただければと思うんです。

おさづけを通して身体の情報を受けとる気がします。実際身体がボロボロだなとか感じる時があって、そういうときは自分の知ってる知識を念にこめてイメージして作り替えていくイメージでおさづけしています。
私の我流が正しいのか分かりません。でもそうやってやるのが自分流おさづけの形になっています。

理は、理科のり。ウザ女バカ！収容所、いき〜

　おさずけ＝セクハラ　　おさずけなんかないよ！キモ

逆セクハラならまだ許せるが

おさずけ＝セクハラを受け、身も心も、ボロボロよ

>>536
何の教理的正統性もないインチキ宗教行為を今まで大げさに振り回してきたことが
信者の皆さんにバレてしまうことを極度に恐れるバリ天たちww

↑同感。おまけに素晴らしいこの人こそがお助け神

>>532
あらまあ(　ﾟдﾟ)

天理教団の人間教理の陰謀の真実が、、、、😨

暴こうよね。悪い因縁。掲示板じや関わる必要なしだ

古い元教会長
@huruikyoukaityo

知り合いの会長からの情報。
大教会のご婦人が「二代がお入り込みの時、『中学生を用意しなさい。』と言われ、困られたそうですが、何とか用意出来ました。」と言われたそうです。
それを聞いて、私は呆れ果てました。
引用ツイート

古い元教会長
@huruikyoukaityo
3月12日
返信先: @2D6x0xJJ2I6DV7qさん, @WzJtJynZFi0Qg1Zさん
今、生きていたら週刊誌にもワイドショーにも、連日取り上げるだろうの所業の数々。
午前9:04 · 2022年3月12日·Twitter Web App


satuki @sazannkasatuki
· 2017年5月8日
二代真柱が、女子中学生を「人身御供」に供させたことを思えば、充分有り得ますね。
今なら児童淫行罪（10年以下の懲役、300万円以下の罰金）の　犯罪行為です。　#天理教


古い元教会長
@huruikyoukaityo
1時間
趣向かどうか分からないけれど、
ただのエロじじいだったのかもしれません。
本部在籍者の嫁も狙われたそうです。