🕌 宗教総合

これは嘘でも何でもなく真実です。日本は明治以降主権国家ではないのです。薩摩の島津も長州の毛利家もイギリスに降伏し、長州の田布施村出身の偽天皇も同じです。日本という国は、要は極東における東インド会社のような位置づけなのです。
　だから、政治家や行政をはじめとする公務員というのはすべてイギリスの犬野郎なのです。日本人のことなど屁の河童とも思っていません。そういう連中なのです。
明治以降、度重なるロシアと中国との戦争もすべて最初からイギリスの目的だったのです。正確に言えば、英国ロスチャイルドが明治で日本という国を乗っ取ったのです。薩摩の島津家は秦氏の血が流れているらしいので、最初から島津はロスチャイルドの下請けだったわけです。
これが明治以降の日本という国の真実なのです。
だから、戦争が起きればそれはイギリスのシ時であり利権だし、戦争に行くべきはロスチャイルドであり秦氏である島津家なのです。
日本人の皆さま、これを知ってどう思いますか？こういった真実は日本政府は一切国民に知らされておりません。学校でも教えません。
だから日本がおかしくなっているのです。すべてを知ったうえで1から日本を立て直しませんか？それが人としての筋だと考えます。