🕌 宗教総合

>>5 自殺をした姉の件で書き込みをした者です。 質問させて下さい。 検索して読みまして、大まかな事は私なりに理解出来ました。 そこで、お聞きしたいのですが、～です、～ます、というように断言をされていますが、神様などの直接の啓示（お言葉）が書かれたものでしょうか？どのようにしてこの定義が生まれたのでしょうか？ 霊波之光では、長谷義雄という自称、「神の御分神」とされる只の人間が「御書」なるもので、そのように～である、～だ、というように断言をして宇宙の法則なるものを説いています。しかし、説かれている全く逆の結果に終わっても、何にも責任を取りません。本人はとっくに死んでいますので、確かに責任を取る事は出来るわけがないです。断言をするという事は、断言をした事に責任があるという事です。ですから、教義をきちんと守り尽力しても逆の結果に終わった場合は、責任をとらなければならない事です。しかし、本人は死んでいますし、継いでいる二代目も責任なんてとりません。 何故、こんなにもたくさんの宗教があり、それぞれ教義が違い、断言をしたような書かれ方をしていて保証・責任をとらないのでしょうか？真実・真理は一つだけなはずなのに、こんなにも様々な教えがあるのでしょうか？只のその人の思い込み・信じ込み・結び付け、洗脳などではないでしょうか？何の教義でも読んでいるうちに気持ちが入り込み洗脳されていく雰囲気に陥ります。そして、これぞ真理、などと思い込んでしまいます。素晴らしい事が書かれている事は分かりました。これが真理という確たる立証・証拠・証明をして下さい。そして、他の宗教の教義が間違っている事の確たる立証・証拠・証明を多くの方が納得出来るように説明して下さい。宜しくお願い致します。