🕌 宗教総合

>>99 こんにちは。 ニヤケハゲ馬鹿バッジの唱和ですか（笑）「人の悪口を言わない様にしましょう〜！」ですか。私も経験がありますが、会合始まり時、班長が毎度毎度、大きな声でお祈りするものだから貸室管理の警備員から何度も注意を受け、その場所自体から出入り禁止になるという事がありました。その班長は「他にもあるのだから気にしない〜」と、常に前向きな常識人振りに驚いたのを覚えています。「正しい信仰しているのだから、そのお祈りなんだから向こうが悪い」。。。そんな事、言いますから。。。霊波の役員とは心が出来ている、のではなく、「心が病んでいるからその役をやる」「因縁が深い人だから人様のお世話をする」その様に古株の信者さんや古参勤務者がよく言っていました。まぁ、その通りなんですが。霊波の信者、特に役員は他の宗教と大きく違い、「信仰を深く勉強する、修行する」事が全く無く、ただ、簡単な祈りとニヤケハゲの言う事だけを実行すればそれでいい、と思い込んでいる。また、お金（感謝金、賛助会金、勧誘数）に依って役員（年数経験ではなく短期に）になれた信者も数多いので（殆どかも？）自身が何故か、神に選ばれた人間！特別な信者！と思い込んでいる者も数多いのが霊波の元凶だとも感じます。ですから「苦労して修行した方」や「徳を積んで来られた方」とは本当に大きく違い！ただのバッタモン！でしかありません。「人の為人の幸せの為！」が口癖ですが、汚い心の中は自分と家族、霊波というニヤケハゲが送る力？が欲しい、自分達さえ良ければそれでいいとの考えの信者が大多数なのが霊波信者、その現状であります。『信仰の土台等、出来ていませんし未来も無理な話しです！』希望を持って入教した勤務者が僅か数年で『絶望！！！』で辞職する、古参勤務者も同じく。