👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

裕和>>・・・♪（飛びつき抱き締め

思うってどういう意味だ…
＞駿

祐和>お兄ちゃん…無視しないでよ〜（涙目になり

紫苑>う〜ん…でも、しかる時はしかってよ？それが親の役めだからさ…

俺のこと…叔父さんでいいからな？
＞裕和


偉そうだな…。瑞希…今日の宿題は？
＞瑞希

紫苑>>ふぇぇ…(ごめんなさぃ…と呟き

りえん>……ん。(微笑み、抱き上げ

みずき>…ぁ……(苦笑して

裕和>>ぉ、あ・・・ちょ・・・（目を少し見開き、ジタバタし

駿！泣いてたってわからない！他のやつとしたのか！？
＞駿

紫苑>>してない…けど、この前電車で痴漢にあった…(思い出したように呟き

紫苑>おお…すみませぬ…えっとですね…はい、世界史です。簡単です、こんなもん…（真剣になり

祐和>んぅ…何さ…（ふくれっ面しながら
ひどい兄にはこうしてやる…（相手に軽く口付けし

紫苑>…いや……せっかくだし、お父さんって呼ぶよ…(微笑み

みずき>……(サッとよけ)…何しでかそうとしてんの？(苦笑し

りえん>>いつも暖かそうなくせに…(頬にキスを落とし

祐和>へ？お兄ちゃんにキス…だけど？いや？（また涙目になり

痴漢？許せない…俺の駿に！（ギュッと強く抱きしめ
＞駿


あ…歴史はパパも得意だ
＞瑞希


そうか。無理はするなよ？
＞裕和

裕和>>んっ・・・（目をギュッと瞑り
　　　じゃ、もっと・・・。（顔背けボソッと言い

紫苑>へ〜…一緒だね…（微笑み
では、ここでやっておく。（ダイニングテーブルのイスに座り

紫苑>>パパ…っ(抱き受け
　　　だからね…パパが消毒して？(首を傾げ

わからないのは聞けよ？
＞瑞希

紫苑>わかった！（微笑み
そういえば…うちの家って、何人兄弟？（首傾げ

紫苑>……頑張るよ…(微笑み

りえん>……(微笑み、ギュッと抱きしめ
ね……りえん、ここはダメ？(相手の唇をなぞり
みずき>……いやじゃないけど…(頬をかき

祐和>じゃあ、しても…いい？（首傾げ

瑞希>>・・・（不機嫌そうに見つめ

裕和>>・・・ゆーわなら・・・（ボソリと言い、目を閉じ

初めてのくせにおねだり上手だな…？
＞駿


上から駿・蓮・裕和・藍聖・吏苑・瑞希・英煉の７人だろ
＞瑞希

紫苑>へ〜７人か…まあまあ多いね。（うんうんとうなずき

かなり多いだろ。まぁ、多い方が楽しくていいだろ。
＞瑞希

吏苑>なあに？そんなに僕のこと見てさ…（首傾げ
じゃあ、そんなに見てくるんだったら吏苑兄ちゃんにもキスするよ？

りえん>……ありがと……(目を細め、唇を合わせ

みずき>……いいけど、ここね？(頬を指差して

紫苑>うん！てか、もっと増えるといいね〜＾＾（微笑み

瑞希>>・・・。（ふいっ、っとそっぽむき

裕和>>んっ・・・（ピクッとしキス受けし

祐和>いや！僕、こっちがいい…（相手の唇を指差し

あんまり迷惑かけない「パパ大好き！」って子なら増えてもいいかな
＞瑞希

紫苑>まあ、そうなるよね…（苦笑し

当たり前だろ。瑞希も可愛く甘えてくれていいんだからな？
＞瑞希


（※いますか？）＞駿

みずき>……だめ。(キッパリいい

りえん>……ん……(軽く微笑み

裕和>>・・・ゆーわ・・・ぁ・・・（とろんとした目で見上げ
　　　ねぇ？嫌だったら嫌って言ってね・・・？（小首傾げ話し始め

祐和>兄ちゃん…ひどいっ…んっ…（泣きながら紫苑の元へ行き

紫苑>パパ〜…あのねっ…ひっ…祐和がねっ…ひっどい…の…（泣きながら相手に抱きつき

りえん>…どしたの？(優しく撫で
ん………?うん……(首をかしげ

みずき>……(苦笑し

よしよし（頭を撫でて
でもな、裕和も唇のキスは好きな子だけにしたいんだよ。そこはわかってあげなきゃ。パパならいつでもOKだけどな（笑って
＞瑞希

裕和>>好きなの・・・。これからも好きでいて良い・・・？（少し俯きうっすらと頬を赤く染め

そうだっ…貼りに行かなきゃ…（祐和の部屋に向かい
（手紙の内容）
祐和兄ちゃん、ひどいです。
なんで？吏苑にはするのに…僕にはしてくれないの？
ちょっと…見損ないました。
別に嫌いになったわけじゃないけど…。。。
ま、そういうことです。
僕の気持ちも、分かってください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瑞希

（手紙をドアに貼り

りえん>……え…?(見つめ
……当たり前……キョーダイでしょ？(フッと笑い相手の額に唇を寄せ

紫苑>僕…分かんない…何がどうなってんのか分かんないよ…（あまりのショックでその場に倒れ、急に熱出し

瑞希…（後ろから声かけ
こんなことはするな！裕和が苦しむと思わないか！？
＞瑞希

紫苑>ま、その気持ちっ…も…分かるっ…（息を切らしながら
てか…助けて…身体がっ…熱いよ…（その場に倒れながら

瑞希…？熱い…。
パパは瑞希の部屋にいるから。
＞裕和・吏苑


瑞希…寂しいのか？
＞瑞希

紫苑>うん…さびしいっよぉ…（涙目になりつつ

(少しドッペル)
(自室前)
……みずき……(手紙を外しながら、うつむき

パパがいるだろ。パパはお前らみんな大好きだからな？
兄弟だって…みんな仲良しだろ？
＞瑞希

(少し落ちます)

紫苑>僕…パパがパパで良かった。優しいパパで…（ベットに横になりながら