👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

宵
…ん…(強く抱きしめ
ついてた……(頷き

春那>…(相手の背中に手を回して
えへへです(ぬいぐるみを板挟みにして軽く飛びつくように

宵
宵……(相手を撫で
…とらくんちょっと邪魔…(ぬいぐるみどけ、抱きつき

春那>あ、宝物のしるし(首筋のキスマークを指でなぞり
とらくんごめんね(軽くポンポン撫でるようにしてから相手に顔を埋めて

宵
……っん……(ぴく、と頬を染め
宵は…俺の恋人で家族……♪(微笑みかけ

春那>素敵ですよー(クスリと笑い
ふふふー(まんざらでもなさそうに

宵
……(頬を染め
ん〜♪♪(ニコニコ

(風呂落ちです)

春那>そーゆー先輩も好きですよ(クスクス笑って瞼や鼻、頬に軽くキスして
恋人で家族…(繰り返すように

（自室）
……（かなり集中して医学書を読み

(風呂場)
たまには朝風呂も悪ぅないな〜…(風呂に入ってだらっとし

（食堂）
いっただっきますです（ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを食べて

（自室）
んー…疲れたな……（伸びをして
肩凝った……（廊下に出て

利久＞…朝から重いなぁ‥‥(風呂上りなので髪が多少濡れており

由稀＞凝った肩ならもんだろか？(後ろから現れ

誠也＞誠也そんなこと出来んのか？…ガチガチだぞ(苦笑して

利久＞…利久くんは朝から元気だねー（にっこり微笑み

由稀＞それくらいできるて…力もある方やで？(ニッと笑って見せ

誠也＞じゃあ頼むよ、どうせなら腰とかも頼むかな

由稀＞ほんなら部屋戻ろ、な？(背中を押して
　　　にしても…そないに疲れることしたんか？(首を傾げ

誠也＞…朝早くから、ずっと医学書読んでた。…俺、薬剤師志望なんだよ（部屋に向かい

由稀＞勉強か。凄いなぁ…将来の事とかあんま考えとらんかったわ…(納得した顔で

誠也＞…俺もう28だからな…。（部屋につきベッドに寝転び
んじゃ頼むよ（うつ伏せになり目を閉じ

誠也>お風呂上がりですか?（ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ食べながら
由稀>元気れしゅ（ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞほおばって

（※亀ﾚｽです）

由稀＞…そういや年上やった…(ボソボソ言い
　　　ん…ってほんま固いなぁ…(強く肩をもみ

利久＞ん？せやけど…よう食うなぁ、自分。(苦笑し

誠也>>ふぁい（ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを飲み込み
でも全然体重も身長も増えないんですよ...（苦笑して

誠也＞…年上嫌いなんだっけ
もっと力強めに頼む…


利久＞クスクス…頬にソースついてるよ（指ですくい

利久＞羨ましいなぁ…て、俺も体重はあんま変わらんけど。(腹を押さえて

由稀＞……嫌いちゅーか苦手…？
　　　んっ…(さらに強く押し

由稀>ふぇ?あっすいません（苦笑して
誠也>一緒ですね（ほほ笑んで

誠也＞…少しショックかも…
あー…気持ちいい……腰もお願いな……

利久＞可愛い…（ソースをついた指を舐め
野菜も食べなきゃね

利久＞せやな。まっ！身長なら君はまだ伸びるかちあるで…(頭を押さえ

由稀＞何ちゅーか…平気な人は平気やで…？(必死でいい
　　　わかった……(腰の方を押さえはじめ

誠也＞…俺は平気？
んぁっ…気持ち……（ピクッと反応し

由稀>野菜好きじゃないんです〜（ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを食べながら
誠也>伸びますかね?この歳で...（ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを食べて

由稀＞…うん。(頷き
　　　……なんか喘いどるみたいやで…？(しばらく黙ってから言いだし

利久＞…多分…(自信なさそうに

ー入学申込書ー
名前:青木　利久
読み:あおき　りく
年齢+学年:19歳2回生〜1年生
性格:極力人には素の自分を見せないようにしている。嫌われるのがすごく嫌。臆病だが好奇心は旺盛な方。心を開いた人にはべったりで大人しいけど子供っぽい所が多々ある。
容姿:身長165cmで痩せている。黒髪で黒い瞳、服装はダボっとしたような服を好み、音楽ﾌﾟﾚｲﾔｰを首からさげている。
備考:趣味は音楽を聞く事、1人称僕、2人称はあなたなど。敬語がほとんど。勉強があまり好きではない。幼い頃に親に捨てられた過去があり、親を少々憎んでいる
受けor攻め:受け

（出すの忘れてました、付け足し有です）

誠也＞…そっか、よかった…。
バーカ…何言ってんだよ（クスクス笑い
んっ…ぁんっ…（目を閉じ


利久＞付け合わせのニンジンもブロッコリーも食べなきゃ駄目だよ？（微笑み

誠也>多分ってなんですかぁ（いじけ気味にﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを食べて
ごちそうさまでした!!（手を合わせて

由稀>はぁい...（ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞと一緒に食べて
ごちそうさまでした!!（手を合わせて

由稀＞…まぁ、年上に見えへんしなぁ…(笑って
　　　せやて声がなぁ…(苦笑し
　　　…なんかやりたぁなってきた…(腰をさわり

利久＞すまんて…そう思えてきてなぁ。(笑ってごまかし
　　　…よう食うわぁ…ってさっきも言ったな。(顔が引きつり

利久＞…今度野菜のスイーツ作ってあげようか？そしたら食べやすいでしょ？


誠也＞子供っぽいか？
……っおい、触り方が…やらしいって……んぅっ…！（ピクッと身体を震わせ

誠也>ふふっ..面白いですね（にこっと笑って

由稀>ほんとですか!?（目を輝かせ

由稀＞…何ちゅーか…同年代、いや…なんか近く感じてな…(首を傾げつつ
　　　そりゃそうゆう触り方しとるでなぁ…(足を掴み

利久＞…ありがとう。(ボソッと言い

利久＞トマトのゼリーとかキャロットケーキとか結構好評なんだよ（微笑み


誠也＞…俺は…そんなつもりじゃないしっ…！

誠也>どういたしまして（ﾆｺｯと微笑んで

（※亀ﾚｽ解除です）

由稀>とっﾄﾏﾄのｾﾞﾘｰですか...?（不安そうに

由稀＞…あかん？(耳元で囁き

利久＞…俺もなんか食おうかな〜(周りを見て

誠也>じゃあ僕もﾃﾞｻﾞｰﾄ食べます!!（ﾆｺｯと笑って立ち上がり
ｼｮｰﾄｹｰｷとﾏﾌｨﾝとｾﾞﾘｰとﾌﾟﾘﾝと...（楽しそうに選んで