🔞 チョットHな雑談

早い人は、挿入前に終わる人もいたしたからね。

終わったのに腰を動かし続ける人もいましたけどね。
私の場合は、残り時間の加減と客席からわからなければ、そのまま続けてたように思います。

他の人の収入に関しては、あまりわかりませんね。

4回といっても、4人相手じゃありませんからね。
病気通い(検査)は、必須でしたね。
あと、精神的負担がかなりありましたね。

劇場で寝泊まりしてたなら同僚ともいろいろあったりするんでしょうね。
たまに手入れがあると身柄まで持っていかれますしね。

私は、寝るだけのための部屋を借りてたこともありましたね。

警察のお世話になったことは無いですけど。
よく上がってた小屋で有名人な方が手入れを受け、劇場がしばらく営業停止になったことがありましたね。
次の盆に上がる予定だったんですけどね。

昭和５８年頃、十三で愛染恭子がやられたのは覚えています
目立ちすぎてお灸をすえられたんですかね？

その頃はストリップ劇場も多かったし、本番マナ板は当たり前の時代
でしたね

また本番マナ板ショー上がりたい

若かった頃は「日舞」とか「花電車」の時間は寝てましたｚｚｚ
本番マナ板またあがりたいものです

>>804
まさに、そこです。「十三ミュージック」

有名人の見せしめですかね。
ステージの内容は、全然違うんですけど。
料金も、大違いだったみたいですけど。

>>806
日舞から本番マナ板ショーに転身した紫小竜嬢にはお世話になりましさた
コンドームを口にくわえて手を使わずに唇と舌と前歯で巧みに装着されるのがたまりません
脈動を感じると膣で締め上げてスペルマを絞り出していただきました

本番マナ板も若い日本人姫は人気ありましたからねぇ
ベテランさんやピーナも多かったですから
ＪＫに勝てずじまいの客はかぶりついてセンズリしてる輩もいたなー

十三は立派なミラーボールがいくつも吊り上がってたような・・・

関西だけでも本番小屋が２０くらいありましたよね

>>810
「十三ミュージック」に、行かれたことあるんですか？

九州と関東はほぼ行きましたが、
関西は十三、東洋、天六ナニワ？、関西ニューアートに奈良
あと神戸の第一？くらいに行ったのは覚えています
あと京都の素人大会もですね

>>812
「十三ミュージック」「東洋ショー劇場」等々ですか。
結構、お世話になってましたよ。

京都で素人大会みたいなの、上がったことありますよ。
キラキラのアイマスク付けて。
全然、素人では無かったですけどね。

時代によったら、「もしかしたら…」ですね。

催眠術ショーとかエグい企画やってましたね
昔は、小屋によっては企画モノやってました
オールナース大会とかセーラー服大会、ＯＬ大会もあったな
日本人姫が白のブラウスに紺色のスカートででてきてマナ板してたから
それなりに楽しめましたよ

>>814
双頭の姉妹とかロバ人間とかキワモノ企画もありましたね

今思い出したけど、獣姦ショーとかキワモノショウを見たことあります。
ポニーかなんか連れてきて、ポニーのペニスを日本人姫が受け入れるショウ
その時はポニーが勃起せずにうやむやだったような・・・・
今なら動物愛護団体が吠えるでしょうね

そんなことせずに客の粗末なモノを受け入れてあげたほうが
どんだけ喜ばれることかと思ってみてました

>>816
セーラー服は、着たことありますよ。
まだ、何とか似合ってたので(笑)。

動物系とかＳＭ系とかは、見るのも嫌でしたね。
特に、排尿とかカンチョウとか汚い系は。
ムチとか縄なら、ショーとして何とか見れましたけど。

平成にはいったくらいからマナ板はピーナや南米系が増えてきた
最後に日本人姫にあがったのは名古屋の鶴舞だったけど
平成１６とか１７年くらいだったかなぁ

レズビアンショウからのＷ本番マナ板も印象に残ってます
てっきりレズだけで終わると思って退屈に観てたら、
マナ板ショーでお二人様舞台へおあがりください、のアナウンス
Ｗの時はどっちの姫とお手合わせになるかドキドキしました
（お二人ともキレイでしたが・・・）

男性は、お相手を選べるからいいですよね。
選ばれるかどうかは、別にして。

劇場でまな板ショーの想い出といえば、悪夢ではあったが。
ある時俺はよりによって勤務先の人にバッチリ見られた、それも最悪のタイミングで。。。。
コロンビア嬢とまな板バッチリ決めて盆から降りた瞬間、
常連オヤジが
“ おい、お前今日さっきから2回目だろ、本番好きやなあ。いつもしょっちゅう(盆に)上がってるよな。” と
場内筒抜けに嘲る大声でを揶揄われた。
ふと周りの客席を見たらその場に知ってる勤務先の人がチラッと見えて、冷や汗。。。わー、やべえーモロにやってる所を見られて、しかも完全にここの本番まな板常連とバレバレだあ。

数日後には勤務先でひそひそと噂を呼んで周りの女子社員から明らかに軽蔑の眼差しで総スカンをくらい、意図的に避けられるようになった。。。
勿論男の社員殆どにもバレてるしもう居られず
早々に辞める羽目になった。

ただそれからでも懲りずにもう開き直って捨てるものもどうせ無いしと、まな板目当てでせっせと劇場通いしたんだが　笑笑

>>821
地元の劇場に行った時は入場して最初に客をチェックしてましたね
１度中学の同級生を発見したので入場即退場しました（泣）

おはようございます。

巧いマイク担当さんだと、2回目のお客さんだと「お父さん2回目だよね、踊り子さん待ってるよ～、がんばって」とか囃し立てて、客席を盛り上げてましたよ。

皆さん、いろんな思い出があるんですね。

大体照明さんがマイク係や布団敷も兼務してた劇場が多かった
当時は今より喫煙者が多かったし、場内禁煙と掲示されててもお構いなしで
スパスパやってたな
新宿ＯＳでタバコ吸うなと注意した客が逆に周りの喫煙者からイヤならお前が
でていけ、とか言われてた

当時は、禁煙の看板がついてるだけでしたね。
客席巡回のタッチショーの時は、皆さんタバコ消してましたけど(笑)。

退廃した場末の本番小屋でＪＫ勝つまでタバコふかして
ビール飲みながら観劇するのが好きやったなー

>>826
館内のビールって、高かったんじゃないですか？

>>825
客席巡回のタッチショーとは？

高い安いじゃないんです、小銭だし

>>828
スカート1枚の女性4、5人がステージから降りて、客席の肘掛けや背もたれに足をのせて、お客さんを跨ぎながら渡り歩くことです。
途中で軽いタッチも🆗です。
恥ずかしがりやの人でも、目の前に女性のアソコが来るみたいな(笑)。

>>829
ステージの女性から、ビール買ったりしませんでした？

踊り子さんが客席にきてタッチさせるサービスしてた劇場ありましたよ

>>831
してました。パチンコショウのあとで。
どこの劇場だったか想い出せません・・・

>>832
お客さんの顔の前を跨ぐ感じになるんですよね。
時々、顔を赤くする人もいましたけど(笑)。

>>828
福山第一は外人さんがサービスしてた
客が少ない時は時間もあるからマンツーマンで濃厚サービスもあった
チンポだされていじられたり、ゴムつけたら手コキしてくれたり

>>833
関西だったら、私かもです(笑)。

横浜の劇場は場内で無料手コキサービスやってましたよ

博多の川べりにあった劇場は無料個室をしてた時期もあった

>>835
福山は上がったこと無いですけど、広島は上がったこと有ります。
その時は、性的サービスは全く無かったような記憶が。

マナ板からアイドル路線に切り替えた時期は地域によって違いました
関東では神奈川県下が最初にマナ板やめました
埼玉県の劇場は最期まで頑張ってました

ここの人詳しい事を語っている割にマナ板マナ板って・・・・・

マナ板じゃなくてナマ板❗
一番間違ったら駄目な所なんだけど❗❗

まな板の鯉からまな板ショーと言ってた気がします。
本番なしのマナ板ショーはピンク板ショーといってました。
本番マナ板ショーの中にもノーサック本番で集客を図る劇場は「生板ショー」と広告宣伝してました。
なま中出しのマナ板ショー（生板）に鼻の下伸ばして釣られたすけべ客も多かったと思います。

病気感染予防とか関係ないんですかね？
他人が中出ししたあと平気なんですかね？

まだエイズが認知される前（昭和５０年代後半くらいまで）はゴムなしの
生中出しさせる踊り子さんいましたもんね。

ソープショーしてた白石なんとか嬢（下の名前は失念）も生中出しでした。
客も全裸でソープまみれ、最後はなま中出しで大人気でした。
ナイガイの新聞広告にもソープ生板とか掲載されてたんでしょうね。

性病が怖いとか、他人が中出ししたあとが～とかいう人は
本番マナ板にはあがらないですよ

狂人たちのステージ

私が出てたところは、ほとんどがゴム装着ばかりでしたね。
時期なのか、地方や小屋によるのか、わかりませんけど。
私も必ずでした。
直の接触は、極力避けるように言われてましたから。

ノーサック本番マナ板は事後もアソコから白濁液を絞り出す所まで
ショウとして客席に見せてましたね
サービス精神の固まりのような踊り子さんです

ノーサックの時はフェラの時に消毒液みたいなのを口に含んでから
フェラしてましたね

>>846
踊り子さんまで狂人扱いしないで下さいね

舞台裏でも、セックスしない派、ゴム派、ナマ派で、微妙な距離感があったような気がしますね。
日本人と外国の方とかも。