延び延びで金かかって大変だな
父兄や応援団はどうしてるんだろ
[匿名さん]
マジレスすると、帯広農のPは前回よりはマシな投球するし守備や走塁ミスもしないと思う。
でも7割程度に抑えてた風間ですらノーヒットの打線が8割、9割にギア上げた風間を打てる筈ない。
[匿名さん]
まあ相手投手もかなり香ばしいが明桜の打線もかなりヤバイレベルかも❗いや別の意味で‼️
[匿名さん]
もういいから、そのまま帰ってくるか、現地でボランティアやって「皆さんのお陰で4回まで野球ができて幸せです。ボランティアで恩返ししたいです」と心にもないこと言って世間に感動の涙を降らせて帰ってこいや
[匿名さん]
現に夏の甲子園においては、過去に5点差以上をつける展開から、再試合となった結果、勝敗を覆された試合がある。
2003年(平成15年)に行われた第85回記念大会一回戦、駒大苫小牧(南北海道)対倉敷工(岡山)の一戦。駒大苫小牧は倉敷工に対し、投げては先発・白石守が4回1安打無失点、打線は3回裏までに9安打8得点を挙げ8-0と大量リードを奪っていた。
しかし、4回裏途中で雨天ノーゲームとなり、試合は翌日再試合へ。すると、2日連続の登板となった先発白石が序盤から制球を乱し5失点と試合を作れず。打線もその日は2得点に終わり、2-5と結果を覆された。2試合の合計得点でも10-5と上回っているだけに、やりきれない部分は大きかっただろう。
ほかにも1993年(平成5年)の第75回記念大会では、3回戦で鹿児島商工(鹿児島)と常総学院(茨城)が再試合となり、鹿児島商工が4-0(4回時点)の試合を0-1と覆されている。
記録的な大雨により、さらに試合が先延ばしとなっている明桜-帯広農。5-0でリードしていた明桜は再試合でも実力をみせつけることができるか。あるいは、雨を味方につけ帯広農が試合をものにするのか。再試合の行方に注目が集まる。
[匿名さん]
録音ブラバン流すのおかしくない時代だから助かるよな。
[匿名さん]
風間早々に打たれてノーノーも無くなったんだし替えて明徳か県岐阜に全力でいけるようにしたほういいだろ
[匿名さん]
ノーアウトでランナー出て
エンドランもしない盗塁もしないで
送りバント失敗w
牽制で挟まれアウトww
どこまで馬鹿なんだwww
[匿名さん]
カーブ中心に投げられて、遅いストレート引っ掛ける
典型的負けパターン
[匿名さん]