桑田は甘い
某阪南支部暴力賛成チームのピッチングコーチの殴って蹴ってわからせる指導方法が1番高校野球で通用する
最高の指導者です!
「みなさん!最高ですか?」
「サイコーでぇーす」
[匿名さん]
少年野球は危険です
ボゥオウィズリーグハンナンシブのあるコーチは
選手に対してヤキを入れてました
[匿名さん]
ボーイズチームOSは
暴力しても
へんな言い訳ばっかりして
自分を正当化する ヘンテコなコーチをはやく辞めさせろ
財政難で金を出してくれてるから
やめさせられないのか?
運営できないならやめてまえ
[匿名さん]
Number Web
自粛で練習が減ったら球速アップ?
この夏、高校野球で起きている事。 posted2020/07/26 09:00
text by氏原英明
[匿名さん]
コロナ過で練習する機会が減ったら、身体の発育と成長が促されたとのスポーツライター・氏原英明さんの提供情報は
日本の部活動がやり過ぎだった事実を証明する貴重な情報です
最新のスポーツ医学では、部活(の練習)は一時間半、週3日で十分だと喧伝されてます
欧州の学生サッカーは、週2〜4日、一時間半から二時間の練習が一般的です
休養も大切という考え方です
欧州サッカーの練習スケジュールが、最新のスポーツ医学とほぼ合致する事実はとても興味深いです
[匿名さん]
佐々木俊尚 @sasakitoshinao
2020/07/28 08:19:14
これすごい話じゃないですか!アマスポーツの根幹を揺るがすような話。過度なトレーニングが避けられたことで「生徒たちの体が大きくなった」「投手の球速が伸びている」「飛距離が伸びた」/自粛で練習が減ったら球速アップ?この夏、高校野球で起きている事
コンテンツ内容
自粛で練習が減ったら球速アップ?この夏、高校野球で起きている事。 - 高校野球 - Number Web - ナンバー
まだ全国の統計があるわけではないが、近年は「多すぎる練習量が子供たちの成長を阻害しているのではないか」という説も広がり始めている。
[匿名さん]
web Sportiva
2020.07.19
元U15侍戦士は強豪より公立校へ
「甲子園が特別な場所だとは思わない」
高木遊●文
センバツ甲子園の代替大会となる「2020年甲子園高校野球交流試合」にも出場する健大高崎、桐生第一、2013年夏に全国制覇を達成した前橋育英の"私学3強"が席巻する群馬の高校野球界。
そこにこの夏、"最後の真っ向勝負"を挑む右腕が公立校にいる。しかも肩書きには「元侍ジャパン」がつく。
2017年11月に静岡県伊豆市にある志太スタジアムで行なわれた第9回BFA U−15アジア選手権。そこで侍ジャパンU−15代表(軟式)は、4大会ぶり2回目の優勝を遂げる。そしてこの時、伊藤将啓監督が「彼がいたからこその優勝でした」と称えたのが清水惇(じゅん)だ。
登板は開幕投手を務めた香港戦だけ。だが、山場となる台湾戦と韓国戦では「危ない場面があったら、すぐ彼に代えるつもりでした」(伊藤監督)と、常にブルペン待機。荻原吟哉、寺西成騎(ともに現・星稜)、根本悠楓(はるか/現・苫小牧中央)の好投で出番はなかったが、その安定感は「陰のエース」といってもいい存在だった。
そんな清水のもとに多くの強豪校からの誘いがあったが、群馬県立安中総合学園高校(以下、安中総合)への進学を決めた。身長170センチと投手としては小柄な部類に入るが、目標とする山岡泰輔(オリックス)のような全身を使ったフォームからキレのあるストレート、スライダー、カットボールなどを駆使した投球は、強豪校にとっては脅威になるはずだ。
清水が安中総合を選んだのは、「強い私学を倒したい」「2学年上に兄がいるから」というのもあったが、それだけが理由ではない。進路を決めるうえで重要視したのが「そこで野球が楽しめるか」「本当にそこで成長できるのか」ということだった。
清水は4人兄妹の末っ子。一番上の兄は強豪校に進んだが、帰宅すると話もしないほど疲弊していた。一方、安中総合に進学した2番目の兄は練習から帰ると楽しく野球の会話をする。清水が惹かれたのは後者だった。
「いいものを持っているのに、強豪校に行って補欠になってしまうのは3年間を棒に振るようなもので、本当にもったいない。そうなるなら、ほかのところに行って自分の実力を上げていったほうが、その先につながるのではないかと思いました」
(以下略)
[匿名さん]
少年野球のキケン以前に、プロ入りまでの経緯を含め、桑田真澄の言動及び人間性には、賛同出来んな!!
[匿名さん]
桑田真澄「少年野球から蓄積した投げすぎは日本野球の弊害」
[匿名さん]
じゃぁ聞きます?
千葉ロッテマリーズの佐々木は、必ず千葉ロッテのエースになるのですか?
佐々木は公立高校出身ですが?
本当にエースになれるの?
舞台なれも大事だろ?
[匿名さん]
ニュース総合 > 子どもの野球離れの要因「用具が高い」は本当か サッカーやミニバスと“初期費用”を比較してみた
[匿名さん]
J-CASTニュース
巨人選手の2000スイングに「意味のない練習」「100回適当に振るなら10回本気で」 元オリックス選手苦言が賛否
2023年02月13日17時34分
2021年に引退した元オリックス・バファローズ外野手、西浦颯大氏(23)が2023年2月10日、ツイッターに投稿した内容が賛否両論を呼んでいる。西浦氏は巨人選手の練習風景を伝えたスポーツ紙の投稿に反応し、「意味のない練習にしか見えない」と苦言を呈していた。
「やらされる練習が一番意味ない 自分で考えてやらないと」
西浦氏は2017年のドラフト会議でオリックスから6位指名を受けて入団した元プロ野球選手だ。将来を期待された外野手だったが、2020年に国指定の難病である両側特発性大腿骨頭壊死症の診断を受け、2021年に現役を引退した。現在はSNSで発信を続けているほか、大阪市でバーを営んでいる。
西浦氏が苦言を呈したのは、スポーツ報知が8日に公開した岸田行倫捕手(26)のバッティング練習動画だ。ひたすらトスバッティングする姿に「岸田行倫選手は2000スイングを超えました」との文言が添えられている。
西浦氏は、岸田選手の練習風景について一般ユーザーが「プロがこれでいいんかい」とした投稿を引用し練習方法に苦言を呈した。
「意味のない練習にしか見えない 量より質 100回適当に振るくらいなら10回本気で振った方がよっぽど自分の為になる やらされる練習が一番意味ない 自分で考えてやらないと。上からすみません」
西浦氏の主張には賛同するコメントが寄せられた。
「ほんまそれ 闇雲に振っても自分のためにならん」
「俺も意味ないと思います ただ自己満足の為に雰囲気だけで時間消費しているようにしか見えない」
一方で、一部ユーザーからは批判の声が上がっている。
「それは西浦さんがコーチになったとき、自分のチームの選手たちに言えばいいだけのことですよ」
「2000スイングしているうちのたった7秒を映した動画から何が分かる? 宮崎・那覇に行って大久保氏に何すか、この無駄な練習は?って言って来た方がエエよ」
[匿名さん]
「僕じゃなかったら訴えられるかも知れないような事」
西浦氏は多くの批判に返信している。贔屓の選手に対する批判が嫌だったとするコメントには「嫌な思いさせてごめんなさい。でも岸田さんに向けて言ったわけじゃないんです。僕の独り言です」と真意を説明した。
批判にさらされた西浦さんを案ずるコメントには、「言葉選びは大事です! が、巨人ファンの一部の人たちの人間性が酷いと思いました!」としている。
「外部が言うべきことではない。今があるかないかなんてシーズン終わってから分かること」とする批判に対しては、以下のように返信した。
「確かに僕がいうことではないと思いますが 僕が経験したことを喋ってるだけです。その練習が自分に合ってるか合ってないかは自分しかわからないですから、、、」
別のユーザーによる「だからなんだよ、記憶に残ってるだけで結果出てないし現役に言う筋合いねーよ。そんだけ影響力あんなら別のことに使えよ。結果出てない奴があーだこーだ言ったって信じるわけねーしプロ野球の常識も変わんないわ」などとする批判には、相手の言葉を皮肉って返答していた。
「とプロになった事ない人が言っております(笑)プロ野球の常識をわかって言ってるんですか笑 元現役でもない人に言われる筋合いねえよ」
西浦氏の難病を揶揄する声もあり、それを批判する投稿もあった。西浦氏は「僕の書き方もわるいです。僕はこういうのを気にしないのですが、僕じゃなかったら訴えられるかも知れないような事なのでこれから気をつけてほしいですね」と返している。
[匿名さん]
元オリックスでユーチューバーの西浦颯大氏がSNSで炎上 巨人・岸田の練習内容をチクリ
2/13(月) 19:06配信
オリックスを一昨年に引退したユーチューバーの西浦颯大氏が巨人の練習をツイッターで〝批判〟したことで巨人ファンの怒りを買っている。
西浦氏は巨人・岸田が連続2000スイングのティー打撃を行う動画を見て「量より質 100回適当に振るくらいなら10回本気で振った方がよっぽど自分の為になる やらされる練習が一番意味ない 自分で考えてやらんと 上からすみません」とツイート。これにG党が反応し「現役に言う筋合いねーよ」「活躍してから言え」「一部の映像で判断するな」「デーブさんはそんなことしない」「外部が言うべきことではない」などと猛反発した。
西浦氏もヒートアップし「とプロになった事ない人が言っております(笑) プロ野球の常識をわかって言ってるんですか笑 元現役でもない人に言われる筋合いねえよ」とやり返し、火に油を注ぐ結果となった。
西浦氏は2017年のドラフト6位でオリックスに入団。外野手として大きな期待がかかったが、足の難病を患って2021年に無念の引退。ユーチューブ「ニーシーCH」を開設し、大阪市内に飲食店をオープンしている。西浦氏にすれば素直な感想をつぶやいただけだったが、よもやの猛攻撃を受け、オリックス関連では珍しく炎上する形となった。
東スポWEB
[匿名さん]
桑田が何言っても息子があんな意味不明な自撮り加工芸人になっちゃったらな、説得力ないな。子育て失敗してるやんって。長男も大した選手じゃないしな。
[匿名さん]
桑田真澄のドロップとバッティングはすごかった
投手として、ダルビッシュ、松坂、田中まーくん、大谷なんか足元にも及ばん
140㌔台のストレート勝ち縦に大きく割れるカーブと高校生離れした抜群の制球力で甲子園通算20勝3敗
打者としてもホームラン六本
あと試合で失点を計算できるで宇部商を桑田は3点に抑えるから4点取ってくれ通り
PL学園4-3宇部商で優勝した
もうあんな投手は現れないだろう
取手二との試合は手をけがしてたからしゃあないけど、あとの試合は3点以内に全部抑えてる
あんなドロップ見た仕事ないわ
アウトローの制球力も凄い
アウトハイで三振が取れる投手なんか他にはいないでしょう
ストレートのMAX.145キロにボールの質、回転数が凄い
1年生から出てるから研究されてるのに甲子園通算の防御率1.5と素晴らしい
身体が小さいのに凄いと思い出した
畠山、水野の池田と桑田、清原のPL学園が対決してたらどうなったかはわからない
とにかく日本一のピッチャーやね
[匿名さん]