まずは、北部リーグの一部、二部制についておかしいと思います。二部のチームは最初から全国大会への道がないということは平等ではない!
また各地区、リーグでのベストナインなどの選考基準が全くわからなく、今回の選出も不可解な部分がある!
[匿名さん]
九州共立大6年ぶりV、島内ら3投手で完封リレー
[2017年11月2日15時29分]
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九州大学野球選手大会を制し喜ぶ九州共立大の選手たち(撮影・菊川光一)
九州大学野球選手大会を制し喜ぶ九州共立大の選手たち(撮影・菊川光一)
最後の打者を打ち取り喜ぶ九州共立大の久保拓真投手(撮影・菊川光一)
<九州大学野球選手権大会:九州共立大6−0九州産業大>◇決勝◇ヤフオクドーム
九州共立大(福岡6大学1位)が6−0で、下克上優勝を目指した九州産業大(同3位)を下し、6年ぶり6度目の優勝を飾った。
投げては先発した秋季リーグ戦最優秀選手の島内颯太郎投手(3年)ら3投手で完封リレー。打っては4回に先制ソロ本塁打で流れを引き寄せ、5回に打者一巡の猛攻で突き放した。11月10日開幕の明治神宮野球大会では、11日に名城大(北陸・東海3連盟代表)と1回戦を戦うが、上原忠監督(50)は「全国に行くだけでは評価されない。できるだけ多く勝ちたいですね」と全国大会へ意気込んだ。
[匿名さん]
九産大・草場5回途中3失点 卒業後は日本生命へ
[2017年11月3日12時17分 紙面から]
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九州共立大対九州産業大 先発も5回途中降板で敗戦投手となった九州産業大の草場亮太投手(撮影・菊川光一)
九州共立大対九州産業大 先発も5回途中降板で敗戦投手となった九州産業大の草場亮太投手(撮影・菊川光一)
<九州大学野球選手権大会:九州共立大6−0九州産業大>◇決勝◇ヤフオクドーム
プロ注目だったが今回のドラフトで選出されなかった九産大・草場亮太投手(4年=伊万里商)は4回2/3、3失点で降板した。
3回までキレのある緩急で無失点に抑えたが、4回にソロ本塁打を浴び、5回は2死二塁から9番打者に中前適時打を許してマウンドを降りた。「あっちが上でした。しょうがない。最後は神宮で終わりたかった」と肩を落とした。卒業後は社会人の日本生命に内定。「社会人が決まった以上、切り替えてこの悔しさをバネにプロに行けるようにしたです」と前を向いた
[匿名さん]