(病魔と戦っていた新庄ファンの少女を見舞ったとき)今日は君のためにホームランを打つよ
[匿名さん]
みんな胸を張ってプレーしろ。お前たちが付けている背番号は、すべて近鉄バファローズの永久欠番だ
[匿名さん]
野球がやりたくてもできなかった君のために、命がけで野球をやるよ
[匿名さん]
勉強ができるとか、野球ができるとかって、逆立ちができるというのとなにも変わりはない。
それをどう人生に生かし、のちの世代に受け継いでいくか、それこそが大事
[匿名さん]
野球場は私にとって神聖な職場であり、バットも神聖である
[匿名さん]
どんな弱いチームでも年間50勝はするし、どんな強いチームでも50敗はするんだ
[匿名さん]
飛行機や電車は俺が乗らなくても出発してしまうが、野球の試合はそうじゃない。俺がマウンドに立って投球をはじめなければ、何もはじまらないんだ
[匿名さん]
野球開始時間は決まっている俺が居なくても始まることはわかってるでも俺も監督と一緒で馬鹿やから
[匿名さん]
こちらから選手を指導してはならない。選手が助けを求めてきた時に初めて指導すればいい
[匿名さん]
アメリカでは、生まれ持った才能は一定の量に定まっていると考えている。
ところが日本人は能力に到達点があると思っていない。
限界を認めないんだ
[匿名さん]
逃げ道をなくすという話で言えば、シーズン中、逃げようとする選手には、ことごとくその逃げ道をシャットアウトするようにしてきました。
失敗した選手、とくに打たれたピッチャーなどは次の試合にすぐ使いました
[匿名さん]
弱点を逆転の発想で強みに変えてしまうのが、日本野球の象徴というべきところではないでしょうか
[匿名さん]
私は野球のことしかわからないんですが、野球に関していえば、一流と二流の差は努力と頭脳の差だと思います
[匿名さん]
ファンのいない野球は単なる草野球です。
私たちのビジネスはファンによって支えられ、成り立っている。そのことは何度も繰り返し言っていますし、選手の査定項目には当然「ファンサービス」が入っています
[匿名さん]
野手のエラーで負けたような試合でも、なぜその負けがピッチャーにつくのか。
勝敗はチームのことであって、ピッチャーだけが背負うことではないはずだ
[匿名さん]
ただ投げたら打たれた、では学べないんです。
あそこに投げたから打たれた、その「あそこ」が分からないと学べない。
だから、打たれたコースと同じコースに投げる時もあるんです。
そうして本当に、なぜ打たれるのかわかるんです
[匿名さん]
バッティングは謙虚な人がレギュラーをとる。
ホームランは麻薬。
自分は600本打ったからそれがわかる。
自分を見失わないようにしなければいけない
[匿名さん]
引退するときに悔いのない野球人生だったと言う人もいるが、僕の場合は悔いが残る
[匿名さん]
プロ野球は感動産業なんだ。
ファンの胸も揺さぶらないで、勝ちだけを取りにいくのが本物のプロ野球なのだろうか
[匿名さん]
打てないときのイチローさんがすごくよかった。
今までよりもっと好きになりました
[匿名さん]
尽誠での野球だけが悔いが残る彼奴が居なかったらもっと野球が出来たのに
[匿名さん]
野球は守備が手薄なところに打つのがコツ。
だから俺は場外を狙う
[匿名さん]
守備の部分ではゴールデングラブ賞とか、無失策とかいうのは数字として残るんですけど、自分で誇れるものといえば、本当になんというのか、全力でボールを捕りにいって、アウトにしようという姿勢を最後まで貫けたことでしょうか
[匿名さん]
野球も知らない監督の下最後の年が終わろうとしている
[匿名さん]
若いキャッチャーを育てるのはピッチャーであり、若いピッチャーを育てるのはキャッチャー。
どっちもダメならどっちもダメなんです
[匿名さん]
「斎藤は何か持っている」と言われてきました。
今日、何を持っているのか、確信しました。
それは、仲間です
[匿名さん]
(フェンス際の)怖さ? プレー中は怖くないよ。そんなこと思う時間も暇もない
[匿名さん]
「俺たちより、よほどダイナミックな人生を送っているな」それが、現代のビジネスマンに対する私の本音である。
だからこそ、彼らが同世代のプロ野球選手の生き様に勇気づけられているのは悪いことではないが、もっと自分自身の人生の物語を味わってもいいのではないかと思っている
[匿名さん]
三本松
坂出商
尽誠
高松商
丸亀城西
丸亀
香川西
英明
ベスト8予想
[匿名さん]