あげくに練習時間の短い公立に夏に追い抜かれるてどうなんかな。
[匿名さん]
そういう私立の足を引っ張るような書き込みはやめようね。
[匿名さん]
いつも思うのだが高知や愛媛のチームはリードされてても終盤に一発長打がでて
最後は逆転することが多いが香川のチームはリードされるとそのままスルスルと
負けてしまう
[匿名さん]
だから相手ピッチャーも香川相手だとリードしたら後は外角スライダー
でもなげてれば楽、精神力よりやはり指導者が選手にパワーをつけさせてないのが
大きい
[匿名さん]
投手、守備は高いレベルにはなったが、好投手からは全く打てないという弱点を克服出来ずに今に至る。
[匿名さん]
徳島も最近だと鳴門ばかりだけど、本塁打含めしっかりした長打力がある。
[匿名さん]
甲子園で10数年間、5点以上の得点した試合が無かったよな。
[匿名さん]
智弁和歌山みたいな強打が売りのチームに打ち勝てるのは香川では尽誠だけだろ。
[匿名さん]
尽誠には良い中学生が来るようになるからもっと強くなる。
[匿名さん]
初回、内野安打と敵失の無死一、二塁から連続四死球で労せず先制。
[匿名さん]
さらに満塁から永田の左中間2点二塁打、田中の投前スクイズなど硬軟自在に攻め立てて5点を挙げた。
[匿名さん]
高松工芸の左腕萩岡は球が走っていただけに、初回に守りがばたついたのが悔やまれる。
[匿名さん]
初戦をコールド勝ちした尽誠学園の西村監督は、一回にナインが見せた集中打に目を見張った。
[匿名さん]
先頭石川が全力疾走の内野安打で出塁すると、敵失と連続四死球で難なく先制する。
[匿名さん]
続く無死満塁で5番永田が相手の動揺を逃さず、初球の浮いた変化球を左中間に2点二塁打。
[匿名さん]
「強く振ることを心掛けた。役目を果たせた」と振り返った。
[匿名さん]
さらに1死後の二、三塁では田中が「確実に決めることが仕事」とスクイズで4点目。
[匿名さん]
谷口が適時内野安打で続き、取れる点を着実に奪って流れをがっちり引き寄せた。
[匿名さん]
今夏の甲子園交流試合で智弁和歌山を圧倒した旧チームからレギュラーは総入れ替えとなり、スタメンには1年生が4人並んだ。
[匿名さん]
対する高松工芸は夏の経験者が多く、苦戦も予想されていた。
[匿名さん]
ただ、二回以降の攻撃の話になると、指揮官は厳しい表情に。
[匿名さん]
走塁ミスやランナーコーチの消極的な判断、好機での飛球などと、課題を一つ一つ挙げ「まだ野球になっていない。
[匿名さん]
発展途上のチームを成長させることだけに考えを巡らせた。
[匿名さん]
尽誠の、何人が甲子園の土をプリマアプリに出したんだ?
[匿名さん]
智辯和歌山は創部間もない無名時代の昭和50年代、近畿の強豪処にはどこにも相手にしてもらえなかった頃に練習試合を引き受けた。
[匿名さん]
更には他の四国の強豪校にも声をかけて強化の手伝いを担ったのが去年亡くなった丸亀商(丸亀城西)監督だった橋野純監督。
[匿名さん]
その縁から智辯和歌山は四国遠征、特に丸亀城西との練習試合を例年行ってる。
[匿名さん]
丸亀城西の創立100周年にはわざわざ創立記念試合に来てくれた。
[匿名さん]
意外かも知れないが智辯和歌山と香川県勢の縁は結構深い。
[匿名さん]
智弁和歌山の中谷監督は、勝ちにこだわったと言っておられた。
[匿名さん]