四六時中シーサー泡結姫で、テント張ってんのは💩麿どんでっしゃろ!笑笑
[匿名さん]
目も萎むような泡姫ってどないシーサー鼻姫なんじゃい?でもホンマのところ💩麿どんは、心底コリアン美人に傾倒してんのやろ?笑笑www
[匿名さん]
ワシみたいに一択やなくて四択五択の身になり~な!あ~ちゃんに理香子はんそれに柏原Aukky、後は世界3大美人の2人ヌルヒョン姉さんな!笑笑
[匿名さん]
100万円超! 小祝さくらのパターは「値段以上の価値」愛用プロが語る納得の製法とは?
8/27(金) 7:34配信
みんなのゴルフダイジェスト
水も滴るいいパター(?)で後半戦もまだまだ勝利を量産しそうだ(撮影/姉崎正)
「NEC軽井沢72」「CATレディース」と連勝中の小祝さくら。その手に握られていたパターが超高額と話題になっているが、果たして何が凄いのか。実際に使用しているプロ、そして製造元に話を聞いた。
そのパターは、小祝の地元・北海道の企業「株式会社ワールド山内」が手がけたオリジナルの逸品で、100万円以上という価格も注目を集めた。
そんな超高額パターを小祝よりも早くから使っている小山内護によると、「素材の良さや構造の良さはもちろん、社長のパターへのこだわりと想いを知ったら、もう値段じゃないよね。実際に工場に行かせてもらって、イチからパターを作る過程を見せてもらったんだけど、工程数もハンパじゃなかった」。
ワールド山内はもともと、あらゆる金属製品を扱う企業であることに加え、代表を務める山内雄矢氏はHC3.2の腕前。小山内いわく、だからこそゴルファーの機微もわかっているし、パターに求められる打感や顔、重さといった使用感が、現場の声が生かされた形で高水準に仕上げられているということだ。
[匿名さん]
「値段ばかり注目されていますが、実は材料費と人件費がほとんどなんですよ。私たちは航空や宇宙分野、産業機械などの金属加工が主業なので、ステンレスの配合比率や加工に関し、長年の経験と技術を持っています。そのうえでパッティングにベストだと考える配合比率で調整したステンレスブロックを削り出し、形状から重心位置まで、すべて使い手のパッティングを見ながら作らせていただいています」と山内氏。
ちなみに、小祝のパターヘッド1つを削り出すのに、1週間以上かかっているそう。さらにヘッドだけでなくネックも削り出しで、ステンレスブロックの3分の2が“削りカス”になるという。山内氏によれば、小祝の優勝以降、多くのプロから問い合わせが来ているという。
たしかに超高額ではあるが、投資利益率も高そうだ。
週刊ゴルフダイジェスト9月7日号より
[匿名さん]
今度の総裁選の皆さんの見どころは、誰が2回目の一律給付金をくれるかだっちょ?一番人気の河野の旦那はあかんで、親分が給付金は出さん言うとる太郎君じゃきにな。ワシはもう先月ようやっとプラスα付きで、500万貰ろうたにもういらんで給付金!!笑々
[匿名さん]
そんなのおめえ今更いうのけ?
そりゃあおめえ決まってんじゃん、例の痔持ち5重苦に辛酸を舐めてる三重のガチホモよ!笑々
[匿名さん]