世界陸上女子1万m 鈴木10位が最高
8月6日 5時53分
ロンドンで開かれている陸上の世界選手権は、5日、女子1万メートル決勝が行われ、25歳の鈴木亜由子選手が自己ベストを更新するタイムで10位に入りました。
女子1万メートル決勝には33人の選手が臨み、日本からは、2大会連続出場となる鈴木選手をはじめ、ことしの日本選手権で優勝した22歳の松田瑞生選手、初出場の21歳、上原美幸選手の3人が出場しました。
レースは4000メートル手前から、去年のリオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得したエチオピアのアルマズ・アヤナ選手が抜け出して独走状態となるなか、鈴木選手は上位グループでレースを進め、残り1000メートルの地点では入賞圏内となる6番手にあがりました。
最後は順位を落としましたが自己ベストを更新する31分27秒30で10位に入りました。また松田選手は31分59秒54で19位、上原選手は32分31秒58で24位でした。優勝は、エチオピアのアヤナ選手で、2位に46秒の差をつける圧倒的な強さを見せました。
[匿名さん]
ロンドン世界陸上 400H予選でかじき!予選でビリで走って!にやけてやがって!
がっかりした。何しにロンドンまでいってるんだよ。収穫ゼロだよ。
[zeek◆NzZmMTBj]
コメントを見る
サニブラウン 伸び欠き7位
8/11(金) 6:07 掲載
男子200メートル決勝 7位でゴールするサニブラウン・ハキーム(左)=ロンドン(撮影・川口良介)(写真:サンケイスポーツ)(サンケイスポーツ)
サニブラウン 伸び欠き7位、日本選手14年ぶりメダルならず
陸上の世界選手権第7日は10日、英ロンドンで行われ、男子200メートル決勝に出場したサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)は20秒63で7位だった。優勝は20秒09でラミル・グリエフ(27=トルコ)だった。(スポニチアネックス)
[匿名さん]
リレーはサニーを出さなきゃ負けるな❗️
疲れているのはウソ臭い❗️
出たい顔をしとった❗️
予選タイム6位じゃ話にならん❗️
[匿名さん]
コメントを見る
男子400mリレー 日本が決勝へ
8/12(土) 19:40 掲載 .
<世界陸上ロンドン大会9日目>男子4×100メートルリレー予選、ケンブリッジ飛鳥にバトンパスし叫ぶ桐生(スポニチアネックス)
【世界陸上】日本男子400Mリレー、38秒21で決勝進出
◆ロンドン世界陸上 第9日(12日、英国・ロンドン競技場)
リオ五輪の銀に続くメダル獲得を目指す男子400メートルリレーの日本は12日、予選第1組に出場。38秒21の3位で決勝に進出した。(スポーツ報知)
[匿名さん]
<世界陸上>男子1600リレー予選、日本完敗
8/12(土) 21:26配信 毎日新聞
<世界陸上>男子1600リレー予選、日本完敗
男子1600メートルリレー予選で決勝進出を逃した日本チーム=AP
【ロンドン小林悠太】陸上の世界選手権は第9日の12日、ロンドン競技場で行われ、男子1600メートルリレー予選で日本(佐藤拳太郎、金丸祐三、木村和史、堀井浩介)は3分7秒29で2組8着となり、決勝進出を逃した。
完敗だった。第1走者から他の7チームに離され、差は広がる一方だった。途中のバトンパスでバトンを落とすミスをしたボツワナにさえ追いつけない。結局、1着の米国と8秒以上、決勝進出した5着フランスと6秒以上の差がついた。29歳でリーダー格の金丸は「(日本の)トップでずっとやってきて、この結果は受け入れがたい。ショックが大きい」と目を潤ませながら話した。
唯一、個人種目の400メートルに出場したエース格の北川貴理(順大)は調子を落として起用できず。走り出しても、第1走者の佐藤が「いざ、走ると出遅れた」と反省すれば、第3走者で初出場の木村は「雰囲気にのまれた」とこぼす。実力で劣る日本が、100%の力を発揮することすらできなければ惨敗は必至だった。
金丸は「スマートにやり過ぎている。もっと泥臭くやらないといけない。根底からやり直さないといけない」と振り絞るように話したが、世界との距離は広がるばかりだ。
[匿名さん]