旭化成の3連覇なるか/ニューイヤー駅伝速報中
[2019年1月1日12時52分]
更新
<陸上:第63回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇19年1月1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)◇37チーム
旭化成、富士通、トヨタ自動車が選手層の厚さなどから3強を形成。その中でも3、4、5区の主要3区間候補の多さでは群を抜く旭化成の3連覇なるか。東日本予選を19年ぶりに制した富士通が連勝をストップさせるか。服部勇馬を擁するトヨタ自動車が王座を奪還するか。
<エントリー選手一覧>
◆6区12・1キロ 桐生市役所〜伊勢崎市西久保町
※区間記録 35分49秒=市田宏(旭化成)
◆2・5キロ MGC出場権を持つMHPS・木滑が単独トップ
◆5区15・8キロ 太田市役所〜桐生市役所
※区間記録 44分57秒=坪田智夫(コニカ)
◆第5中継所 MHPS・定方がトップを守り木滑へタスキリレー。旭化成は34秒差で市田宏へ、トヨタ自動車は35秒差で窪田へ、富士通は42秒差で横手へタスキリレー
(1)MHPS
(2)旭化成 +34秒
(3)トヨタ自動車 +35秒
(4)富士通 +42秒
(5)マツダ +47秒
※区間賞 トヨタ自動車・服部勇馬 45分47秒
[2019年1月1日12時52分]
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<陸上:第63回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇19年1月1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)◇37チーム
旭化成、富士通、トヨタ自動車が選手層の厚さなどから3強を形成。その中でも3、4、5区の主要3区間候補の多さでは群を抜く旭化成の3連覇なるか。東日本予選を19年ぶりに制した富士通が連勝をストップさせるか。服部勇馬を擁するトヨタ自動車が王座を奪還するか。
<エントリー選手一覧>
◆6区12・1キロ 桐生市役所〜伊勢崎市西久保町
※区間記録 35分49秒=市田宏(旭化成)
◆2・5キロ MGC出場権を持つMHPS・木滑が単独トップ
◆5区15・8キロ 太田市役所〜桐生市役所
※区間記録 44分57秒=坪田智夫(コニカ)
◆第5中継所 MHPS・定方がトップを守り木滑へタスキリレー。旭化成は34秒差で市田宏へ、トヨタ自動車は35秒差で窪田へ、富士通は42秒差で横手へタスキリレー
(1)MHPS
(2)旭化成 +34秒
(3)トヨタ自動車 +35秒
(4)富士通 +42秒
(5)マツダ +47秒
※区間賞 トヨタ自動車・服部勇馬 45分47秒