リレー日本代表”新兵器”ヘッドバンドでムード上昇
[2019年5月10日23時29分]
2回目で侍ポーズをキッチリ決める、左から多田修平、山県亮太、小池祐貴、桐生祥秀(撮影・鈴木みどり)
2回目で侍ポーズをキッチリ決める、左から多田修平、山県亮太、小池祐貴、桐生祥秀(撮影・鈴木みどり)
練習を行う男子400メートルリレー日本代表の山県(撮影・鈴木みどり) 記者会見後のフォトセッションで笑顔を見せる男子400メートルリレー日本代表のメンバー。左から桐生、小池、山県、多田(撮影・鈴木みどり)
“ヘッドバンド侍”で世界を斬る。陸上の世界リレー大会に挑む男子400メートルリレー日本代表は開幕前日の10日、会場となる横浜・日産スタジアムで最終調整。
新たに頭に黒のヘッドバンドを巻き、決戦に備えた。提案したのは山県亮太(26=セイコー)で、10位以内で今秋の世界選手権(ドーハ)の出場権を獲得できる本番でも着用する模様。11日の予選は米国、カナダ、中国などと同じ厳しい組に入ったが、新たな“武装”も力に激走する。
[2019年5月10日23時29分]
2回目で侍ポーズをキッチリ決める、左から多田修平、山県亮太、小池祐貴、桐生祥秀(撮影・鈴木みどり)
2回目で侍ポーズをキッチリ決める、左から多田修平、山県亮太、小池祐貴、桐生祥秀(撮影・鈴木みどり)
練習を行う男子400メートルリレー日本代表の山県(撮影・鈴木みどり) 記者会見後のフォトセッションで笑顔を見せる男子400メートルリレー日本代表のメンバー。左から桐生、小池、山県、多田(撮影・鈴木みどり)
“ヘッドバンド侍”で世界を斬る。陸上の世界リレー大会に挑む男子400メートルリレー日本代表は開幕前日の10日、会場となる横浜・日産スタジアムで最終調整。
新たに頭に黒のヘッドバンドを巻き、決戦に備えた。提案したのは山県亮太(26=セイコー)で、10位以内で今秋の世界選手権(ドーハ)の出場権を獲得できる本番でも着用する模様。11日の予選は米国、カナダ、中国などと同じ厳しい組に入ったが、新たな“武装”も力に激走する。