早田ひなちゃん
全日本お疲れ様でした!
カスミにやられたけど、今回最強伊藤に勝てたのはひなちゃんのみだと思う
平野の卓球じゃ勝てない
やっぱり正統派
世界卓球選考会では それが見えたし
中学生高校生のタイトルではひなちゃんが伊藤より上
頑張って!
[ひなちゃん最強]
早田ひなちゃん可愛いすぎる
こんな娘にパンチラ誘惑されたら…たまらんなぁ
[匿名さん]
ルックスがいいとオレやお前らがチヤホヤしてしまうだろ?
その点伊藤美誠はアレだからハングリー精神が違う
残念ながらひなちゃんは東京では過去の人になっているだろう
[匿名さん]
みまひなペア完勝V!早田、女子複で2連覇達成の快挙<ドイツオープン>
3/25(日) 22:11配信
テレビ東京スポーツ
25日、ITTFワールドツアープラチナ・ドイツオープン<ブレーメン 3月20日(火)〜25日(日)>が行われた。本大会は、年間12大会行われるワールドツアーで最上位に位置づけられる6つの「プラチナ」大会(カタール/ドイツ/中国/韓国/オーストラリア/オーストリア)のひとつ。
【動画】ドイツOP ダブルス決勝 早田ひな/伊藤美誠vsチョン・ジヒ/ヤンハウン
女子ダブルスでは「みまひな」こと伊藤美誠(スターツSC)/早田ひな(日本生命/希望が丘高校)が 決勝に進出。チョン・ジヒ/ヤンハウンの韓国ペアに第3ゲームをとられるも、地力の差を見せつけ3-1で完勝。優勝を決めた。
早田は、昨年のドイツオープンで、平野美宇 (JOCエリートアカデミー/大原学園)とペアを組み優勝。2年連続でダブルスを制した。
みまひなペア完勝V!早田、女子複で2連覇達成の快挙<ドイツオープン>
伊藤美誠・早田ひな Photo:Itaru Chiba
【ドイツオープン 大会6日目】
<女子ダブルス決勝>
早田ひな / 伊藤美誠 3-1 チョン・ジヒ/ヤン ハウン
11-3/11-5/10-12/11-6
[匿名さん]
ひなちゃんと濃厚唾液交換ベロチューたっぷりしたあとムレムレ生パンティクンクン嗅いでムレムレ生オシッコ飲んであげたぃにゃんにゃんにゃん❤❤❤
[匿名さん]
卓球試合終わった後、汗だくのひなちゃんのムレムレ生パンティクンクン嗅ぎたいにゃん❤
[匿名さん]
変態ばっかじゃん!無期限謹慎になるぞ!誰かサンみたいに。
[匿名さん]
ひなちゃんのオッパイ触りながら生唾飲みたいにゃん❤
[匿名さん]
ひなちゃんのDカップの美乳オッパイをペロペロ舐めたいにゃん❤
[匿名さん]
ひなちゃんとTENGAがあれば最強ですよ
きさーまは?
[匿名さん]
張本が史上最年少優勝=伊藤、早田組も初V−卓球グランドファイナル
2018年12月16日21時06分
卓球のグランドファイナル男子シングルスで優勝した張本智和=16日、韓国・仁川(EPA時事)
【仁川(韓国)時事】卓球のワールドツアー上位者が争うグランドファイナルは16日、韓国の仁川で各種目の決勝が行われ、男子シングルスは世界ランキング5位で15歳の張本智和(エリートアカデミー)が同4位の林高遠(中国)を4−1で破り、シングルスで男女を通じ史上最年少優勝を遂げた。日本男子がこの種目を制したのは2014年の水谷隼以来4年ぶり。
〔写真特集〕卓球 張本智和
女子ダブルスでは、昨年準優勝の伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が陳幸同、孫穎莎組(中国)を3−0で下し、初優勝を果たした。
女子ダブルスで優勝し、表彰式でトロフィーを掲げる伊藤美誠(左)、早田ひな組=16日、韓国・仁川(EPA時事)
女子シングルスは陳夢(中国)が2連覇した。
◇張本智和の略歴
張本 智和(はりもと・ともかず)エリートアカデミー。東京・稲付中在学。2歳からラケットを握り、男子シングルスで次々と最年少記録を更新。17年世界選手権8強。同年チェコ・オープンでワールドツアー初優勝。今年1月の全日本選手権を14歳で制した。両親は中国出身の元卓球選手。175センチ。15歳。宮城県出身。(2018/12/16-21:06)
[匿名さん]
たぶん処女だよな、大人のチンポも見た事無いんとちゃうか?
[匿名さん]
ひなちゃんと濃厚唾液交換ベロチューたっぷりしてあげたい❤
[匿名さん]
スタイルは抜群だか…顔はブスやん!
佳純ちゃんの方が可愛い!
[匿名さん]
【速報・世界卓球】最終選考会の組合せ決定!! 初戦で早田と木原が対戦へ | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
株式会社ピンポン
26分前
[匿名さん]
ひなちゃんのムレムレ生オシッコ美味しいにゃん❤❤❤❤❤
[匿名さん]
【Tリーグ】ひな無双!13戦無敗の早田が決めた!大接戦を制し日本生命が初代女王!
3/17(日) 21:13配信
テレビ東京スポーツ
日本生命レッドエルフ・早田ひな (c)T.LEAGUE
17日、Tリーグの年間王者決定戦「プレーオフファイナル<両国国技館>」が開催され、女子はシーズン2位の日本生命レッドエルフ(日本生命)が1位の木下アビエル神奈川(KA神奈川)を3-2で破って初優勝を飾った。
第1試合のダブルスは中国人ペアの常晨晨・蒋慧ペア(日本生命)が石川佳純・木原美悠ペア(KA神奈川)に先にマッチポイントを握られるも8-11、11-7、13-11の2-1で逆転勝ち。日本生命が先取する。
続く第2試合は、平野美宇(日本生命)が香港のエース・杜凱キン(KA神奈川)にフルゲームの接戦で敗れしまい、KA神奈川に同点とされてしまう。
第3試合はシーズン11戦11勝(シングルス)の負けなしで前期MVPの早田ひな(日本生命)が中国の袁雪嬌(KA神奈川)と対戦。第1ゲーム、壮絶な打ち合いを制して11-8で先取。第2ゲームは4-10から5連続ポイントで迫るも9-11で奪われる。その後もお互い譲らずに11-9、3-11でフルゲームまでもつれ込む。6-6からスタートする最終ゲームは先に袁にマッチポイントを握られるも19-17の大逆転で早田が勝利。日本生命が初優勝に王手とする。
[匿名さん]