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2021/06/09 08:27
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NO.9537696

2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP
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#12021/06/07 04:54
レッドブル・ホンダのS・ペレスが移籍後初V 角田裕毅は自己最高7位

6/7(月) 1:59配信


日刊スポーツ



レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレス(メキシコ)が移籍後初優勝を飾った。昨年のサヒールGPに続き通算2勝目。2位にはセバスチャン・フェッテルが入りアストンマーティンにチーム初表彰台をもたらした。3位にはピエール・ガスリーが入り昨年のイタリアGP以来の表彰台を獲得した。

レースはメルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポールポジションのシャルル・ルクレールを序盤に交わしてトップに立つが、タイヤマネージメントに優るマックス・フェルスタッペンがピットストップを遅らせて前に立つ。ペレスも2位に上がってハミルトンを抑え込みレッドブル・ホンダ勢は完璧なレース展開を見せる。

しかし46周目にフェルスタッペンの左リアタイヤが突然バーストし激しくクラッシュ。これでレースは赤旗中断となり、残り2周で再スタートが切られることとなった。

ここで2位ハミルトンが好発進を見せるもののターン1のブレーキングで止まりきれずコースオフし最後尾へ。ペレスはそのまま後続を寄せ付けることなくトップで走り切って勝利を勝ちとった。

「とてもうれしいよ。マックスはとても良いレースをしたし彼が優勝に相応しいから申し訳ないけど、僕らにとって素晴らしい1日になった。ルイスはずっと速くて彼からプレッシャーを受けていたし、再スタートではルイスが好加速を決めて並びかけてきたけど絶対に譲りたくなかった。可能な限りブレーキングを遅らせたら、彼も遅らせてミスをしてくれたんだ」

フェッテルはスタートから誰よりも長く18周目までタイヤを保たせてポジションを上げ、36周目のセーフティカーからの再開時にアグレッシブに攻めて3位に浮上。これが効いて2位表彰台を獲得した。ガスリーも最後にルクレールとの激しいバトルを制して3位表彰台を獲得した。

「何と言えば良いか分からないけど、今週はクルマがずっと素晴らしかった。最後はブレーキングのたびにミスをしないよう慎重な走りを心がけた。裕毅も良いレースをしたし、今夜はチームのみんなでお祝いができれば良いね」

[匿名さん]

#22021/06/07 09:37
フェルスタッペンは、マジ残念。
ピレリの品質って偏りあるのかも。

[匿名さん]

#32021/06/07 15:54
というか、予兆もなしに破裂はないやろ、危険すぎるな

[匿名さん]

#42021/06/09 08:25
遅すぎるセーフティカー出動にドライバーから疑問の声。次戦フランスGPのブリーフィングで議論へ/F1第6戦
6/8(火) 18:30配信

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オートスポーツweb
2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP レースは48周目に赤旗中断となり、セーフティカー先導のもとセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)を先頭にピットロードへ戻った

 フェラーリのシャルル・ルクレールは、第6戦アゼルバイジャンGPでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)のクラッシュ後にセーフティカーの導入が遅れたことは“冗談のよう”だと考えている。

【写真】2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP 左リヤタイヤのバーストに見舞われたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

 レース終盤に首位を走行中、フェルスッタッペンの左リヤタイヤがバーストし、彼はメインストレートをフルスピードで走行中にウォールに衝突した。コースにはデブリが散らばり、ダブルイエローフラッグが振られたが、セーフティカーが出動したのはインシデントからほぼ1ラップ後、時間にしておよそ1分半後のことだった。

[匿名さん]

#52021/06/09 08:27最新レス
 フェルスタッペンの事故現場を最初に通り過ぎた直後、ルクレールはレースエンジニアから無線で、ドライバーたちは今もレース走行中であると伝えられた。

「そんなのは冗談だ。冗談だよ」とルクレールは答えた。「さっさとセーフティカーを導入してくれ。彼らはなぜ待っているんだ?」

 レース後、ルクレールはレースコントロールによるセーフティカー導入が遅れたことに驚いたと認めた。

「僕の考えでは、このようなクラッシュがあったら、プッシュするのをやめるべきであることははっきりしている。ストレートの真ん中だったから、かなり危険だった」

「予想していたよりも長い時間がかかった。そういうことだ。でも他のドライバーもみんな同じように驚いたと思うよ」

 ルクレールはこのセーフティカーの問題を、FIAのレースディレクターを務めるマイケル・マシも参加する次戦フランスGPのドライバーズブリーフィングで話しあうつもりだと語った。

「なぜ通常に比べてセーフティカーが出るのにあれほど長く時間がかかったのかを理解するために、(フランスでのドライバーズブリーフィングで)僕はこの問題を議題にするつもりだ」

 ルクレールのチームメイトであるカルロス・サインツも、セーフティカー導入の遅れに悩まされたという。

「通常、このような大きなアクシデントが起きた場合、まずダブルイエローフラッグが振られ、そしてすぐにセーフティカーが出動するものだ」とサインツは語った。

[匿名さん]


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