復帰って言っても 肘が下がってるじゃん 投球フォーム見れば一目瞭然
シュート回転しているし 大丈夫か? コーチさん
[匿名さん]
広島・一岡 シート打撃登板 8・11登録抹消後は初
スポニチアネックス 10月3日 7時1分配信
右肩痛で戦列を離れている広島・一岡が、広島県廿日市市の大野練習場でシート打撃に登板。
8月11日に出場選手登録を抹消されて以降初の実戦的な投球で「今は右肩に自信がある」と手応えを口にした。今季31試合で防御率0・58。抜群の安定感を誇る中継ぎ右腕は「自分ではCSに出たい気持ちです」と意気込んだ。6日開幕の宮崎フェニックスリーグで2度の登板が予定され、阪神とのCSファーストステージで復帰する可能性が出てきた。
[匿名さん]
CSに間に合うかどうかのボーダー。
シーズン当初の活躍とはいかないだろうが、野村のバカ采配で中継ぎが疲れているから、登録されたら、活躍を期待しましょう。
[匿名さん]
人つてに聞いたけど、以前のような躍動感あるイッチーは期待できないかも…
[匿名さん]
ミコライオどうやら投げれないみたいだからイッチー頼むわ
[匿名さん]
またやったら野球人生が終わる。
無理して故障しても監督・コーチは補償してくれない。
自分の人生なんだから断れ!
[匿名さん]
あれだけ過保護起用されてたのに肝心な時にいなかったんだから、CSぐらいやってもらわんと困る
[匿名さん]
年俸1.050万円だから、もう数倍の仕事をした。
5.000万円の今村、4.500万円の横山、6.000万円の永川、2.000万円の江草、1.850万円の梅津、1.400万円の小野に頑張ってもらえ。
[匿名さん]
広島・一岡、2軍戦で復帰 1回無失点「1軍に呼ばれれば貢献したい」
デイリースポーツ 10月8日 15時58分配信
フェニックスリーグのロッテ戦に登板し、1回を3人で抑えた広島・一岡竜司=(撮影・出月俊成)
「ロッテ‐広島」(8日、天福)
右肩痛のため2軍調整中の広島・一岡竜司投手が8日、天福球場で行われた「みやざきフェニックス・リーグ」のロッテ戦で実戦復帰した。
六回から2番手で登板。直球主体で投げ込み3者凡退で切り抜けた。1回無失点。14球を投げ最速は144キロを計測。「全力で腕が振れた。もう肩に不安はない」と話した。
11日から阪神とCSファーストS(甲子園)を戦う。「1軍に呼ばれればチームに貢献したい」と意気込んだ。
[匿名さん]
崩壊した中継ぎ 抑えを考えたら一岡に
すがりたいだろう、1年に二度も痛めた肩を
ここで無理して投げさせたら、取り返しのつかない
事になるぞ
浅尾がいい例。本人はイケると言っても止めるのが
監督 コーチの仕事
[匿名さん]
中田は休み貰えなかったからボコボコやったしなぁ
今村は論外だしなぁ
永川も論外だしなぁ
やっぱ一岡に頼るしかないんかのぅ
[匿名さん]
2013年12月。某所にてそれははじまった。
参加者は、野村監督、山内コーチ、緒方コーチ、田村スカウト…。
野村「じゃあさ、大竹の人的補償は、みんな誰がいいと思うの?」
緒方「打線を預かる身としては大田泰示を推します。喉から手が出るほどほしい和製大砲で素質十分です。ジャイアンツでは伸び悩んでますが広島の三次出身ですし、うちに来れば大化けの可能性があります」
野村「そうよね〜、大田くんいいわよね〜。山内コーチはどう思うの?」
山内「うちの弱点ははっきりしてます。左腕です。ですからこのリストの中からだと、阿南徹を推しますね」
野村「そうよね〜。左腕大事よね〜。田村スカウトは?」
田村「自分は大瀬良を獲れたんで、ほかは特にいらないッス」
野村「そうよね〜。アレはお手柄だったわね〜。・・・って、それとこれとは話が別よ?」
田村「じゃ、わかんないッス」
野村「そっか。しょうがないわね。じゃあ太田くんか阿南くんの2択にしよっか?」
3人「はい」
[匿名さん]
野村「じゃあ緒方と山内、あんたたちジャンケンしなさい。勝ったほうが選んでいいわよ。それで恨みっこなし」
緒方「ジャンケンて」
野村「運命なんてそんなもんなのよ。じゃあ他の選手の資料は田村、あなた持ってなさい」
田村「はいッス」
野村「はい、最初はグー! ジャーンケーーンポン!」
田村「アレ? 監督?」
野村「あーいこーでしょ!」
田村「監督! 監督!」
野村「ちょっと勝負の最中に声かけないでよ〜。気が散るじゃない」
田村「じゃなくて監督、これって猛じゃないっすか?」
野村「? これってなによ?」
田村「いや、この資料の選手。この顔、今村猛ッスよね?」
野村「なんで猛がジャイアンツの帽子かぶってんのよ?」
田村「わかんないッス」
野村「山内、これ猛?」
山内「イヤ、猛はあごのラインこんなにシャープじゃないですね」
野村「そうよね〜」
緒方「てかむしろ、これ大瀬良じゃないですか?」
山内「ああ、そう言えば」
野村「田村、大瀬良じゃないの?」
田村「違いますよ! 大瀬良はもっと目がたれてます」
野村「ほんと?」
田村「5年も追ってたんですから、間違いないです」
野村「あんた猛だって追ってたでしょうが」
田村「猛とは、しばらく会ってないんで顔忘れました」
野村「え、ひど〜い」
田村「とにかく! この手の顔は当たりです。間違いないッス」
野村「で、誰なのよこの子」
[匿名さん]
山内「一岡って書いてありますね」
野村「いっちーね。あたし好きよ、こういうお顔」
田村「じゃあ決まりッスね」
野村「そうね」
緒方、山内「マジかよ!」
・・・というわけで、人的補償は一岡に決まった。
またしても、田村スカウトのお手柄だった。
ちなみにこの3人がカピバラ3兄弟と名付けられるのは、もう少し後のお話である…。
[匿名さん]
大田は、三次かい?
三次生まれの福山育ちで、上本兄弟と同じリトルリーグ出身でなかったかい?
[匿名さん]
前半戦のような腕の振りがないな。
スピードも出ない。
[匿名さん]