巨人は13日、DeNAからフリーエージェント宣言した村田修一内野手(30)の入団を発表し、東京・内幸町の帝国ホテルで記者会見を行った。
契約金を含め、総額5億円(推定)の2年契約。背番号は「25」に正式決定した。
村田は移籍決断の理由として、何度も優勝争いへの思いを口にした。今年、横浜スタジアムで中日のリーグ優勝決定の瞬間を目の当たりにし、「あの(胴上げの)輪に入ってみたいと思った」という。さらに、「野球に興味を持ち始めた子供から『パパ、打ってね』より『勝ってね』と言われることが多く、試合に勝つことが大事だと考えた」。
記者会見に同席した原監督は「3番・長野、4番・阿部、5番・村田で戦い抜けたら理想的」と話し、村田に「打率3割、30本塁打、100打点を狙うそうです」と水を向けた。これを受けて、村田は「貢献するには打点が重要。打点を稼ぐにはホームランが最高の形。来年は30本を打ちたい」と目標を掲げた。
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東日本大震災復興支援として行われた野球教室は北上市総合運動公園内の体育館で開かれ、午前、午後に分かれ、計260人の岩手県内の少年が参加した。
キャッチボールでは松坂が「グラブをしっかり前に出して」とアドバイス。村田も「前に体重を乗せて振り切って」と声を掛けた。松坂は復興支援のための特製Tシャツを全員にプレゼントし「みんなで復興に向けて強い気持ちを持つこと。僕も必ず復帰できると信じてやります」と話した。
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一死三塁で、相手守備が一点は与えても良い守備位置にも関わらずセカンドゴロも打てず三振か内野フライで終わる豚田修一くん。巨人ファンから罵声浴びベンチで杉内と泣いてる。
[匿名さん]
村田の最終試合で生卵投げたん誰や(`´)(`ε´)
[匿名さん]
ブタは人糞食べるから
卵の代わりに投げてたら村田食ってたな
[匿名さん]
フリーエージェント(FA)で巨人へ移籍した村田修一内野手(31)が15日、鹿児島県の奄美大島で行っている自主トレーニングを公開した。新天地でのシーズンを前に「新人のときのようなドキドキ感がある」と心境を語った。
雨のため屋外での練習はできず、室内練習場でノックやティー打撃などを行った。昨季後半から、構えたときのグリップの位置をやや下げたフォームに取り組んでおり「去年の終盤はいい打撃ができた。しっくりきている」と手応えを感じているようだ。
優勝を最大の目標に挙げた上で、個人成績については「打点のタイトルを視野にいれて頑張りたい。114の自己記録を超えたい」。本塁打に関しては「長距離打者と言われるからには、いくら低反発球でも30本は打ちたい」と、4年ぶりの大台到達を自らに課した。
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巨人・村田は、DeNA・筒香におきて破りの挑戦状を叩きつけた。鹿児島県奄美大島で合同自主トレ中の弟分に対し「筒香にだけは最終的に負けないようにしたい。本塁打は同じくらい打ってほしい」とシーズン通じての本塁打競争を提案した。
通算251本塁打の村田に対し、筒香はプロ2年で9本塁打。実績では雲泥の差があるが、それだけの潜在能力を秘めると認めているからこそ。同時に愛弟子へのエールでもある。今季から巨人に移る村田は、自身の守備位置と背番号25を筒香に託した。「今年は筒香がサードを守ってくれると思っているし背番号も同じ。筒香が打って先を行くのを、僕がひっくり返すのがいいですね」。中畑DeNAとの対決を盛り上げる意味でも、し烈なキング争いを思い描いた。
「イメージは村田さん」という打撃改造に取り組む筒香も「憧れていたし移籍は寂しい。村田さんに少しでも追い付けるように打ちたい」と師弟対決をにらんだ。25番でつながるバズーカ兄弟は、豪快アーチ競演で勝負する。
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[匿名さん]
巨人・村田が日大コンビの活躍を誓った。
節分で豆まき役を務めたが、それを聞きつけた日大の後輩・長野が飛び入りで鬼役として参加。「やるしかないです、後輩ですから」と志願し、村田から落花生の集中砲火を浴びた。フリー打撃では長野が58スイングで5本の柵越えを先に放てば、村田も60スイングで移籍初を含む2本の柵越え。「(フェンスを)越えたくなかったけど、越えましたね。長野の存在はありがたいし、後輩だけど学ぶこともある」と同門で切磋琢磨(せっさたくま)していく。
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[匿名さん]
ラミレス>村田
戦力としては勿論たかだか数日のキャンプで既にチームへの貢献度でも上
[匿名さん]
うん、「村田」で検索引っ掛けたら2ページあってワロタw
もう別のチームの選手なんだしココと移籍関連一つとラミとの比較スレくらいで十分でしょ?
誰か削除してよ?
俺は面倒だけどw
[匿名さん]
910
タイトル獲った頃からナメた態度が増長してきて早く出てってほしかったんだが?
[匿名さん]
巨人の村田修一内野手(31)が16日、今キャンプ3度目の紅白戦で紅組の「4番・三塁」として出場し、実戦初打点を含む2打点の活躍を見せた。昨季の得点圏打率は1割9分6厘でワーストだったが、9回無死二、三塁の場面で右犠飛など、4番の働きを見せた。ジョン・ボウカー外野手(28)は紅組の「3番・左翼」で二塁打2本、2打点。坂本勇人内野手(23)は実戦初安打を放った。
一瞬、両腕に入りかけた力を、インパクトの寸前で抑えた。村田は、コンパクトに振り切った。「レフトにはいつでも打てる。右に打つことができる方が価値がある」。5点リードの9回無死二、三塁。ルーキー右腕、田原の外角球を流し打ちした。大きな飛球が右翼・長野のグラブに収まると、三塁から松本哲が生還。犠飛でダメ押し点をもぎ取ると(続く)
[匿名さん]
満足げな表情でベンチへ戻った。
練習通りだった。1月27日に始まった宮崎合同自主トレ、キャンプと、徹底して右翼方向への打撃を繰り返してきた。阿部や長野らがサク越えを披露する中、「大きな当たりは、反対方向へ打つことが大事」。打撃フォームを整えることや、バットの芯でボールをとらえることに重点を置いてバットを振り込んでいた。昨季の反省がある。得点圏打率は、12球団の規定打席に到達した打者の中で最も低い1割9分6厘。相手チームの厳しいマークもあり、勝負どころで強引な打撃をせざるを得なかった結果、数字が低くなった。だが「巨人みたいな強力打線に入ると、自分への攻め方も変わってくる。気持ち的に、少しだけ余裕が出てくる」と分析。無理せず逆方向へ打ち返す。そんな選択肢が
(続く)
[匿名さん]
できたことを、最大限に生かそうとしている。
もちろん、弱点をなくすことにも余念がない。「自分は内角が得意じゃない。阿部さんみたいに、柔らかく打つことが大事」。苦手のインハイを克服するため、キャンプ中はティー打撃する際、ティーボールを「内角高め」に当たる位置に置いてスイングする練習も取り入れ、さばき方を鍛えている。
8回1死一塁では、小山の内角直球を左中間へ運ぶなど、4打数1安打2打点。徐々に調子を上げている。原監督は「デイ・バイ・デイですよ」と期待を込めた。18日の広島戦(サンマリン)からはオープン戦が始まる。村田は「投手との感覚を取り戻せれば、打撃は上がってくる。無事に開幕を迎えられると思います」と自信を見せた。大砲の覚醒も、近そうだ。
提供:Yahooスポーツ
[匿名さん]
2012年オープン戦第1号は、フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した村田だった。四回に弾丸ライナーを左翼席へ。原監督と移籍後初の“グータッチ”に、思わず白い歯がこぼれた。
3打数3安打2打点。「こんなに打てると思っていなかった。正直出来すぎ」と照れる村田だが、観戦した長嶋終身名誉監督は大敗にもかかわらず「やっぱり村田君はいい。右に左にね」と絶賛した。それほど、3打席とも充実していた。
一回2死一、三塁の第1打席は走者をかえす中前打。先頭打者だった第2打席の本塁打は「大きいのを狙ってもいい」と強振した。六回無死一塁の第3打席は「ランナーがいたので打つ方向を決めていた」と進塁第一の流し打ち。これぞ、状況に応じた打撃だろう。
横浜(現DeNA)時代、常に長打を求められてき(続く)
[匿名さん]
ただけに、今は「厚みのある打線なので、楽な気持ちで打席に入れる」と打ち明ける。そもそも「優勝争いがしたい」一心で移籍してきた。だから打順へのこだわりもなく、チーム打撃に徹する。目指すは3度目の本塁打王より「日本一のビールかけ」だ。
「よかったですよ。しかしあんまりそんな…村田修一ですから」。初の対外試合で満点の内容にも、原監督は当然といわんばかり。「これからもチームのために頑張っていければ」。背番号「25」はあくまで謙虚に足元をみつめている。
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[匿名さん]
巨人・村田修一内野手(31)が、オープン戦の開幕試合となった広島戦で、いきなり豪快な一発をぶちかました。DeNAから移籍後初アーチを含む、3安打2打点の爆発。鮮烈デビューを飾り「こんなに打てるとは思っていなかった。出来すぎです」と笑った。
客席がどよめいた。四回の第2打席。広島・池ノ内が投じた真ん中直球を見逃さなかった。左翼席へ、弾丸ライナーで突き刺す名刺代わりの一撃。原監督と初めてグータッチを交わすと、巨人軍の一員であることを実感した。
一回には先制の中前適時打。六回には無死一塁で進塁打を意識し、右前打も放った。古巣では厳しいマークが集中したが、前には阿部、後ろに小笠原が控える。「厚みのある打線。ひとりで全部をかえす必要はない」。気楽に打席へ向かい、好結果に結びつけた。
(続く)
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観戦した長嶋茂雄終身名誉監督(75)も興奮気味だった。「右に左に。ホームランは完ぺきだな。ヘッドが返ってきた。カーンと」。ミスターらしく擬音語も交ぜながら、賛辞の言葉を並べた。
だが、現場は冷静だった。原監督は「良かったと思います。しかし、村田修一ですから」と、当然の表情。村田も「もうちょっと(打球が)上がれば僕らしい。もう少し速いスイングスピードがあれば角度は上がる」と冷静に分析した。本番はまだ先。この日の“男祭り”は、ほんの序章にすぎない。
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巨人の村田が楽天との練習試合で対外試合初の4番に座った。一回無死満塁で右中間に走者一掃の二塁打を放ち「右方向を意識した。春先にしては調子がいい」と頼もしかった。
4番については「横浜でも打っていた。特に意識していなかった」と淡々としたもの。守備でも三遊間のゴロを軽快にさばくなど、動きが軽い。「体の切れがいい」と順調な仕上がりに満足そうだった。
試合は5—1で巨人が勝った。
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[匿名さん]
去年まで村田修一はオープン戦とか練習試合で今みたいに打ってたの?
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読売でもベンチでぐだぐたしてる村田を見てやはりこいつは口だけで何も変わってないなと思った
[匿名さん]
長野のような主力でムードメーカーな日大後輩に先輩面しようと必死な金正恩(笑)
[匿名さん]
ずっとお山の大将だったからな。権力には過剰に敏感なんだろきっと。
[匿名さん]