今季10勝11敗、防5.40と不本意な成績にもかかわらず、現状維持の2億8000万はおかしくない?
経費削減のために大幅減俸にするか、若手選手との交換でトレードに出すべきだね。
[匿名さん]
経費削減のために川崎+育成選手2名との交換で阪神へ放出すべき。
[匿名さん]
経費削減のために川崎+育成選手2名との交換で阪神へ放出すべき。
[匿名さん]
獲る自体間違い
上層部が選手を見る目無し
早くメジャー行け
[匿名さん]
今季わずか2勝に終わった横浜DeNAの清水直行投手が12日、球団事務所で契約更改に臨んだ。
全くといっていいほどチームに貢献できなかった清水は減額の制限を大幅に超える80%ダウンの5000万円プラス出来高でサインした。1億円を超えている場合は40%が限度だが、2億円の減額は10年のソフトバンク・松中と並び、プロ野球史上最大の減額となった。
「厳しい世界。1年間なにもしていないので仕方ない。成績を残さないと、野球選手として終わる」と史上最大の減額に表情はこわばった清水。再起を期して9月に左ひざを手術し「来年は軸になれるように頑張っていきたい。開幕投手目指す」と復活を誓った。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
横浜DeNAの清水直行投手(36)が12日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、野球協約で定められた減額制限(1億円を超えている場合は40%)を超える80%減の年俸5千万円プラス出来高払いでサインした。同一球団による契約更改での2億円減は、ソフトバンク松中信彦外野手が2010年オフに半減の年俸2億円で契約した時に並ぶ球界最大の減俸となった。
清水は開幕前に痛めた左膝の状態が上向かず、今季は7試合で2勝4敗、防御率4.62に終わっていた。9月に左膝の手術を受け復活を目指している右腕は「1年間何もやっていない。厳しい世界だと感じている。来年は軸になれるように頑張っていきたい」と巻き返しを誓った。(金額は推定)
提供:産経新聞
[匿名さん]
若手にはもう期待出来ない
三浦、清水のベテランに託すしかない現実
[匿名さん]