高田は武藤に負けたから当然 しかも四の字固めというトホホな技でギブアップだからな
前田もプロレスラーとしての実績はゼロに近い。
[匿名さん]
1力道山
2ルーテーズ
3ジャイアント馬場
4アントニオ猪木
5サンマルチノ
6ボボブラジル
7エリック
8ドリーファンク
9スタンハンセン
10ブッチャー
11シン
12キニスキー
13ブルーザー
14アンドレ
15ブロディ
16鶴田
17天龍
18ロビンソン
19 シーク
20ブラッシー 別格として、デック・ハツトン カールゴッチ ブラッシー
[匿名さん]
訂正 別格の項にブラッシーを削除してタイガーマスク
[匿名さん]
1力道山
2ルーテーズ
3ジャイアント馬場
4アントニオ猪木
5サンマルチノ
6ボボブラジル
7エリック
8ドリーファンク
9スタンハンセン
10ブッチャー
11シン
12キニスキー
13ブルーザー
14アンドレ
15ブロディ
16鶴田
17ホーガン
18天龍
19ロビンソン
20シーク
21ブラッシー
22デストロイヤー
23バーン・ガニア
24パット・オコーナー
25ペドロ・モラレス 別格 デック・ハツトン カールゴッチ ミル・マスカラス タイガーマスク
[匿名さん]
これって好きなレスラーって事?どういうランキングかいまいちわからんな。
[匿名さん]
1位の猪木が登場した時に他のレスラー全員いなかったな。(笑)
[匿名さん]
訂正 25位レイス モラレスは26位 27位ジャック・ブリスコ 28位リック・フレアー 29位マードック
別格にキラーコワルスキーを追加
[匿名さん]
「プロレス総選挙2017」第1次速報。初日時点での1位は、あの男!
Number Web 4/5(水) 16:16配信
Numberの表紙をかけ、全団体の現役レスラーを対象とした「プロレス総選挙」が4月3日からスタートしました。
日本のリングで闘ったことのあるすべての現役レスラーの中から、1人3選手まで投票が可能です。
1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイントとして投票を集計。上位10位までに入った選手は必ず誌面に記事を掲載し、1位に輝いた選手が7月10日発売予定のNumberPLUS「プロレス2017(仮)」の表紙を飾ります。
初日、4月3日21時の時点で、なんと投票者数は1000人を突破。
まずはその時点でのランキングを速報いたします。
第10位は…田口隆祐選手(新日本プロレス所属)
「オヤァイ!」でお馴染み、今や数々の名采配をみせ、話題に事欠かない「タグチジャパン」の監督がランクイン!
ファンの方からは「真剣な闘いとコミカルな闘いの両方で観客を魅了できる今一番目の離せない戦術だと思う」(30代・男性)とお笑いとシリアスな要素をリングに取り入れるという独自性を讃える声が寄せられました。
[匿名さん]
続いて9位は…“キング・オブ・ダークネス”EVIL選手(新日本プロレス所属)
内藤哲也選手率いる「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」のパレハとして新日本プロレスに登場。内藤選手と同じ、アニマル浜口ジム出身。
「EVIL選手は技の1つ1つ重くて正確で試合が面白いのはもちろん、試合中の仕草や表情が素敵」(10代・女性)、「EVIL選手は私がプロレスにハマるキッカケになったと言ってもいいくらい、第一印象のインパクトが抜群で今でも一番好きな選手です」(30代・女性)と女性ファンの方からもっと注目されるべき選手! と支持を集めました。
第8位は…飯伏幸太選手(飯伏プロレス研究所所属)
新日本プロレス、DDTの2団体退団から1年——。現在は、国内だけでなく、アメリカやイギリスなど世界のリングに上がったり、映画の主演を務めてみたりと様々な活動をみせています。
「試合を見ていて常にワクワクドキドキする。空中での体勢が非常に綺麗!」(30代・女性)、「プロレス初心者、がっつりファンにも一度試合を観たら『次も早く観たい! 』と思わせてくれる選手」(40代・女性)など、驚くべき身体能力から生みだされる華麗な技の数々を絶賛する声が寄せられました。
[匿名さん]
「プロレス総選挙2017」緊急速報。投票1万人を超えTOP10に異変が!?
Number Web 4/10(月) 19:11配信
2017年現役最高のプロレスラーを決める「プロレス総選挙」が、投票7日目(4月9日24時時点)で投票者数1万人を突破いたしました!
上位10位までに入った選手は必ず誌面に記事を掲載し、1位に輝いた選手が7月10日発売予定のNumberPLUS「プロレス2017(仮)」の表紙を飾ります。
投票者数1万人突破を記念して、第2次開票速報を発表します。
第15位は…葛西純(プロレスリングFREEDOMS所属)
過激なデスマッチを繰り広げる、「デスマッチのカリスマ」。後楽園ホールのバルコニーからボディプレスを仕掛けるなど、度肝を抜くパフォーマンスで日々観客を驚かせています。
「この方がいなければ、日本のデスマッチ界は衰退してしまうと思う。どんなに苦境に立たされても立ち向かって行く姿は、胸を熱くさせます」(30代・女性)、「“カリスマ”という言葉がふさわしい。デスマッチを芸術の域にまで昇華させた、インディー界の大功労者」(30代・男性)など、男女を問わず葛西選手のカリスマ性に心酔するファンが多いようです。
[匿名さん]
藤波辰爾 プロレス総選挙20人からの“落選”に「かえって良かった」
デイリースポーツ-2時間前
[匿名さん]
Number」表紙争奪「プロレス総選挙」最終中間発表1位は内藤哲也
スポーツ報知 5/19(金) 11:00配信
「Number」表紙争奪「プロレス総選挙」最終中間発表1位は内藤哲也
「Number」プロレス特集の表紙を飾った内藤哲也(左)とオカダ・カズチカ
文藝春秋が発行するスポーツ誌「Number」の表紙を飾る現役プロレスラーをファン投票で決める「プロレス総選挙 2017」(5月31日締め切り)が大盛況だ。18日の公式ホームページ上での最終中間発表では投票者数が2万5000人を突破。企画した松井一晃編集長も「予想以上の盛り上がり」と驚いている。1位の選手が7月10日発売の「Number PLUS」の表紙となり、10位の選手までが記事になる。(甲斐 毅彦)
[匿名さん]
プロレスとファン投票の複雑な関係。猪木&馬場から、1.4のメインまで。
Number Web 5/30(火) 7:31配信
プロレスとファン投票の複雑な関係。猪木&馬場から、1.4のメインまで。
アントニオ猪木とジャイアント馬場。日本プロレスの2大巨頭が1つのリングに立つ驚きは、当時いかほどだっただろうか。 photograph by AFLO
7月10日発売予定のNumberPLUS「プロレス2017(仮)」の表紙を飾るレスラーをファン投票で決める「プロレス総選挙」。いよいよ5月31日(水)に投票締め切りとなるが、5月18日の最終中間発表の時点で、その投票者数は2万5000人超えと大きな反響を呼んでいる。
Numberでは、2015年のプロレス特集号でも総選挙を行っているが、その時の総投票人数は1万1356人。2015年は「新日本プロレス」限定、今回は「日本で試合をしたことがあるすべての現役レスラー」と選考基準は違うものの、注目度は大幅にアップしていると言っていいだろう。
[匿名さん]
1小島聡
2天山広吉
3蝶野正洋
4永田裕志(ゼア無)
5高橋ヒロム(嘘泣き無)
6真壁刀義(生クリーム無)
7鈴木奈々(乳無)
[匿名さん]
大木金太郎も強かったな。
外人レスラーでは、やはりタイガー・ジェットシンだな。
[匿名さん]
バッファローマンとモンゴルマンが居ないから、デキレース
[匿名さん]