当初の異名は「悪魔仮面」だったな
悪玉キャラではなかったから、いつの間にやら言われなくなったが
[匿名さん]
それはまだ来日していない選手だから、宣伝材料の写真を見て悪っぽいマスクだったため竹内さんが付けた。
簡単に言うと写真を見たイメージ。
[匿名さん]
『スカイ・ハイ』と言えば
昔はマスカラス今は鳥人間
[匿名さん]
スカイ・ハイをマスカラスの入場テーマに選曲した
日テレスタッフの卓見
[匿名さん]
ところで必殺技『フライングクロスチョップ』は
痛いのか?
まだドスカラスの打点の高いドロップキックの
方が効き目があるようにお思うんだが。
[匿名さん]
それまで他に派手な空中殺法の使い手がいなかったから
同業者の間でも、これがマスカラスの決め技と認知されたのだろう
どこまで効き目があるのかは謎だけど
[匿名さん]
マスカラスはプロレス入り前、ミスターメキシコに選ばれたぐらい、優秀なボディービルダーだったらしい。
[匿名さん]
弟のドスカラスも兄貴に負けず劣らず、マッチョ(筋肉マン
[匿名さん]
初来日当時はマスカラス程度の空中殺法でも驚嘆された時代
星野勘太郎相手にダイビングボディーアタックを日本初公開
その他にも見慣れない数々の素早いムーブメントを見せて
一躍話題に
[匿名さん]
マスカラスを王者にIWAという団体を立ち上げたが長く続かなかった。
[匿名さん]
エルカネックと勝敗は何勝何敗かな
あとドスカラスとの勝敗も気になる。
[匿名さん]
IWA王者時代はラッドと抗争してたが身長差がメチャクチャあった。
[匿名さん]
見た目が良いだけで、動ぎがいいワケでもなく。
フライングクロスチョップ、て効きそーもない技が必殺技ってw
初代タイガーマスクの方が、ず抜けてスゴイわ。
[匿名さん]
それは後付けのお話 史上順番に見てきたお年寄りにはマスカラスも驚嘆の対象だった
[匿名さん]
そのマスカラスの保持しているIWA王座だが、1981年に全日本のリングで防衛戦を開催、
これまで日本で行わなかった理由は国際プロレスにIWA世界ヘビー級王座が存在したことでの措置だったが、
国際プロレスが崩壊したことで日本でも解禁、
マイティ井上や天龍源一郎、小林邦昭、チャボ・ゲレロ、ジプシー・ジョー相手に防衛戦を行い、
現在でもマスカラス個人のベルトとして存在している。
[匿名さん]
マスカラスは本名はアレン・ロドリゲス。そしてマスカラスの覆面を被る前に、「ミゲーロ・モラレス」と言う素顔の
リングネーム時代が有ったらしい、よ。
[匿名さん]
ハルクホーガンも、スーパースター・ビリーグラハムというお手本がいたから、あそこまで輝けたわけで
後付けで見るビリーグラハムは大したことないけど
[匿名さん]
レスラー仲間には嫌われて人望が無いマスカラスだが、ファンには物凄いカリスマ性が有った。
あそこまで人気がある外人レスラーは今後、出てこないかもしれない
[匿名さん]
迎合しない、我が強いからこそ唯一無二の存在になったのだろう
[匿名さん]
結局、素顔を最後まで醸すことなく、レスラー生活を終えそうな感じがするね。
1980年代とかはマスカラスの素顔を見たくてしかたなかったが、もう、この年(70歳を超えたら)だと
あまり素顔を知りたいとも思わなく成ってきた。昔は(当時は)覆面レスラーの人数自体が日本で少なかったから
よけいに、アイドル的存在のマスカラスの正体素顔が見たかったんだよねえ~~
[匿名さん]
弟のドスカラスは自ら自分のマスクの紐を緩めるほどの見せたがりだったけど
兄は徹底して素顔を見せない人だったな
シャワーの時も覆面付けたままだったという逸話まであるくらいだし
[匿名さん]
正体が知ってる選手なら正体を知りたいけど、もともと知らない選手なら素顔を見たいとも思わない。
[匿名さん]