３打数１安打 打率0.308
2試合連続安打・好守・好走塁も6連勝でストップ
[匿名さん]
吉田小さいな。170センチ。ないやろ。168くらいか。
[匿名さん]
今年はマッチョマンが首位打者獲って、大谷がホームラン王&打点王獲れば万々歳な！
[匿名さん]
ブルージェイズのビシェットは手強いが、まだゲームは半分あるぞ頑張れマッチョマン！
[匿名さん]
昨日の死球で右手首痛続いて
今日の試合は出られなかったのか
やっぱ響いたんだな
[匿名さん]
吉田くん、スタメンで出場したけど無安打。
ピッチャー可哀想。
無安打なのに負けてたよ。
[匿名さん]
昨日ＨＲ打ってもオオタニさんの３０号でかすんじゃたな
でも今日は菊池を打ったし継投からも既に打って２安打
復調だね
さぁ後半でかいの出るかな？
[匿名さん]
１６４キロの死球大丈夫なわけないなぁ
２日続けてマルチだったのに心配
[匿名さん]
手首死球受けてやっと戻りつつのタイミング
狙ったと言われてもしょうがないなアレは
ＲＳ勝ったでまーええわ
[匿名さん]
吉田 3打数 2安打 1打点 打率 .305 死球以後ベンチ
[匿名さん]
今年はいいよ別にオールスター戦出れなくても
レギュラーシーズンできっちり結果出す方が大事
[匿名さん]
中途半端に出すと長引く
完全休養して出直した方がいいよ
[匿名さん]
「3番・レフト」で2試合ぶりに先発出場。
吉田は4打数2安打で打率.307、右足死球の影響を感じさせず今季30度目のマルチヒットをマークした。
7月2日（日本時間）のブルージェイズ戦で右足に164キロのボールで死球を受け、1試合休養、移動日を挟んでスタメンに復帰。やや雨模様で始まった試合、吉田は1回の第1打席、レンジャーズ先発、D.ダニング（28）のカットボールに詰まってレフトフライに倒れた。
4回の第2打席はセカンドゴロ、右足の状態も問題なさそうな吉田、6回の第3打席、外角高め137キロのチェンジアップをセンター前に弾き返し、3試合連続安打となった。
雨が強くなってきた8回の第4打席、レンジャーズ3人目、B.パーク（26）と対戦。カウント2-2と追い込まれたが外角高め147キロのシンカーを叩きつけて全力疾走を見せてファースト内野安打。今季30度目のマルチヒットをマークした。さらに吉田は2塁に進むと5番・J.ターナー（38）のライト前ヒットで一気にホームへ、雨でグラウンドの状態が悪くても全力疾走を見せ右足死球の影響を感じさせなかった。その直後、雨が強くなって中断、1時間45分中断後に再開された。吉田は4打数2安打で打率.307、今季30度目のマルチヒットをマークした。
[匿名さん]
首位打者まであと.05
.315 防火セット
.310 yoshida
[匿名さん]
レッドソックスの吉田正尚外野手（２９）は５日（日本時間６日）、本拠地でのレンジャーズ戦に「２番・ＤＨ」で先発。４打数２安打１打点で、打率は３割１分となった。吉田は、自身４度目となる４試合連続マルチ安打を達成。今季通算マルチ安打はリーグ単独２位となる今季３１度目となった。
[匿名さん]
吉田正尚は素晴らしい。
3試合ノーヒットの大谷は💩ですね。
大谷なんて阪神の佐藤輝明と同等レベルですね。
[匿名さん]
吉田の死球影響はどうやら酷くなくて良かったよ
今日も安打マシーンになってる
[匿名さん]
左安２安のマルチで打点得点ともに１ いいね！
レンジャーズ相手に勝ちそう
エンジェルスにとっては・・・・・
[匿名さん]
ミスしてじぶんでとりかえした
というよりバウンドに助けられた感
さらには味方打線が突如爆発
[匿名さん]
今年のア･リーグは大谷がホームラン王に打点王、マッチョマンが首位打者で決まりだろ！
[匿名さん]
安打量産！6試合連続33度目マルチ
イチローの日本選手最長にあと1
5打数2安打1打点 打率0.313 勝利に貢献
チームは今季4度目の4連勝で貯金4
前半戦で７７試合出場 297打数93安打
9本塁打、43打点、5盗塁、27四球、35三振、OPSは.862
[匿名さん]
グリーンモンスター越え決勝10号 メジャー１年目の２桁本塁打は日本人９人目
8回、決勝の10号ソロを放ったレッドソックス吉田正尚（AP）
＜レッドソックス4－3アスレチックス＞◇9日（日本時間10日）
レッドソックス吉田正尚外野手（29）がアスレチックス戦に「5番DH」で出所し、決勝の今季10号ソロ本塁打を放った。同点の8回先頭で、3番手左腕ワルディチュクに対し1ボール2ストライクと追い込まれてから2球ファウルで粘り、ストライクゾーンを高めに外れた95マイル（約153キロ）のフォーシームを逆方向のグリーンモンスター越えで今季10本目となった。
メジャーの日本人選手で1年目に2桁本塁打を放ったのは9人目。01年新庄（10本）、03年松井秀（16本）、05年井口（15本）、06年城島（18本）、08年福留（10本）、12年青木（10本）、18年大谷（22本）、22年鈴木（14本）に続く。
吉田はこの試合で4打数2安打1打点でと7試合連続のマルチ安打をマーク。米データ会社エライアスによると、レッドソックスで7試合連続マルチ安打を記録したのは42年のジョニー・ペスキー以来81年ぶり。これで前半戦を終え、ここまで78試合で打率3割1分6厘、10本塁打、44打点。ア・リーグ首位打者争いでは7厘差の3位、OPSは.874で同4位タイにつけている。
[匿名さん]
前半戦最終日
吉田 ホームでのアスレチックス戦「5番・指名打者」
4打数 2安打 1打点 打率 .316 三ゴロ、見三振、遊安、左本
10号決勝打＆日本選手最長タイ7試合連続マルチ達成
第1打席は三ゴロ、第2打席は見三振に倒れたが、
6回の第3打席ではショート後方への内野安打を放つ。
3－3の同点で迎えた8回の第4打席、
左腕・ウォルディチャックの95.1マイル（約153キロ）の外角直球を強振。
打球は高々と舞い上がり、左翼後方のグリーンモンスターを超える勝ち越し10号ソロとなった。
打球は96.6マイル（約155キロ）、飛距離353フィート（約107メートル）、
角度32度の綺麗な放物線を描いた。
この日も4打数2安打1打点と活躍。マルチヒットは7試合連続で今季34度目となり、打率は.316、打点44、10本塁打と抜群の成績で前半戦を終えた。
チームは前半戦を5連勝で終え、ア・リーグ東地区最下位ながら貯金は「5」。
まだまだプレーオフ進出も射程圏内となっている。
[匿名さん]
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