⚾ メジャーリーグ

ダルと大谷は日米通じて韓国開幕戦が初対決だったんだよな

今季一勝を待たれるが

ダルビッシュ、菊池、前田、山本
怪我明け復帰待ちの千賀
来季復活へ向けて今季ＤＨのみの大谷
マイナー訓練中の藤浪、上沢

日本人ピッチャーで１勝は今永、松井

>>108
勝ち星無しチームから山本１抜け！

>>108
ダルは今リーグでは７位の防御率
なのに白星無し不運だ

>>108
投手　勝敗　日本時間

カブス 今永 (1勝0敗0S)　　※初白星　4/2火　ロッキーズ戦
パドレス 松井 (1勝0敗0S)　Ｈ2　※初白星　3/29金　ジャイアンツ戦
パドレス ダルビッシュ (0勝1敗0S)　※初黒星　4/3水　カージナルス戦
ブルージェイズ　菊池　(0勝1敗0S)　※初黒星　3/30
タイガース 前田 (0勝1敗0S)　※初黒星　4/7日アスレチックス戦
ドジャース　山本 (1勝1敗0S)　※初白星　4/7日カブス戦　初黒星3/21韓国開幕パドレス戦

野手打撃　今季ここまでの比較

鈴木
打率３割２分６厘（リーグ１６位）
２本塁打（同２０位タイ）
１２打点（同４位タイ）
ＯＰＳ・９３９（同２０位）

絶好調のドジャース・大谷翔平
打率３割３分３厘（同１２位）
３本塁打（同６位タイ）
８打点（同２４位タイ）
ＯＰＳ（同９位）１・０１９（同）

と遜色ない数字

今日は鈴木イマイチ　
吉田ずっとイマイチ
大谷長打連続が止まったし負けた
菊池またおあずけ

松井だけ無失点

日本人選手

大谷 3打数 1安打 0打点 打率 .333

吉田 4打数 1安打 0打点 打率 .225

菊池 6.0回 3安打 1失点 2四球 9三振 0本塁打 防御率 2.30

松井 1.0回 1安打 0失点 0四球 0三振 0本塁打 防御率 1.23

鈴木 4打数 0安打 0打点 打率 .298

　MLB公式サイトが1日（日本時間2日）、月間のベストナインに当たる「4月のMLBチーム・オブ・ザ・マンス」を発表し、ドジャース大谷翔平投手（29）がDHで、カブス今永昇太投手（30）が先発投手で選出された。

MLB公式サイトが選ぶもので、ア、ナ両リーグ混成のベスト9とユーティリティー1人を加えた野手10人とベストの先発投手5人、救援投手2人が選ばれる。

大谷は4月に32試合に出場し打率3割3分6厘、7本塁打、19打点、5盗塁で
　二塁打は14、塁打は81でいずれもリーグトップ。長打率.618、OPS1.017とリーグ上位に入る。

今永は4月に5試合に先発し無傷の4勝、防御率0・98、28奪三振をマークした。

　その他の4月のベストナインメンバーは
捕手ペレス（ロイヤルズ）、一塁手ネイラー（ガーディアンズ）、二塁手アルテューベ（アストロズ）、
遊撃手ベッツ（ドジャース）、三塁手ボーム（フィリーズ）、
外野手トラウト（エンゼルス）、ソト（ヤンキース）、タッカー（アストロズ）、
ユーティリティー・デラクルス（レッズ）。
先発投手はスアレス（フィリーズ）、ブランコ（アストロズ）、ベリオス（ブルージェイズ）、ホーク（レッドソックス）、
救援投手はミラー（アスレチックス）、ホームズ（ヤンキース）となっている。

多分今メジャーにいる日本人先発全員そろえられた球団メジャーリーグでダントツ優勝しそう

　【日本人先発投手の同日3勝はメジャー史上初】

山本は6回5安打無失点で3勝目をマーク。
直近6試合では防御率1.64と好投を続けており、シーズン通算の防御率も2点台に突入した。

今日は前田健太（タイガース）と今永昇太（カブス）も勝利投手となっており、
日本人投手が同日に3勝を挙げるのは5度目のこと。

ただし、過去4度はリリーフでの1勝が含まれており、
日本人先発投手の同日3勝は初めてとなった。

なお、スタメンを外れた大谷は大量リードの試合展開もあり、最後まで出場機会がなかった。

>>0
ボストン・レッドソックス

上沢 直之　39　投手
出身地　日本
生年月日（満年齢）
1994年2月6日（30歳）
身長　185cm
体重　88kg
投打　右投げ右打ち

11年のドラフト6位で日本ハムに入団。
3年目の14年にプロ初登板初勝利を達成し、8勝をマーク。クライマックスシリーズで2試合に先発した。
18年に自身初の2桁となる11勝。19年には初の開幕投手を経験した。
21年にともに自己最高となる防御率2.81、12勝をマーク。23年は通算1000投球回を達成。
リーグ最多の170イニングを投げ、防御率2.96を残した。
オフにポスティングシステムでのメジャー挑戦を表明。
レイズとマイナー契約を結んだがキャンプでは結果を残せず、
3月末に金銭トレードでレッドソックスに加入した。

これでケガ休場の千賀以外の日本人投手は全員勝利
野手としてＨＲ打っていないのも居ない

５月復帰予定の千賀＆鈴木と５月中旬までには復帰しているだろう
吉田が活躍すれば
再び毎日のように日本人選手の活躍が見れる

上沢のメジャーデビューが今日一番の吉報

残りは藤浪の動向が気になる
冨岡聖平＆西岡陸羽は音沙汰ないけど・・・・・？

現役メジャーリーガー　
　　　　＆メジャー挑戦組　＆メジャー断念組
上沢直之　５月３日　Rソックス対メッツ戦　救援で初登板好投
　　　　　　　翌日連続救援登板するも初失点
今永昇太　４月月間MVP最優秀新人賞　防御率ＭＬＢトップで超高評価
山本由伸　開幕ズタボロからの復調で防御率３以下に
千賀滉大　開幕出遅れも５月中復帰に向けてリハトレ順調
前田健太　打線援護無く４月０勝１敗から５月すぐに今季初勝利
菊池雄星　４月は２勝２敗　
　　　　　　　５月初先発は好投もチームが負け勝ち星遠のく
ダルビッシュ有　初旬好調も白星無く故障離脱　
　　　　　　　無事復帰後５月１日今季初勝利
松井裕樹　順調に救援役目を果たして好評価

大谷翔平　安打数＆７号ＨＲ出るもチャンス潰しがちを懸念
　　　　　　　本日同点タイムリーで払拭
吉田正尚　４打数３安打などあるも乱高下ＤＨからスタメン外れ気味
　　　　　　　復調兆しあるもケガで手術の可能性
鈴木誠也　開幕から絶好調　後にケガで休場　リハトレスタート
ヌートバー　骨折で開幕出遅れるもほぼ前年どおりの活躍

藤浪晋太郎　マイナー調整と言われながら悪循環　ＭＬＢ復帰遠い
冨岡聖平　マイナー
西田陸浮　マイナー

筒香嘉智　MLBから去り古巣NPBに復帰
　　　　　　　　DeNAでの活躍を期待

大谷ＨＲ
4/3　開幕9試合目　１号２ランＨＲ
4/5　　10試合目　２号２ランＨＲ
4/8　　13試合目　３号ソロＨＲ
4/12　16試合目　４号ソロＨＲ　松井と並ぶ175号
4/21　24試合目　5号２ランＨＲ　松井超え176号
4/23　25試合目　6号ソロＨＲ
4/26　28試合目　7号ソロＨＲ
5/4　　35試合目　8号ソロＨＲ

>>122
5/5　36試合目　9号2ランHR

【ナ・リーグ打率ランキング】
1位　.364　大谷翔平（ドジャース）
2位　.360　ベーム（フィリーズ）
3位　.352　ベッツ（ドジャース）

【ナ・リーグ本塁打ランキング】
1位　10本塁打　大谷翔平（ドジャース）、オズナ（ブレーブス）
3位　8本塁打　デラクルーズ（レッズ）、アロンソ（メッツ）、
　　　　　　　　シュワバー（フィリーズ）、マンシー、T・ヘルナンデス（以上、ドジャース）

【ナ・リーグ打点ランキング】
1位　33打点　オズナ（ブレーブス）
2位　32打点　ベーム（フィリーズ）
3位　27打点　コントレラス（ブリュワーズ）、ベッツ（ドジャース）
6位　25打点　大谷翔平、T・ヘルナンデス（以上、ドジャース）、他1人

※日本時間5月6日時点

安打部門
1位：大谷翔平（LAD）　52安打
2位：ベッツ（LAD）　50安打
3位：ターナー（PHI）　47安打

大谷がHR打ってない球場
　ダイヤモンドバックスのチェースフィールド
　ジャイアンツのオラクルパーク
　レッズのグレーとアメリカンボールパーク
　メッツのシティフィールド
　パイレーツのPNCパーク
　フィリーズのシティズンズパンクパーク
　カーディナルスのブッシュスタジアム
　マーリンズのローンデポパーク

今日の試合　背番号１８日本人メジャーリーガー３人先発

　山本　3勝１敗　防御率2.91　ドジャース8ｖｓ2マーリンズ
　　　　→　山本 8.0回 5安打 2失点 0四球 5三振 2本塁打 防御率 2.79
　　　　　　※W4-1 ４勝１敗

　今永　5勝0敗　防御率0.78　カブス3ｖｓ2パドレス
　　　　→7.0回 6安打 2失点 1四球 8三振 1本塁打 防御率 1.08
　　　　　　※チーム勝って勝敗付かず
　　　　　　 ※ＭＬＢトップ防御率

　前田　1勝１敗　防御率5.02　ガーディアンズ7ｖｓ11タイガース
　　　　→ 2.0回 5安打 7失点 3四球 1三振 1本塁打 防御率 6.75
　　　　　　※チーム勝って勝敗付かず　勝：ホルトン


昨日
ダルビッシュ　　2勝１敗　防御率2.94　無失点
　　　　　 5.0回 3安打 0失点 1四球 5三振 0本塁打 防御率 2.94 W2-1
　　
松井　　 0.2回 1安打 2失点 1四球 1三振 1本塁打 防御率 3.38
　→今日 0.2回 1安打 1失点 1四球 0三振 0本塁打 防御率 3.78 BS 1


大谷 2打数 0安打 0打点２四球 　　　　打率 .365 　　
　　　　※７試合ぶり無安打
　　　　　　チームは６連勝　貯金１２

ヌートバー 2打数 1安打 1打点 打率 .183 　
　　　　※今季２号ＨＲ　チームは追いつかず敗戦　借金６

上沢直之がマイナー降格へ　
…2試合で防御率2.25
　先発右腕復帰に伴い無念

誠也が戻り
やがて千賀がと思ったのに
マエケンと翔平が欠場

うーん

日米通算勝利数のトップ30は以下の通り
（NPBで1勝以上を挙げたあとにMLBで1勝以上を挙げた日本人投手のみ）

★＝現役選手
1位　黒田博樹　203勝（日124＋米79）
2位　野茂英雄　201勝（日78＋米123）
3位　ダルビッシュ有　199勝（日93＋米106）★
4位　田中将大　197勝（日119＋米78）★
5位　石井一久　182勝（日143＋米39）
6位タイ　松坂大輔　170勝（日114＋米56）
6位タイ　岩隈久志　170勝（日107＋米63）
8位　和田毅　164勝（日159＋米5）★
9位　前田健太　163勝（日97＋米66）★
10位　上原浩治　134勝（日112＋米22）

11位　川上憲伸　125勝（日117＋米8）
12位　吉井理人　121勝（日89＋米32）
13位　斎藤隆　112勝（日91＋米21）
14位　菊池雄星　107勝（日73＋米34）★
15位　伊良部秀輝　106勝（日72＋米34）
16位　長谷川滋利　102勝（日57＋米45）
17位　千賀滉大　99勝（日87＋米12）★
18位　井川慶　95勝（日93＋米2）
19位　高橋尚成　93勝（日79＋米14）
20位　藪恵壹　91勝（日84＋米7）

21位　大谷翔平　80勝（日42＋米38）★
22位　有原航平　76勝（日73＋米3）★
23位タイ　山本由伸　74勝（日70＋米4）★
23位タイ　木田優夫　74勝（日73＋米1）
25位　五十嵐亮太　70勝（日65＋米5）
26位　今永昇太　69勝（日64＋米5）★
27位　山口俊　68勝（日66＋米2）
28位　平野佳寿　65勝（日56＋米9）★
29位　藤浪晋太郎　64勝（日57＋米7）★
30位　藤川球児　61勝（日60＋米1）

　日本人初のメジャーリーガーである村上雅則はNPBで未勝利のまま渡米して2年間で5勝を挙げ、その後NPBに復帰して103勝を記録したため、ここではランキングの対象外に。桑田真澄（NPB通算173勝）、小宮山悟（NPB通算117勝）、高橋建（NPB通算70勝）もMLBで0勝のため、ここでは対象外とした。なお、上沢直之（NPB通算70勝）はメジャー初勝利を挙げれば、トップ30にランクインすることになる。

▼４４２試合目での達成
日本の２００勝達成の試合数上位
〈１〉スタルヒン３１３
〈２〉藤本英雄３６７
〈３〉別所毅彦３９９
〈４〉野口二郎４０２
〈５〉若林忠志４０９
〈６〉稲尾和久４３５
〈７〉杉下茂４４７で
日本投手に当てはめるとダルビッシュは７位
黒田は５２５試合、野茂は４５４試合で達成

▼…ダルビッシュ有が日米通算２００勝
日本で通算２００勝以上は２４人
日米通算２００勝は
２０３勝の黒田博樹
２０１勝の野茂英雄
ダルビッシュ有が日本人投手で３人目
合わせて２７人

ダルビッシュ有
　　4勝1敗 防御率2.08
　　　5月19日 日米通算200勝達成

今永翔太
　５勝０敗 防御率 0.84
　　5月18日7回無失点　

山本由伸
5勝1敗 防御率3.17
5月20日 ◯ 6.03回2失点

菊池雄星
2勝4敗 防御率2.64
昨日 ●　　6回3失点

松井裕樹
　22試合 2勝0敗 防御率3.54
　昨日 -　1回無失点

前田健太
　１勝１敗 防御率6.75
　　負傷者リスト 5月8日から

千賀滉大
　登板なし 負傷者リスト 3月25日から

今年は10人以上もメジャー選手がいて忙しいぞと思ったのに気がついたら半分減ってる

吉田 復帰不明
千賀滉大も同じく
前田は移籍直前？
菊池も同様
ヌートバーはたまに活躍程度
上沢は2試合でマイナー落ち
筒香はあっさり横浜帰巣
藤浪は論外


大谷と今永とダルと地味だけどまあまあの松井しかおらんじゃないか実質
そん中で目玉って大谷とダルと今永だけ

今は大谷しか目玉がないとか言わんでくれよ

>>135
すでに大谷が目玉じゃなくなりつつあるが

びっくりなことに日本人選手が所属チームで貯金があるのが大谷と山本のドジャース しかない

ギリ　レッドソックスがプラマイゼロ
あとは全て借金生活

今年数だけ増えても活躍が盤石じゃなければ来年から減るんじゃね？

まだ三分の一終わったくらいだから

日本人メジャーリーガーがどんどん陥っていっとる
さすがはメジャーだ

菊池雄星３勝目ゲットで復調

栗山さん、色々話してくれて良いな

開幕時は10人いたのに

日本人選手
大谷 5打数 1安打 0打点 打率 .314
鈴木誠也 3打数 0安打 0打点 打率 .255
吉田 4打数 0安打 0打点 打率 .252

オールスター戦前に勝ち星飾った今永・菊池は高評価
今永はカブス史上新人投手で球宴選出快挙と１１QSで８勝が今季MLB新人トップ
菊池は１３奪三振成績アピール成功でトレード市場優位
前田タイガース移籍初年の防御率7.26と苦戦で５年ぶり救援投手へ
松井１２試合連続無失点後に２試合連続失点
山本８月復帰に向けて順調
パドレスのエース級ダルビッシュが制限リスト入りで無給離脱
千賀マイナー登板2戦目消化し球宴明け復帰へ
藤浪マイナー登板で今季初勝利　被弾するも味方の援護で

鈴木２塁適時打２＆３塁適時打で大暴れ
吉田DH復帰後４号2ランＨＲ含むマルチ活躍で復調
大谷今季DHでも史上初・４年連続最優秀MLB選手賞受賞も不調か
ヌートバー復帰後の初Wヘッダー戦中堅と右翼担い６号HR

ＷＢＣ規定に阻まれた２選手

クワンは母方の祖父母が山形県出身
イエリッチは母方の祖父が日本人というルーツを持つ


・当該国の国籍を有する
・当該国の永住資格を有する
・当該国で出生している
・両親のどちらかが当該国の国籍を有する
・両親のどちらかが当該国で出生している
・当該国の国籍またはパスポートの取得資格がある
・過去のWBCで当該国の出場枠に登録されたことがある

WBCの主催者は、MLBとMLB選手会が共同で設立した『WBCインク』
昨季大会決勝で米国が敗れた日本を利するようなルール改正には否定的

クワン、イエリッチが『侍ジャパンでプレーしたい』と意思表明
クワンは栗山さんが実際に日本選手として登録申請をしていたが・・
オールＵＳＡチームはクワン、イエリッチを手放すわけがないか

２６年のＷＢＣ組合わせ発表されたぞ

1次ラウンドの組み分けと開催日は以下の通り。

◆プールA（3月6～11日／プエルトリコ・サンフアン）
プエルトリコ
キューバ
カナダ
パナマ
予選通過国

◆プールB（3月6～11日／ミニッツメイド・パーク）
アメリカ
メキシコ
イタリア
イギリス
予選通過国

◆プールC（3月5～10日／東京ドーム）
日本
オーストラリア
韓国
チェコ
予選通過国

◆プールD（3月6～11日／ローンデポ・パーク）
ベネズエラ
ドミニカ共和国
オランダ
イスラエル
予選通過国

　準々決勝は3月13日と14日に行われ、ミニッツメイド・パークでは13日にプールAの2位とプールBの1位、14日にプールAの1位とプールBの2位が対戦。ローンデポ・パークでは13日にプールCの2位とプールDの1位、14日にプールCの1位とプールDの2位が対戦する。ただし、アメリカが1次ラウンドを突破した場合、プールBの順位に関係なく13日の試合となり、日本が1次ラウンドを突破した場合もプールCの順位に関係なく、14日の試合となる。

　準決勝以降の試合はローンデポ・パークで行われ、準決勝は3月15日と16日、決勝は17日に開催。なお、前回大会では準々決勝でイタリアと対戦した日本だが、次回大会では準々決勝でメジャーリーガーを多く揃えるベネズエラやドミニカ共和国と対戦する可能性があり、準々決勝が東京開催ではないことも含め、優勝の難易度は上がったと言えそうだ。

大谷 4打数 0安打 0打点 打率 .290
鈴木誠也 4打数 2安打 0打点 打率 .277
吉田 4打数 0安打 0打点 打率 .286
ヌートバー 2打数 1安打 1打点 打率 .247

ダルビッシュ 2.2回 4安打 3失点 2四球 4三振 1本塁打 防御率 3.51
松井 1.1回 1安打 2失点 1四球 1三振 1本塁打 防御率 3.60
今永 7.0回 0安打 0失点 2四球 7三振 0本塁打 防御率 2.99 W12-3

本日までの成績
菊池雄星　 7.0回 5安打 1失点 0四球 12三振 0本塁打 防御率 4.24 W7-9
前田健太 4.1回４安打２失点　２四球　３三振　１本塁打　防御率6.14　W 3-6　H 1

マイナー登板等

山本由伸　傘下マイナーの3Aオクラホマシティー、シュガーランド戦で2度目のリハビリ登板
　　　　　　　2回2安打2失点、2四球3三振で53球
　　　　　　　　１回に2失点も２回は1死二塁からともに95マイル（約153キロ）超直球で奪連続三振
　　　　　　　日本時間１１日のカブス戦で復帰予定　今永と対戦なるか


千賀滉大　4日（日本時間5日）本拠地でのレッドソックス戦の前にブルペンで投球練習
　　　　　　前日もブルペンで藤原通訳と軽いキャッチボールを行ったが、
　　　　　　　　　　　　この日はより本格的なもの。
　　　　　　約25球を投げ、メンドーサ監督は「いい感じに見えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　間違いなく今日はいいステップだった」
　　　　　　　千賀は7月26日（同27日）、今季初先発で左ふくらはぎを負傷。
　　　　　　その時点ではシーズン中の復帰は絶望的と見られたが、回復は順調のようで、
　　　　　　故障発生後初「順調に上がってきていると思う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　戻れるように最大限の努力をしていきたい」



藤浪晋太郎　10球３者凡退　制球安定マイナー６登板連続無失点　
　　　　　　　　　　けがから復帰後防御率2.08

上沢直之　　３１日（日本時間９月１日）、本拠地・トレド戦の６回から２番手で登板
　　　　　２回３２球を投げて、１安打無失点の好投　

冨岡聖平　アスレチックスでのマイナー契約中　
中村来生　広島からマーリンズのマイナー
　　※富岡・中村共に富山県出身　

>>149
2024年 9月 10日
カブス6-3ドジャース　試合時間 2:36 観客数 51923
　　　勝 今永昇太 13-3 　　　
　　　敗 E.フィリプス 3-1

　　ドジャース
　　　　エドマン 2 (2, 2回 今永昇太 ソロ, 4回 今永昇太 ソロ)
　　　　マンシー (13, 5回 今永昇太 ソロ)
　　　カブス　無し

　大谷 4打数 0安打 0打点 打率 .290
　　　※46-47から無安打無盗塁で更新無し
山本 4.0回 4安打 1失点 0四球 8三振 0本塁打 防御率 2.88
　　※３ヶ月ぶり復帰戦
　鈴木誠也 5打数 3安打 1打点 打率 .273
　今永 7.0回 7安打 3失点 0四球 4三振 3本塁打 防御率 3.03 W13-3

　カブス　75勝70敗　勝率.517　地区１位ブルワーズとの差8.5ゲーム　貯金５
　ドジャース86勝59敗　勝率.593 地区首位キープ　　貯金２７
　　

パドレス7-3マリナーズ
　ダルビッシュ 5.0回 7安打 2失点 0四球 5三振 2本塁打 防御率 3.52 W5-3
　　※日米通算２０１勝　日本人投手　歴代２位タイ
　パドレス　82勝64敗　勝率.562
　　　地区１位ドジャースとの差4.5ゲーム　貯金１８

オリオールズ5-3レッドソックス
　吉田 4打数 1安打 1打点 打率 .284
　　Ｒソックス　73勝72敗　勝率.503 　
　　　地区１位ヤンキースとの差10.0　貯金１

レッズ3-0カーディナルズ
　ヌートバー 3打数 0安打 0打点 打率 .242
　　カーディナルス　72勝72敗　勝率.500 　
　　　地区１位ブルワーズとの差11.0　貯金０

パドレスのダルビッシュ有投手（３８）は敵地のマリナーズ戦に先発し、５回を７安打２失点、無四球の５奪三振（Ｋ）。制限リストから復帰２試合目の登板で５月１９日以来、１１４日ぶりの今季５勝目（３敗）を挙げた。

　これで日米通算２０１勝（日９３、米１０８）は、元ドジャースの野茂英雄（日７８、米１２３）と並ぶ歴代２位に浮上。同最多記録を保持する元ドジャースの黒田博樹（日１２４、米７９）にあと２勝とした。

　普段は日米通算記録に無頓着な米メディアも、この快挙を伝えた。ＡＰ通信は「ダルビッシュにとっては大リーグと日本プロ野球を合わせて２０１勝目で、これは野茂英雄と並ぶ日本投手の歴代２位。黒田博樹まで、あ２勝と迫った」と報道。ダルビッシュの「まだまだ（野茂さんに）手が届かないな、と正直に思う」とのコメントも紹介した。

　地元ＦＭ局ＫＷＦＮも「今夜はダルビッシュにとって日米通算でプロ２０１勝目。これは日本生まれの投手で野茂英雄と並ぶ歴代２位の最多記録となった」と伝えた。

　また、ダルビッシュはこの日の５Ｋでメジャー通算１９９１Ｋ。日本投手では前人未到の２０００Ｋにあと「９」とした。

　昨年８月１４日のオリオールズ戦で６Ｋをマークしてメジャー通算１９１９Ｋとし、こちらも野茂さんの１９１８Ｋを抜く日本投手の最多記録を更新。日米通算でもダルビッシュの３２４１Ｋ（日１２５０、米１９９１）は、野茂さんの３１２２Ｋ（日１２０４、米１９１８）を上回る最多記録だ。

　昨年メジャー通算１９１９Ｋを達成後、ダルビッシュは自身のＳＮＳで「野茂さんはほとんどストレートとフォークのみでの記録なので改めて偉大さを感じました」と記している。

最近は日本人メジャーリーガーの活躍が増えていてチーム貢献度上がってる

>>137
かなり変わってきた

日本人選手
大谷 6打数 6安打 10打点 打率 .294
鈴木誠也 3打数 2安打 2打点 打率 .280
吉田 3打数 0安打 0打点 打率 .284
ヌートバー 2打数 0安打 0打点 打率 .243
菊池 6.0回 5安打 1失点 1四球 9三振 1本塁打 防御率 4.19

山本 3.0回 5安打 4失点 3四球 4三振 0本塁打 防御率 2.96
大谷 5打数 4安打 1打点 打率 .301

今永 7.0回 6安打 0失点 0四球 4三振 0本塁打 防御率 2.91 W15-3
鈴木誠也 4打数 1安打 1打点 打率 .279

ダルビッシュ 6.1回 3安打 2失点 0四球 9三振 2本塁打 防御率 3.18
松井　１０試合連続欠場

吉田 4打数 1安打 1打点 打率 .286
吉田 4打数 2安打 0打点 打率 .287

ヌートバー 1打数 0安打 0打点 打率 .245