気温30℃前後でも熱中症にかかる
日本人で、あの気候でサッカーやれというのが
まず地獄。
人間の平熱を超える(36℃)と、新陳代謝が
加速状態(汗をかく、息を吸う 等)になり、
乳酸が異常に溜まりやすくなるらしい。
後半30分でバタバタ倒れ出したけど、
寧ろよくそこまでもったなと賞賛すべきだろう。
特に原口や酒井。原口はあの環境下でも
いつも通り貪欲にやるという発想が出てきただけでも
すごい(その分体力管理が出来てなかったので
その辺は課題なのかも)
酒井は既に膝の靭帯痛めててあれだけやったのは
すごい。多分今後に響いてきそうでちょっと怖い。
後半ロスタイムの本田も非常に頑張ってた。
相変わらずド正面にシュート打つ癖は消えてないのが
一番ダメだけど。
大迫は逆に、そういう体力管理はよく出来てた。
その分覇気が薄れたけどね。
[匿名さん]