パッキャオは4月23日に豪州でジェフ・ホーン(28)との防衛戦を予定。アラム氏のプランを補足すると、ホーン戦後は7月にロシアで、9月には欧州で試合を挙行。そして年末に米国で引退試合を迎えるというものだ。つまり、名プロモーターはフィリピンの英雄のために“さよならツアー”を企画しているということ。
だが、パッキャオはボクシング以外にもやらなければならないことがある。母国フィリピンでは国会議員としての顔を持つため、そちらの職務も並行してこなす必要があるのだ。パッキャオのマネジャーを務めるマイケル・コンツ氏も“さよならツアー”に否定的。「このプランはアラム氏の希望的観測。マニーのスケジュールを考えたら、あり得ない話だよ」とコメントしている。
[匿名さん]
ビシッ!バシッ!うぅぅ…私は罪深き男… 女性には弱いなどと戯言をぬかすようでは真のチャンプとは到底およばぬ限り…私は自らの戒めとして牛革と鹿革の混合革で造った特製の鞭で自らに罰を与え神に誓うのだ! この鞭の威力…半端でない!まるでファン・マルチン・コッジのしなる左なみの痛み… 効くぜ… 君たちも自分に厳しくあろうぞ。
[匿名さん]
パッキャオ 7・2ホーン戦に抜かりなし ローチ・トレーナー語る
スポニチアネックス 4/17(月) 14:57配信
マニー・パッキャオ (AP)
WBO世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(38=フィリピン)の初防衛戦が7月2日にオーストラリアのクイーンズランド州で行われることが決定。対戦相手はWBO同級2位のジェフ・ホーン(29=オーストラリア)だ。
ホーンの戦績は17戦16勝(11KO)無敗1分。オーソドックスの強打者で、昨年12月には世界挑戦経験のあるアリ・フネカを6回TKOで下している。侮れない相手であることは確か。それはパッキャオのトレーナーを務めるフレディ・ローチ(57)も十分承知している。
「マニーはどんな相手へも過小評価をしたりはしない。ホーンはパンチのある選手だが、我々はしっかりと準備している。ノックアウトしてみせるさ。相手はカウンターパンチもあるが、そちらの対策も練っているよ」。
[匿名さん]
パッキャオ 年内にもホーンと再戦へ アラム氏、実現へ向けて動く
8/4(金) 10:43配信
[匿名さん]
彼は、金と自身の名誉に溺れているのが顔に出ている。私が昔、彼とスパーリングした時の目は輝いていた。しかし、現在はボクシングをビジネスとしか見ていない気がする。ボクシングを愛していないように私の目には映る。同じ6階級を制覇している者としては、何ともやりきれないリマッチだ。
[匿名さん]
上西小百合議員が婚約者の交友関係を明かす「パッキャオの友人」
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2017年8月27日 15時4分
ざっくり言うと
上西小百合議員が27日、Twitterで「婚約者がパッキャオの友人」と明かした
メイウェザーとマクレガーの一戦についてパッキャオに聞いてみたいと綴った
パッキャオとの2ショット写真もアップしている
[匿名さん]
パッキャオ 次戦の相手はブローナー メイウェザー戦については語らず
10/18(木) 21:36配信
スポニチアネックス
パッキャオ 次戦の相手はブローナー メイウェザー戦については語らず
マニー・パッキャオ (AP)
プロボクシングのWBA世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(39=フィリピン)が17日、次戦の相手が元4階級制覇王者のエイドリアン・ブローナー(29=米国)であることを明らかにした。試合は来年の1月12日か19日に米国のラスベガスで行う考えだという。
パッキャオは7月にルーカス・マティセを7回TKOで下し、同王座を獲得。次戦の相手がブローナーであることは、地元フィリピンのメディアに明かしたが、このブローナー戦が噂されているフロイド・メイウェザーとの再戦へ向けての準備かという質問にはノーコメントだった。
ブローナーはスーパーフェザー級からウエルター級までの4階級を制覇。4月に行われたジェシー・バルガスとのウエルター級12回戦では引き分けだった。戦績は37戦33勝(24KO)3敗1分。
[匿名さん]
パッキャオ1・19元4階級王者ブローナーと防衛戦
11/20(火) 13:17配信 日刊スポーツ
ボクシング6階級制覇王者マニー・パッキャオ(39=フィリピン)が、1月19日に米ラスベガスでWBA世界ウエルター級王座の初防衛戦に臨む。
【写真】ミット打ちを披露するマニー・パッキャオ
対戦する元4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(29=米国)と、19日に米ニューヨークで会見して発表した。
7月にマレーシアで、ルーカス・マティセー(36=アルゼンチン)を7回TKOで下して王座返り咲いたパッキャオは「まだボクサーであることを証明したい」と、米国で2年ぶりの試合へ意欲満々だ。
これに勝てば、5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)と15年以来の再戦プランが再浮上する可能性もある。パッキャオも9月に来日した際に2人で話したとし、メイウェザーも「復帰して戦う」とSNSに投稿していた。
パッキャオは「ブローナーも侮れない。メイウェザーの話をする前にまずはこの試合だ」とコメントした。
[匿名さん]
私は喧嘩ならボクサーを一撃で昼寝させれる。
実際にウェルター級日本ランカーをヘッドロックで白目向かせたよ。
[極真歴20年◆MWE1MWU1]
マニーは一体何歳までやる気なのか?
今40だから50までやれそうだな。最高齢チャンプ目指して頑張れマニー!!
[匿名さん]
現実味のない予想は止めろ馬鹿!
私としてはもう一度判定ではなく、KOでメイウエザーと決着してもらいたい!両者共に年だが是非実現して欲しいね。ウヤムヤはお互いの為にもならん、雌雄を決するべきだ!そういう話もないことはないし、最後のチャンスだボブ・アラム頼む!!
[匿名さん]
パッキャオが前のめりに失神 4階級王者の戦慄カウンターに再熱狂「史上最高のKOだ」
2020.08.24
著者 : THE ANSWER編集部
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ボクシングの元世界4階級制覇王者フアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)が23日、47歳の誕生日を迎えた。中量級で一時代を築いたメキシコのレジェンドにとって、思い出深いのはマニー・パッキャオ(フィリピン)との“名勝負数え歌”だ。2012年、4度目の対戦で初めて勝利したが、この試合では強烈なカウンター一撃でパッキャオを失神させた。未だ語り草となっている8年前の戦慄のKOシーンを、米興行大手・トップランク社が動画付きで公開。再び海外ファンを興奮させている。
パッキャオのライバル・マルケスが47歳誕生日、伝説KOシーンに再脚光
ボクシングの元世界4階級制覇王者フアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)が23日、47歳の誕生日を迎えた。中量級で一時代を築いたメキシコのレジェンドにとって、思い出深いのはマニー・パッキャオ(フィリピン)との“名勝負数え歌”だ。2012年、4度目の対戦で初めて勝利したが、この試合では強烈なカウンター一撃でパッキャオを失神させた。未だ語り草となっている8年前の戦慄のKOシーンを、米興行大手・トップランク社が動画付きで公開。再び海外ファンを興奮させている。
まさしく一瞬だった。2012年12月に行われたラスベガスでの4度目の対戦。結末は6ラウンドだ。左ストレートを打ちに踏み込んできたパッキャオに対して、強烈な右カウンターで迎え撃ったマルケス。ドンピシャのタイミングで顎を捉えると、パッキャオは前のめりに倒れ、ピクリとも動かない。
衝撃的なカウンター一撃、マルケスが4度目の対戦にして初勝利。この一戦は2012年の「リングマガジン ファイト・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、高い評価を受けた。
[匿名さん]
マルケスの47歳を記念し、トップランクは公式インスタグラム「ファン・マヌエル・マルケス、47歳の誕生日おめでとう。4階級制覇のチャンピオンであり、この世代でもひときわ素晴らしいワンパンチKOの持ち主」と添えて再脚光。すると戦慄のシーンを思い起こした海外ファンからも興奮のコメントが相次いでいる。
「チャベスを除いての最高のメキシコ人ファイターの1人」
「真のメキシコの戦士」
「史上最高のノックアウトだ……」
「当時、会場にいたけど、観戦してきた中で一番エキサイティングな試合だった」
「何というKO劇」
「パッキャオ、可哀想に」
「昨日のことのように覚えているよ」
「2人の戦いをもう一度見たいが……」
マルケスはこの後、2試合を戦い、2014年に40歳で引退。一方のパッキャオは41歳にして現役であるばかりか、WBA世界ウェルター級スーパー王者なのだから驚異的というほかはない。
[匿名さん]
パッキャオ大統領になって汚職をなくして新しいキレイなフィリピンになって欲しい‼ついでに日本の政治もキレイな政治にして欲しい
[匿名さん]
パッキャオ 敗訴! 6億9千万円支払い 陪審員裁定
マニー・パッキャオ(比)が、プロモーターのパラダイム・スポーツ・マネジメントから契約違反で訴えられていた民事訴訟は、両陣営の数週間に及ぶ証言の末、カリフォルニア州の陪審員は、9-3でパラダイムを支持。パッキャオに対し同社が前渡金として支払った330万ドルと、180万ドルの損害賠償金の合計510万ドル(約6億9300万円)を支払うよう裁定した。パッキャオは2019年以降、アル・ヘイモンを代表するTGB・プロモーションの下で戦ったが、パラダイムはパッキャオがTGBとの既成契約を隠していたと主張していた。
[匿名さん]
パッキャオはボクシングで散々稼いだんだから、わざわざまた悪徳政治屋にならんでええって!(名声が泣くのがオチ)😢
[匿名さん]
パッキャオが全盛期の時に井上とやらせたかった!(フライ級から始めたパッキャオに、相重なる階級に井上と戦うチャンスはあった筈!)
[匿名さん]
若し戦えたとしたらメイウェザーVSパッキャオ戦(50億)よりも、ボクシングファンは興味津々で相当な金も動いた筈だ!(50億以上100億の価値がある)
[匿名さん]
平本蓮「神の子とかじゃない、神なんです」 平本GOD蓮に進化
「誰も俺のことを止められない」
平本は心境について「最高です。誰も俺のことを止めることはできない。
それぐらい強くなってしまったと思います。平本GOD蓮を見せられる
と思う」と語った。
GODについては「(自分のことを)天才とインタビューで言って後悔していて、
普通だったと。自分は違うなと考えたときに神だなと気づいてしまった。
神の子とかじゃないんですよ。神なんですよ。だからこれからそういう試合
をしていって気づいたら僕しかいない時代になっていると思います」と
笑顔で説明した。
[匿名さん]