いつも明るくムードメーカーな一希君
今回は力を出し切れなかったけど
沢山の試合に出て頑張ってる君に元気をもらってます
[匿名さん]
BSダイジェスト観てたんだけど友野くんのコメントに貰い泣き
強くなって還ってきてね 草太君も還ってきたし
来季は熱く厚くなりそうですね
[匿名さん]
友野君お疲れ様〜まだフリーの演技みてないけど楽しみや
[匿名さん]
令和元年の誓いは「闘志!!」またミーシャと一緒なんだね 友野君らしい演技楽しみにしてる
[匿名さん]
今度のフィギュアスケートTVで特集やってくれますね!
[匿名さん]
国際スケート連盟は20日、フィギュアスケートの新シーズンにおけるグランプリ(GP)シリーズ出場選手を発表した。男子の羽生結弦(24=ANA)と女子の紀平梨花(16=関大KFSC)は第2戦スケートカナダと第6戦NHK杯。宇野昌磨(21=トヨタ自動車)は第3戦フランス杯と第5戦ロシア杯に出場する。
主な有力選手の出場試合は以下の通り。
◆第1戦スケートアメリカ(10月18〜20日)
男子=島田高志郎、友野一希(いずれも日本)、チェン(米国)、金博洋(中国)
女子=樋口新葉、坂本花織、山下真瑚(いずれも日本)、トゥルシンバエワ(カザフスタン)、コンスタンチノワ、シェルバコワ、トゥクタミシェワ(いずれもロシア)
◆第2戦スケートカナダ(10月25〜27日)
男子=羽生結弦、田中刑事(いずれも日本)、コリャダ(ロシア)
女子=紀平梨花、三原舞依(いずれも日本)、メドベージェワ、トルソワ(いずれもロシア)
◆第3戦フランス杯(11月1〜3日)
男子=宇野昌磨(日本)、チェン(米国)、ボロノフ(ロシア)
女子=樋口新葉、坂本花織、白岩優奈(いずれも日本)、コストルナヤ、ザギトワ(いずれもロシア)
◆第4戦中国杯(11月8〜10日)
男子=田中刑事(日本)、金博洋(中国)、ゾウ(米国)
女子=本田真凜、三原舞依、宮原知子(いずれも日本)、トゥルシンバエワ(カザフスタン)、シェルバコワ、トゥクタミシェワ(いずれもロシア)
◆第5戦ロシア杯(11月15〜17日)
男子=宇野昌磨、友野一希(いずれも日本)、ゾウ(米国)
女子=宮原知子、白岩優奈、横井ゆは菜(いずれも日本)、メドベージェワ、トルソワ、コンスタンチノワ(いずれもロシア)
◆第6戦NHK杯(11月22〜24日)
男子=羽生結弦、山本草太(いずれも日本)、コリャダ(ロシア)
女子=紀平梨花、山下真瑚(いずれも日本)、コストルナヤ、ザギトワ(いずれもロシア)
[匿名さん]
海外合宿の振り付けの様子凄く楽しそうだった
友野君にあってるんだろうなぁ
[匿名さん]
げんさんサマーカップSp友野君もいよいよクワド二本いれるのね!
[匿名さん]
4回転2本入れて73.33白岩優奈 68.52・・・チャレンジ精神ですね!
[匿名さん]
国際大会初戦お疲れ様でした!7位ですか調子悪かったかな?
今季のプロ初めて見ましたFP好き次の試合でどう変わるか楽しみ!
[匿名さん]
綺麗に4-3飛んでたじゃん・・・?
表彰台乗るのって並大抵な努力じゃダメなのね
運もあるけどさ(対戦相手)
なんやかんやでトレンドあがってる
[匿名さん]
エキシビジョンめっちゃ盛り上がってたね!
笑顔で終われて良かった!
[匿名さん]
友野一希が西日本選手権V「いい演技ができた」
[2019年11月3日15時33分]
<フィギュアスケート:西日本選手権>◇3日◇滋賀県立アイスアリーナ◇男子フリー
18年世界選手権5位でショートプログラム(SP)6位発進の友野一希(21=同大)がフリートップの149・41点を記録し、合計214・55点で優勝した。
冒頭の4回転トーループは着氷が乱れ2・85点の減点となったが、続く4回転サルコーと2回転とループの連続ジャンプは1・94点の加点で成功。全身を大きく使った演技で客席の視線を集め「最初から勢いよくいけた。少しずつ決めるところが決まってきている。ロシア杯に向けて、いい演技ができたと前向きに捉えたい」と落ち着いた口調で振り返った。
今季はグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカで5位。次戦は第5戦ロシア杯(15〜17日、モスクワ)を予定しており「特にショートプログラム。ショートができれば、勢いが良くなってくる」と今回出遅れたSPをテーマに掲げた。
[匿名さん]
おめでとう!!少しずつでも自信に繋がる演技ができるといいね!
[匿名さん]
キスクラでの君の涙は美しかった
でもコーチには笑った!
[匿名さん]
運も実力の内と言うが何度目かの代打
これも努力を重ねてきた友野くんの実力です
チャンスがまわってきたで〜
[匿名さん]
チャレンジカップ来ましたァ〜草ちゃんと須本君も一緒
[匿名さん]
頑張ってますねぇ〜試合ばっかで疲れないの?
体力強化できていいかもねん
[匿名さん]
1つしか違わない 宇野君といる時はライバル感無いのに
5つ違いの鍵山君といる時はライバルって感じ
しかも鍵山君に「一希くん」て呼ばれてるんだ
仲いいのかなぁ?
[匿名さん]
友野くん頑張ったのに新聞には羽生くんと鍵山君の写真しか載ってなかった!
[匿名さん]
クープ・ ド・プランタン残念でしたね!せっかく調子上がってきたのに
最後の試合だったのかな?
来季はどんなプロで挑戦するのか楽しみ〜
[匿名さん]
草太君とオンライントークショーやるんだ
3000円か何話すんだろ
アイスショーがなくなったから稼ぎどころがなくなって大変だね
[匿名さん]
8級とったんだ!マメな子
次の試合は西日本?
凄い努力家だよね
[匿名さん]
友野一希SP首位「全体的に良かった」西日本選手権
[2020年10月30日13時41分]
首位の友野一希(代表撮影)
首位の友野一希(代表撮影)
西日本選手権のショートプログラムを終えた友野一希首位に立った友野一希(代表撮影)首位に立った友野一希(代表撮影)
<フィギュアスケート:西日本選手権>◇30日◇第1日◇京都アクアリーナ◇男子ショートプログラム(SP)
18年世界選手権5位の友野一希(22=同大)が83・62点を記録し、首位発進した。山本草太(中京大)が77・07点で2位、田中刑事(倉敷FSC)が77・00点で3位につけた。
友野が貫禄を見せた。冒頭で4回転−3回転の連続トーループを成功させると、4回転サルコーは転倒したが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)もしっかりと決めた。サルコーは「少し狙いすぎた」と反省しながらも「全体的には良かった。落ち着いて演技ができた」と冷静に振り返った。
関東では今季シニアデビューの鍵山優真(星槎国際高横浜)と佐藤駿(フジ・コーポレーション)が切磋琢磨(せっさたくま)しながら力をつけている。友野もナショナルトレーニングセンター(NTC)で練習を共にする機会があるといい「一緒に練習していて勉強になる。日本を盛り上げていってくれているし、負けていられない」と刺激を受けている。
グランプリ(GP)シリーズのNHK杯(11月27日開幕、大阪・東和薬品ラクタブドーム)では、その2人とも競演する。大舞台では「あの2人に勝ちたい気持ちが僕の中ですごく強い」と言い切り、まずは31日のフリーに向けて「1つ1つ確実に落ち着いて、演技をしていきたい」と誓った。【松本航】
[匿名さん]
そうか!闘志メラメラなのね
気付けば追い抜かれてて 「一緒に練習していて勉強になる。」って言えちゃう君って強いね
[匿名さん]
NHK杯お疲れ様でした後輩に負けるって認めながらもやっぱ悔しいよねぇ
うって変わってエキシビジョンの高橋選手の横に居る時の嬉しそうな顔といったら・・・
ホンに可愛い子やねぇ ガンバ
[匿名さん]
6位!
友野君らしからぬ演技になっちゃったけど
今度こそ君の笑顔がみたい
[匿名さん]
なんかさぁ辛採点とか言ってる人いるけど
得点伸びないとすぐ審査員の策略みたいに言う
[匿名さん]
国体成年SPどうしちゃったの友野君・・・
って本人が一番思ってるよね!
フリーは悔いなく出来るといいね
[匿名さん]
えっ? 新FSプログラ ム LA LA LAND-Jazz cut なんだ・・・
ミーシャと組んで何年目だっけ?楽しみ!!
[匿名さん]
坂本がSP首位、河辺2位
フィギュア近畿選手権
2021/10/9 22:32 (JST)
© 一般社団法人共同通信社
女子SPで演技する坂本花織=木下アカデミー京都アイスアリーナ(代表撮影)
フィギュアスケートの近畿選手権は9日、京都府宇治市の木下アカデミー京都アイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)は2018年平昌冬季五輪代表の坂本花織(シスメックス)が72.02点で首位に立った。河辺愛菜(木下アカデミー)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、65.16点で2位。
17年四大陸選手権女王の三原舞依(シスメックス)は北京五輪テスト大会を兼ねたアジアンオープントロフィー(14~16日・北京)出場が決まったために棄権した。
男子SPは友野一希(セントラルスポーツ)が75.90点でトップ。
[匿名さん]
GPシリーズ】友野一希SP首位、田中刑事10位 第6戦ロシア杯
[匿名さん]
“代打の神様”友野一希「追い詰められた人間の強さ」大台101・12点SP3位
[2022年3月25日5時27分]
世界選手権男子SP後に記念写真に納まる1位の宇野昌磨(中央)と2位の鍵山優真(左)、3位の友野一希
補欠から4年ぶりの出場を果たした友野一希(23=セントラルスポーツ)が、国際大会5度目の繰り上げ出場で大台の100点台に乗せた。
従来の自己ベストを4・02点更新する、101・12点を記録。宇野昌磨、鍵山優真の五輪メダリストに続いて3位に入り「(目標が)100をちょっと超えた101点じゃないと、100点はいけないと思っていた。ずっと『101点』っていうのを自分の中で言い聞かせてやっていました。本当にビックリです。思っていた点数がバンッて出たので、逆に『すげぇな』って思いました」と喜んだ。
知らせは突然だった。当初代表だった羽生結弦(ANA)に続き、三浦佳生(東京・目黒日大高)も故障。前週のプランタン杯(ルクセンブルク)に向かうため、飛行機を降りたドイツ・フランクフルトで繰り上げ出場を聞いた。オフシーズンに向けて友人と旅行を計画していたが、そんなプライベートな時間も吹っ飛んだ。代役での国際大会の出場は5度目となる。
[匿名さん]