東京見物して🗼
京都を満喫して🌸
博多どんたくを楽しむ🍜
[ツッコミクイーン]
今朝もTVのロケでラ〜メンを美味しそうに食べてましたね!
[匿名さん]
アメリカ優勝だな、こりゃ。日本はカップル競技がダメすぎる。
[匿名さん]
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[匿名さん]
紀平梨花まさかの失速138・37点5位、日本2位
[2019年4月13日18時50分]
世界フィギュアスケート国別対抗戦2019 女子フリーで滑る紀平梨花(撮影・清水貴仁)
世界フィギュアスケート国別対抗戦2019 女子フリーで滑る紀平梨花(撮影・清水貴仁)
<フィギュアスケート:国別対抗戦2019>◇最終日◇13日◇マリンメッセ福岡◇女子フリー
シニア1年目で昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルを制した紀平梨花(16=関大KFSC)が138・37点で5位だった。日本は2位に終わり2連覇を逃した。
大躍進の今季、そして平成を紀平が「ビューティフル・ストーム」で締めくくった。昨年9月のオンドレイ・ネペラ杯でシニアデビューを飾り、今大会が10戦目。無我夢中でシーズンを駆け抜けながら、今年2月には「昔は朝練で調子が悪かったら『試合もダメ』と思いながら演技をしていた。リンクに身を任せて滑っていたけれど、『その瞬間(本番)だけ集中しよう』というのが最近、できてきた。そこがジュニアの時と違うこと」と分析した。
浜田美栄コーチは「NHK杯ですね。NHK杯が一皮むけるきっかけになった」と振り返る。5位からの大逆転でGPデビュー戦での優勝を果たし、それがGPファイナル制覇につながった。舞台が大きくなればなるほど、16歳の経験の引き出しも増えてきた。
5月からは「令和」の新時代が幕を開ける。目標とする22年北京五輪金メダルへ、来季は4回転ジャンプの習得などさらなる飛躍が期待される。ひと回りたくましくなった紀平は、新時代も成長を続ける。
坂本花織(19=シスメックス)は146・70点で3位。優勝はアメリカだった。
[匿名さん]