>>29
黒人は抱える僕の身体を軽々と上下左右にコントロールして
僕の内臓壁の感触をチンポで悦しんできます。
ズブズブと突き刺さる黒人チンポはやがてS字結腸まで到達したとき、
背中にブルブルっとした感覚が走り、全身の身震いが抑えられません。
尻穴の奥から快感が始まりつつ背中を通りながら全身に広がって行きます。
僕のペニスの先からカウパー氏線液がダラダラ流れ出て
二人の太腿と座席シートを濡らしまくってしまっています。
黒人は僕の首を90度に振り向かせ、その分厚い唇を重ねてきます。
十分に唾液をまぶして絡め合う舌と舌からいやらしく糸が引いています。
「Oh... Good… I'm coming…pussycat…」👨🏿🦲
(おぉ… いい… イきそうだ…子猫ちゃん)
次の瞬間、腸内の黒人チンポはドクンドクンと脈動し、
温かく大量の精液が流し込まれたのでした。
「I'll take the key out. Let's have more fun.」👨🏿🦲
(鍵を外してやるよ。もっと楽しもうぜ。)
そして黒人はそう言いって全裸の僕に後手に手錠を掛け、後部座席に転がしたまま、
そそくさと服を来て車を発進させました。