自賠責保険が被害者に支払われるケースとは?
自賠責には被害者請求という制度がある。これが被害者に支払われる場合だ。
加害者が任意保険に加入してなかった場合は被害者は任意保険かた保険金を支払ってもらえない(当たり前!)
その場合に被害者請求といって被害者が加害者の契約してる自賠責保険に直接請求出来る。
任意保険に入ってないような奴は不親切でバックレて連絡不能になる事が多いから自賠責の会社も不明な場合がある
まず事故証明書を取って自賠責の保険会社に行って被害者請求の書類一式を貰う。
自賠責の保険会社は手取り足取り親切には教えないなぜなら任意保険に入る人が減るからだ
被害者請求の書類一式を自賠責の保険会社に提出すれば被害者はお金が振り込まれるまで待つだけだ。
>>61はこの後の業務で被害者に支払う保険金の慰謝料・休業補償を決める為に元警察官が雑用をすると言ってる
雑用以前に保険会社は自賠責の保険金(慰謝料・休業補償など)を決める業務は一切やってない。
というか自賠責の保険会社に自賠責保険金の支払う内容を計算したり決定する権限は一切ない。